- 紙の区内共通商品券は完売。買った方は2028年3月31日まで使えます
- 10月5日に新しいデジタル地域通貨「ほくペイ」が始まります(30%)
- 都の東京ポイント11,000ptは別枠。いま申し込めるのはこれだけです
3/31紙の北区内共通商品券の有効期限。1年半以上先なので、しまい込んだまま忘れないようご注意ください
北区のお得は3本立てです。ひとつは7月に販売された紙の区内共通商品券(20%・完売済み・2028年3月まで利用可)、もうひとつは10月に始まる新しいデジタル地域通貨「ほくペイ」(30%)。それに都の東京ポイント11,000ptが加わります。
いま新しく申し込めるのは都の東京ポイントだけで、区の施策は10月から動き出します。ただしその前の9月15日にほくペイのサポートデスクが開設される予定なので、スマホの操作に不安がある方はここが最初の相談先になります。このページでは北区で使えるお得を一覧で整理しています。
北区のお得 早見表(2026年9月2日時点)
| 施策 | 内容 | 対象 | 状況 |
|---|---|---|---|
| ほくペイ (30%プレミアム) | プレミアム30% 発行総額18億円規模・抽選制 | 区民+在勤・在学・来街者 (申込条件は未発表) | 申込10/5〜・利用11/2〜 |
| ほくペイ ダウンロード特典 | アプリを入れて登録すると先着でポイント | アプリを入れた方 | 10/5〜・先着 |
| ほくペイ サポートデスク | 利用者向けの相談窓口 | 利用を考えている方 | 9/15開設予定 |
| 北区内共通 紙商品券 | 1万円で12,000円分 | 購入した方 | 7/4完売・利用〜2028/3/31 |
| 東京ポイント | 11,000pt(東京アプリ) | 都民(北区民も) | 申込みが必要 |
| 東京ゼロエミ ポイント | 最大8万円相当 | 省エネ家電を買う都民 | 2027年3月31日まで |
| しぶさわくんPay | — | — | 2026/4/30で終了・ほくペイへ移行 |
紙の北区内共通商品券(完売・2028年3月31日まで使えます)
| 有効期限 | 2028年(令和10年)3月31日まで。ほかの区の商品券と比べてかなり長く使えます |
| 内容 | 1冊10,000円で12,000円分(500円券24枚綴り)・プレミアム率20% |
| 販売 | 令和8年7月4日(土)午前10時から・1万冊・現金のみ・1人2冊まで。完売しています(購入要件はなく、区外の方も購入できました) |
| 使える店 | 北区商店街連合会・北区商店街振興組合連合会に加盟する各商店街の取扱店(約1,000店)。取扱店にはステッカーが貼ってあります。一覧は北区商店街連合会で公開されています |
| おつり | 出ます。ただしビール券などの金券類・プリペイドカードといった換金性の高いものには使えません |
| 次回の販売 | 本ページ更新時点で未発表。過去2年は秋にも販売がありました(令和6年度10月12日・令和7年度10月25日) |
500円券24枚綴りでおつりが出るため、少額の買い物でも使いやすい設計です。商店街の個人店や飲食店で少しずつ使っていくとよいでしょう。取扱店にはステッカーが貼ってあるので目印にしてください。
ただし過去2年はいずれも秋に販売がありました。令和6年度は10月12日(1万冊・1人2冊・20%)、令和7年度は10月25日です。例年どおりなら10月ごろに動く可能性があります。
販売は先着で、販売開始時刻の前に整理券が配られることがあります。告知は北区商店街連合会と北区公式サイト、北区ニュース(区の広報紙)で行われるので、10月に入ったら確認してみてください。
ほくペイの概要(10月5日スタート・プレミアム30%)
| 9月15日(火) | 利用者用のサポートデスクが開設予定。アプリ開始の20日前に相談先ができます |
| 10月5日(月) | アプリ公開・サービス開始。同日から30%プレミアムの申込とダウンロード特典(先着)が始まります |
| 11月2日(月) | 30%プレミアム付ほくペイの利用開始。当選した方が当選口数を上限に購入(チャージ)する方式です |
| 申込の方式 | 30%プレミアムは抽選(公式が「当選者」「当選口数」と案内)。ダウンロード特典は先着で、2つは別のものです |
| 対象者 | 北区にお住まいの方に加え、北区を訪れる方も利用できます(在勤・在学・来街者) |
| 前身との関係 | PayPayを使った「しぶさわくんPay」の後継です。プレミアム率は20%から30%へ、対象も区民限定から拡大しました |
| まだ未発表 | 1口の金額・購入上限・申込締切・当選発表日・ダウンロード特典のポイント数・加盟店一覧 |
30%プレミアム付ほくペイ=抽選です。公式サイトは「当選者の方は当選口数を上限にほくペイを購入(チャージ)」と案内しており、申し込んで当たった人が11月2日から購入できます。
ダウンロードキャンペーン=先着です。アプリを入れてアカウント登録した方に先着でポイントが配られます。こちらは抽選ではないので、10月5日に早く動いた人ほど有利です。
つまり10月5日は「申込(抽選)」と「アプリ登録(先着)」の両方を済ませるのが得策です。手順はほくペイの特集ページにまとめています。
東京都の制度(北区民も対象)
この増量の応募期限は9月30日で、残り1か月です。ほくペイの開始(10月5日)を待っている間にちょうど期限が来るので、交換先を決めかねている方は先にこちらを済ませておくと取りこぼしがありません。交換先7社の比較はこちら。
東京ポイント11,000ptの受け取り手順(4段階・申込みが必要)
自動では付与されません。①デジタル認証アプリ(デジタル庁)の登録 →②東京アプリの新規登録 →③マイナンバーカードで本人確認 →④東京ポイント取得の申込み、の4段階が必要です。④を忘れると付与されません。事業期間は令和8年2月2日から2027年4月1日までです。
東京ゼロエミポイントは、エアコン・冷蔵庫・給湯器・LED照明器具の買替え等で店頭でその場で値引きされる制度です(tz-points.jp)。満65歳以上または障害者手帳をお持ちの都民が多段階評価点★3.0以上のエアコンを買う場合は一律80,000ポイントが付与されます。
北区の過去のキャンペーン実績(しぶさわくんPay第1弾・第2弾ほか)
| 時期 | 内容 | 率 |
|---|---|---|
| 令和8年10月〜 | ほくペイ(北区専用アプリ)。申込10/5〜・利用11/2〜・区民以外も利用可・発行総額18億円規模・抽選制 | 30% |
| 令和8年7月4日 | 北区内共通紙商品券。1冊1万円→12,000円分・1人2冊・1万冊・完売・利用期限2028年3月31日 | 20% |
| 令和7年度 第2弾 | しぶさわくんPay(PayPay)。1口5,000円→6,000円分・1人4口・先着4万口・利用〜2026年4月30日 | 20% |
| 令和7年10月25日 | 北区内共通紙商品券。先着販売・完売 | 20% |
| 令和7年度 第1弾 | しぶさわくんPay。1口5,000円→6,000円分・抽選・北区民限定・利用7/22〜12/31 | 20% |
| 令和6年10月12日 | 北区内共通紙商品券。1冊1万円→12,000円分・1人2冊・1万冊・取扱店約1,000店・有効期限令和8年3月31日 | 20% |
| 令和6年度 | しぶさわくんPay 第1弾(1口1万円→12,000円分・抽選・3万口・区内在住限定)/第2弾(1口5,000円→6,000円分・先着) | 20% |
北区は令和6年度から「しぶさわくんPay」を続けてきましたが、いずれもプレミアム率は20%でした。ほくペイの30%はこれまでで最も高い水準です。紙の区内共通商品券は令和6年度・令和7年度とも10月に販売されており、年度内に2回販売された年もあります。令和8年度の追加販売があるかは未発表です。
北区のプレミアム商品券・還元のよくある質問
Qいま北区で申し込めるお得はありますか?
区の施策では10月5日(月)にほくペイの申込が始まります。それまでは、紙の区内共通商品券が7月4日に完売しているため、新しく申し込めるものはありません。
ただし東京都の制度は今すぐ申し込めます。東京ポイント11,000ptはマイナンバーカードを持つ都内在住の15歳以上が対象で、2027年4月1日まで申込できます。ほくペイとは別の制度なので両方受け取れます。WAON POINTへ交換すると20%増量(13,200円相当)になりますが、この応募は9月30日までです。
省エネ家電の買替え予定がある方は、東京ゼロエミポイント(最大8万円相当・2027年3月31日まで)も使えます。
なお9月15日にはほくペイの利用者用サポートデスクが開設される予定です。スマホの操作に不安がある方は、10月5日を待たずにここで相談できます。
Qほくペイのサポートデスクはいつから使えますか?
ほくペイ公式サイトによると、利用者用のサポートデスクは2026年9月15日(火)に開設予定です。アプリの公開(10月5日)より20日早く開きます。
アプリのダウンロードや申込の操作に不安がある方は、10月5日の当日に慌てるより、事前に相談しておくほうが確実です。とくに10月5日はダウンロード特典が先着で配られるため、当日にスムーズに動けるかどうかで結果が変わります。
窓口の場所や受付内容など詳しくはほくペイの特集ページと公式サイトでご確認ください。
Qほくペイの30%プレミアムは抽選ですか?先着ですか?
30%プレミアム付ほくペイは抽選です。公式サイトは「当選者の方は当選口数を上限にほくペイを購入(チャージ)」と案内しており、10月5日から申し込んで、当選した方が11月2日から購入する流れになります。
一方、同じ10月5日に始まるダウンロードキャンペーンは先着です。アプリをダウンロードしてアカウント登録した方に先着でポイントが配られます。こちらは抽選ではないので、早く動いた人ほど有利です。
この2つは別のものなので、10月5日は「申込(抽選)」と「アプリ登録(先着)」の両方を済ませておくのが得策です。申込締切・当選発表日・1口の金額・購入上限は本ページ更新時点で未発表です。
Q紙のプレミアム商品券はまだ買えますか?どこで使えますか?
令和8年度の20%プレミアム付北区内共通紙商品券は、令和8年7月4日(土)午前10時から販売され完売しました(1万冊)。これから新たに購入することはできません。
すでに購入された方は2028年3月31日まで、北区商店街連合会・北区商店街振興組合連合会加盟の各商店街の取扱店(約1,000店)で利用できます。取扱店にはステッカーが貼ってあります。1冊1万円で12,000円分(500円券24枚綴り)でした。おつりは出ますが、ビール券などの金券類・プリペイドカードといった換金性の高いものには使えません。
Q紙商品券の次回の販売はありますか?
本ページ更新時点で未発表です。北区商店街連合会のページも7月4日の告知のままです。
ただし過去2年はいずれも秋に販売がありました。令和6年度は10月12日(1冊1万円→12,000円分・1人2冊・1万冊)、令和7年度は10月25日です。年度内に2回実施された実績があるため、今年度も追加の販売がある可能性は残ります。
販売は先着で、開始時刻の前に整理券が配られる場合があります。告知は北区商店街連合会・北区公式サイト・北区ニュース(区の広報紙)で行われます。前回は現金のみ・1人2冊まで・購入要件なし(区外の方も購入可)でした。
Qほくペイとは何ですか?いつから使えますか?
北区が2026年10月5日から始めるデジタル地域通貨です。スマホアプリで店頭のQRコードを読み取って支払います。プレミアム率は30%で、これまでのしぶさわくんPay(20%)を上回ります。
10月5日にアプリが公開され、同日から30%プレミアムの申込(抽選)と、先着のダウンロード特典が始まります。プレミアム分の利用開始は11月2日です。区民以外(在勤・在学・来街者)も使えます。その前の9月15日には利用者用のサポートデスクが開設される予定です。
申込方法・使えるお店・しぶさわくんPayとの違いなどはほくペイの特集ページで詳しく解説しています。
QしぶさわくんPayはもう使えないのですか?
使えません。しぶさわくんPay(PayPayを使ったデジタル商品券)は令和6年度・令和7年度に実施され、第2弾の利用期限は2026年4月30日で終了しています。残高が残っていても使えません。
令和8年度からは北区専用アプリ「ほくペイ」に切り替わります。PayPayではなく、あらためてほくペイのアプリを入れる必要があります。プレミアム率は20%から30%に上がり、対象も区民限定から在勤・在学・来街者まで広がりました。
Qほくペイと東京アプリのポイントは両方もらえますか?
両方受け取れます。ほくペイは北区の事業、東京アプリ生活応援事業(11,000pt)は東京都の事業で、別々の制度です。東京アプリはマイナンバーカードを持つ都内在住の15歳以上が対象で、2027年4月1日まで申込できます。
ほくペイの開始(10月5日)まで時間があるので、その間に東京ポイントの申込みを済ませておくと無駄がありません。交換先は7社で、WAON POINTへ交換すると20%増量されます(応募が必要・先着25万名・2026年9月30日まで)。ほくペイを待っている間にちょうどこの期限が来ます。
まとめ・今すぐできること
- ① 紙商品券(7/4完売)を買った方は2028年3月31日まで使えます(おつりも出ます)
- ② 次回の紙商品券は未発表。過去2年とも10月に販売があったので秋に注意
- ③ 9月15日にほくペイのサポートデスクが開設予定。操作に不安がある方はここで相談
- ④ 10月5日にほくペイが開始。30%は抽選、ダウンロード特典は先着で別ものです
- ⑤ ほくペイの申込方法や使えるお店は特集ページへ
- ⑥ 待つ間に都の東京ポイント11,000ptを申込む。WAON交換の20%増量は9月30日まで