- 商品券の利用期限は10月31日(土)。過ぎると使えず、返金もされません
- 12,000円分のうち6,000円分は中小店舗でしか使えません。こちらから先に
- 取扱店の募集は9月30日で終わりました。ここからは使える店が増えません
3/31東京ゼロエミポイントの買替期限(都の制度・予算の消化状況により早まる場合あり)
4/1東京ポイント11,000ptの申込期限(都の制度・区の商品券とは別枠)
終了取扱店の募集/東京ポイントのWAON POINT20%増量の応募(都の制度)
杉並区の「杉並区プレミアム付商品券」は、1セット10,000円で12,000円分が使える紙の商品券です(デジタル版はありません)。購入は8月31日で終わり、利用期限は10月31日(土)です。10月は使い切りの最後の1か月にあたります。
この商品券でいちばん失敗しやすいのが「中小店舗券が余る」ことです。12,000円分のうち半分の6,000円分は大型店で使えないため、順番を間違えると使い切れません。また取扱店の募集は9月30日で終わったので、ここからは使えるお店が増えません。このページでは、10月の使い切りペースと使える店の探し方を中心にまとめています。
杉並区のお得 早見表(2026年10月1日時点)
| 施策 | 内容 | 対象 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 商品券の利用 | 1万円で12,000円分 共通券6,000+中小店舗券6,000 | 購入した方 | 10/31(土)まで |
| 東京ポイント | 11,000pt(東京アプリ) | 都民(杉並区民も) | 申込みは2027/4/1まで |
| 東京ゼロエミ ポイント | 最大8万円相当 | 省エネ家電を買う都民 | 2027年3月31日まで |
| キャッシュレス還元 (第4弾) | — | — | 未発表 |
| 取扱店の募集 | 使えるお店の追加 | 区内の店舗・事業所 | 9/30で終了 |
| プレミアム付商品券 (購入) | 当選者が郵便局で購入 | 当選した方 | 8/31で終了 |
| キャッシュレス還元 (第3弾) | 最大20%(4社) | 誰でも(申込不要だった) | 7/10で終了 |
| WAON 20%増量(都) | 東京ポイントの交換で+2,200pt | 応募した方 | 応募は9/30で終了 |
| 杉並ペイ | — | — | そのようなアプリはありません |
10月の使い切りペース(中小店舗券の枚数を週に割る)
ペースより遅れている方は、理美容室・飲食店・整体など、1回で2,000〜5,000円使える中小店舗を1回入れると一気に追いつけます(取扱店かどうかは事前に確認してください)。
期限を過ぎた券は使えず、返金もされません。
使い切りの順番(中小店舗券から先に)
2種類の券の違い(ここが最大の注意点)
| 券の種類 | 大型店(スーパー・チェーン) | 中小店(個店・商店街) |
|---|---|---|
| 共通券(500円×12枚) | 使える | 使える |
| 中小店舗券(500円×12枚) | 使えない | 使える |
| セット数 | 支払額 | 使える金額 | うち中小店舗券 | お得額 |
|---|---|---|---|---|
| 1セット | 10,000円 | 12,000円分 | 6,000円分(12枚) | 2,000円 |
| 2セット | 20,000円 | 24,000円分 | 12,000円分(24枚) | 4,000円 |
| 3セット | 30,000円 | 36,000円分 | 18,000円分(36枚) | 6,000円 |
使える店の探し方(取扱店の募集は9月30日で終了)
| 探し方 | 特設サイト(suginami-premium-shohinken.jp)の取扱店舗検索で、店舗名・業種・所在地から探せます。一覧表示と地図表示に対応しています |
| 店頭の目印 | 取扱店にはポスターやのぼりが掲示されています |
| レジで確認すること | 中小店舗券が使えるかどうか。大型店か中小店かの区分によるので、会計の前に聞いておくと確実です |
| 店舗の追加 | 取扱店の募集は9月30日で終了しました(延長の告知は確認できていません) |
| チェーン店の注意 | 同じチェーンでも店舗ごとに対象・非対象が分かれる場合があります。店名だけで判断せず、必ず店舗単位で検索してください |
それ以降は店舗が増える見込みはないので、検索し直すのは1回で十分です。あとは決めたお店に通って使い切りましょう。
対象になり得る業種の目安
| ジャンル | 対象になり得る店の例 |
|---|---|
| スーパー・食品 | 区内の食品スーパー、青果・精肉・鮮魚店、パン店など(大型スーパーは共通券のみ) |
| ドラッグ・薬局 | 区内のドラッグストア、調剤薬局(一部)、化粧品店など |
| 飲食店 | 区内の飲食店・喫茶・居酒屋・テイクアウト店など(中小店舗券が使える個店が多い) |
| 小売・専門店 | 書店・文具・衣料品・雑貨・家電・自転車店・生花店など |
| サービス | 理美容・クリーニング・整体・接骨院・学習塾など(登録店のみ) |
実際に使えるかは、その店が取扱店に登録しているかによります。同じチェーンでも店舗ごとに対象・非対象が分かれる場合があるため、個別の店名は必ず特設サイトの店舗検索でご確認ください。区は「特別な機材や操作は不要」な紙の商品券として、デジタルになじみのない店舗にも参加を呼びかけていました。
使えないもの・キャッシュレス還元の状況
| 使えないもの | たばこなど法令により定価以外での販売が禁止されているもの、商品券・プリペイドカード・切手・収入印紙など換金性の高いもの、資産形成に資する不動産や金融商品、現金との換金・金融機関への預け入れ・電子マネーへのチャージ、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に規定する営業への支払い、国税・地方税や使用料などの公租公課 |
| お釣り | 令和8年度の公式サイトに明示的な記載は確認できていません。杉並区は過去年度の紙商品券事業で「釣り銭は出ません」と明記しており、紙商品券の一般的な性質としても釣り銭は出ないと見込まれます。500円の倍数に近い買い物にまとめると無駄が出にくくなります |
| 利用期限 | 2026年10月31日(土)。期限を過ぎると使えず、返金もされません |
①商品券で足りないとき、現金と併用できるか(500円券なので端数が出やすく、いちばん当たりやすい場面です)
②10月31日までに消費や受取ができないものを購入できるか(予約・取り寄せ・工事など、受取が11月以降になるケース。10月に入って最も迷いやすい項目です)
③取扱店が出店するキッチンカーやイベントで使えるか
④自己都合で返品できるか
詳しくは特設サイトの利用者向けページをご覧ください。
なお「杉並ペイ」という名称の区独自アプリ・電子マネーはありません。中野区の「ナカペイ」や世田谷区の「せたがやPay」のような区独自のデジタル通貨は、杉並区では実施されていません。
購入は8月31日で終了しました(当選通知はがきの敬称印字漏れについて)
当選者の購入期間は2026年8月3日(月)から8月31日(月)で終了しました。通知はがきに記載された郵便局でのみ・現金のみでの購入で、期限を過ぎた当選は無効です。いまから購入することはできません。一般販売の申込も7月15日で終了しています。
当選通知は当選者にのみ届き、落選者への通知はありませんでした。当選・落選の問い合わせも受け付けられていません。一般販売は、75歳以上の優先販売で売れ残りが出た分を対象に行われたもので、申込多数の場合は優先販売の対象にならない方(主に75歳未満)を優先して抽選が行われました。
当選通知はがきの敬称印字漏れについて=令和8年7月下旬に発送された一般販売の当選通知はがきについて、宛名に敬称(様)の印字がなかったことが判明し、区が8月3日にお詫びを掲載しました。はがき自体は有効で、そのまま購入手続きに使えました。
なお区やコールセンターの職員が、商品券を販売するために手数料や代金などの振込を求めることは絶対にありません。購入期間が終わったあとにこうした連絡があった場合は、いっそう不審だとお考えください。
東京都の制度(東京ポイント11,000pt・ゼロエミポイント)
区の商品券とは別枠で、杉並区民も東京都の制度を使えます。東京ポイントは自動では付与されません。①デジタル認証アプリ(デジタル庁)の登録 →②東京アプリの新規登録 →③マイナンバーカードで本人確認 →④東京ポイント取得の申込み、の4段階が必要です。対象はマイナンバーカードを持つ15歳以上の都民で、申込みは2027年4月1日までです。
交換先は7社です(au PAY・dポイント・楽天キャッシュ・Vポイント・メルカリポイント・PayPay・WAON POINT)。レートはどこも100pt=100円相当です。WAON POINTへの交換で20%増量されるキャンペーン(先着25万名・上限2,200pt)は、応募期限の2026年9月30日で終了しました。交換そのものは引き続きできます。詳しくは交換先7社の比較をご覧ください。
東京ゼロエミポイントは、エアコン・冷蔵庫・給湯器・LED照明器具の買替え等で店頭でその場で値引きされる制度です(tz-points.jp)。2027年3月31日まで(予算の消化状況により早まる場合あり)。満65歳以上または障害者手帳をお持ちの都民が多段階評価点★3.0以上のエアコンを買う場合は一律80,000ポイントが付与されます。
杉並区の過去の実施実績と「すぎなみギフトカード」との違い
| 年度 | 実施内容 | 率 |
|---|---|---|
| 令和8年度 | プレミアム付商品券(紙・5万セット・利用は10/31まで)+キャッシュレス還元(4社・7/10終了) | 20% |
| 令和7年度 | PayPay還元(2025年5月16日〜6月30日) | 15% |
| 令和6年度 | 区独自の大型ポイント還元・商品券事業は実施なし | — |
| 令和5年度 | なみすけ商品券(紙)+PayPay還元 | 10% |
| 令和3年度 | プレミアム付商品券(紙5万+デジタル15万セット)+PayPay還元 | 30% |
杉並区商店会連合会が発行する「すぎなみギフトカード」(旧:なみすけ商品券)は、区のプレミアム商品券事業とは別の事業です。「なみすけ商品券」という名称は令和5年度までの区の商品券事業でも使われていましたが、令和8年度は「杉並区プレミアム付商品券」という名称で実施されています。混同にご注意ください。
今回の事業は「物価高騰対策」の一環として、区内店舗と区民生活の支援を目的に実施されています。キャッシュレス決済を利用できない高齢者等への生活支援という位置づけがあるため、紙の商品券のみでデジタル版がなく、75歳以上への優先販売が設けられていました。
杉並区プレミアム商品券のよくある質問
Qいつまでに使えばいいですか?何から使うのが得ですか?
利用期間は2026年8月1日(土)から10月31日(土)までです。期限を過ぎると使えず、返金もされません。
使う順番は中小店舗券が先です。1セット12,000円分のうち6,000円分は中小店舗でしか使えないため、共通券から消化してしまうと、最後に中小店舗券だけが残ります。
10月は約4.4週なので、1セットなら週3枚(1,500円)前後、3セット(中小店舗券36枚)なら週8〜9枚が使い切りの目安です。10月の前半から中小店舗で使い始めてください。
Q共通券と中小店舗券の違いは何ですか?
1セット12,000円分は、共通券6,000円分(500円×12枚)と中小店舗券6,000円分(500円×12枚)で構成されています。共通券は大型店舗でも中小店舗でも使えますが、中小店舗券は中小店舗(個店・商店街のお店など)でしか使えません。
大型スーパーやチェーン店では中小店舗券が使えないため、中小店舗券を先に個店で使い切り、残った共通券を大型店で使うと無駄がありません。
お店が大型店か中小店かの区分は見た目ではわかりにくいので、会計の前に「中小店舗券は使えますか」と聞いておくと確実です。
Qどこで使えますか?店舗はこれから増えますか?
杉並区内の取扱店で使えます。店頭にポスターやのぼりが掲示されているほか、特設サイト(suginami-premium-shohinken.jp)の取扱店舗検索で、店舗名・業種・所在地から検索できます(一覧表示と地図表示に対応)。
取扱店の募集は9月30日で終了したため、ここからは店舗が増えない見込みです。9月後半に登録した店舗が10月に入ってから検索に反映されている可能性はあるので、8月や9月前半に探したきりの方は、10月の最初に一度だけ検索し直すとよいでしょう。
同じチェーンでも店舗ごとに対象・非対象が分かれる場合があります。
Q商品券で足りない分を現金で払えますか?お釣りは出ますか?
どちらも当サイトでは公式の回答を確認できていません。特設サイトの利用者向けページに「商品の購入時に商品券で不足している場合、現金との併用はできますか」というQ&Aが用意されているので、公式ページでご確認ください。
お釣りについても令和8年度の明示的な記載を確認できていませんが、杉並区は過去年度の紙商品券事業で「釣り銭は出ません」と明記しており、紙商品券の一般的な性質としても釣り銭は出ないと見込まれます。
いずれにせよ500円券なので、500円の倍数に近い金額の買い物にまとめると無駄が出にくくなります。心配な場合は会計前に店頭で確認してください。
Q10月31日より後に届く商品を買うことはできますか?
特設サイトの利用者向けページに「10月31日(土)までに消費や受取ができないものを購入することはできますか」というQ&Aが用意されています。当サイトでは回答内容を確認できていないため、予約商品・取り寄せ・工事など受取が11月以降になる買い物を考えている方は、公式ページと店頭の両方でご確認ください。
同じページには「取扱店舗が出店するキッチンカーやイベントで使えるか」「自己都合で返品できるか」のQ&Aもあります。
Qまだ購入できますか?
できません。当選者の購入期間は8月3日から8月31日で終了しました。期限を過ぎた当選は無効で、買い直すこともできません。一般販売の申込も7月15日で終了しています。
なお区やコールセンターの職員が、商品券を販売するために手数料や代金などの振込を求めることは絶対にありません。購入期間が終わったあとにそうした連絡があった場合は詐欺です。
Q使えないものはありますか?
商品券は金券なので、法令等にもとづいて購入・使用できない商品やサービスがあります。たばこなど法令により定価以外での販売が禁止されているもの、商品券・プリペイドカード・切手・収入印紙など換金性の高いもの、資産形成に資する不動産や金融商品、現金との換金や金融機関への預け入れ、電子マネーへのチャージには使えません。
また風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に規定する営業への支払い、国税・地方税や使用料などの公租公課にも使えません。
Q「杉並ペイ」というアプリはありますか?PayPayの還元は?
「杉並ペイ」という名称の区独自アプリ・電子マネーはありません。中野区の「ナカペイ」や世田谷区の「せたがやPay」のような区独自のデジタル通貨は、杉並区では実施されていません。
杉並区が行っていたのは、既存のPayPay・楽天ペイ・d払い・au PAYを使ったポイント還元キャンペーンですが、2026年7月10日で終了しています(最大20%・1回1,000円相当・1社4,000円相当が上限)。第4弾の予定は本ページ更新時点でも公表されていません。
Q当選通知はがきに「様」がついていませんでした。偽物ですか?
偽物ではありません。令和8年7月下旬に発送された一般販売の当選通知はがきについて、宛名に敬称の印字がなかったことが判明し、区が8月3日にお詫びを掲載しています。はがき自体は有効で、そのまま購入手続きに使えました。
ただし購入期間(8月31日まで)はすでに終了しています。
Q「なみすけ商品券」「すぎなみギフトカード」とは違うのですか?
別のものです。杉並区商店会連合会が発行する「すぎなみギフトカード」(旧:なみすけ商品券)は、区のプレミアム商品券事業とは別の事業です。「なみすけ商品券」という名称は令和5年度までの区の商品券事業でも使われていましたが、令和8年度の事業は「杉並区プレミアム付商品券」という名称で実施されています。検索でどちらの情報を見ているか、年度と名称をあわせてご確認ください。
まとめ・これからやること
- ① 手元の券を数え、中小店舗券の残り枚数を確認する(1セット12枚・6,000円分)
- ② 10月は1セットなら週3枚、3セットなら週8〜9枚のペースで中小店舗券を使う
- ③ 中小店舗券から先に商店街の個人店・飲食店で。共通券は10月後半に大型店で
- ④ 取扱店の募集は9月30日で終了。10月の最初に一度だけ店舗検索をやり直す
- ⑤ 会計前に「中小店舗券は使えますか」と聞いておくと確実です
- ⑥ 利用期限は10月31日(土)。期限を過ぎると返金もされません
- ⑦ 都の東京ポイント11,000ptは申込みが2027年4月1日まで(WAON20%増量は9月30日で終了)
