千代田区で使えるのは、全区民に配付された暮らし応援ギフトカード(Visaギフトカード・1万円分)と、私立学校等に通う小中学生の保護者を対象としたちよだBRIDGE(PayPay商品券8万円分)です。いずれも専用アプリの新規ダウンロードは不要です(ちよだBRIDGEはPayPayアプリを使います)。
- ちよだBRIDGE(私立学校等就学者支援電子商品券・PayPay商品券8万円分)の対象者と申請方法
- 千代田区が2026年度に独自の販売型プレミアム付商品券・コード決済還元を実施しているかの結論
- 暮らし応援ギフトカード第二弾(全区民1万円・配付済み・利用〜2027年12月末)の使える店と使い方
- 東京アプリ生活応援事業(11,000ポイント・申込〜2027年4月1日)の対象と申込手順
- 東京ゼロエミポイント(省エネ家電で最大8万円相当の値引き)の活用方法
2026年度(令和8年度)の千代田区では、2026年8月から「ちよだBRIDGE」(私立学校等就学者支援電子商品券交付事業)が始まりました。私立学校等に通う小中学生を養育する保護者に、PayPay商品券8万円分を子ども1人あたり交付する事業です。このほか、全区民に1万円分の「暮らし応援ギフトカード」が配付済みで利用期間中です。一方、他区で見られるような誰でも買える販売型のプレミアム付商品券や、区独自のPayPay等コード決済還元キャンペーンは、区公式・千代田区商店街連合会の一次情報では実施が確認できません。さらに東京都全域の制度である「東京アプリ生活応援事業(11,000ポイント)」「東京ゼロエミポイント」も千代田区民が活用できます。なお千代田区では、いわゆる区内共通のお買い物券・買い物券・クーポン券といった紙の商品券は現在発行されていません。
ちよだBRIDGE(私立学校等就学者支援電子商品券・8万円分)
子ども1人あたり/PayPay商品券
なお普段からPayPayを使っている方は、支払い時にPayPay商品券が優先的に使用されます(アプリで支払い方法の優先順位を設定している場合はその設定が優先)。残高が足りないときは他の支払い方法との併用ができます。
なお ちよだBRIDGE の受領は、区が麹町税務署に確認したところ一時所得として課税対象になります。
千代田区 暮らし応援ギフトカード(第二弾・全区民1万円)
プレミアム(割増)なし・購入不要
使えないものは、他のギフトカード類・電子マネーへのチャージ・一部の公共料金など、一般的なVisaプリペイドと同じ制限です。残高より高い会計は、不足分を現金等で支払う併用払いに対応している店舗があります(対応可否は店舗によります)。残高はカード裏面に記載の方法で確認できます。
東京アプリ生活応援事業(11,000ポイント・千代田区民も対象)
東京ゼロエミポイント(省エネ家電の買替で最大8万円相当)
参考:そのほかの区の支援(現金給付)
千代田区の過去のキャンペーン実績
千代田区が過去に実施した商品券・キャッシュレス還元事業です(いずれも終了済み)。区独自の販売型プレミアム付商品券は近年実施されていません。
| 事業名 | 種別 | 内容・還元 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 暮らし応援ギフトカード(第一弾) | 配付型ギフトカード | 全区民へ配付(Visaギフトカード) | 終了(第二弾へ継続) |
| レシ活ちよだ | レシート投稿型還元 | 最大20%(1日上限1,000円/期間上限25,000円) | 終了(2023年12月〜2024年2月) |
| PayPayキャンペーン in 千代田 | コード決済還元 | 最大20%(1回上限1,000円相当 等) | 終了 |
| 千代田区内共通商品券 | 紙の区内共通商品券 | 区内共通(商店街振興組合発行) | 終了(2013年に引換終了) |
よくある質問
QちよだBRIDGEは誰が対象ですか?いくらもらえますか?
私立学校等(国立・都立(特別支援学校を含む)・インターナショナルスクールほか)に通う小中学生を養育する保護者が対象で、申請日時点で子ども・保護者ともに千代田区内に住所があることが条件です。交付額は子ども1人あたりPayPay商品券8万円分で、所得制限はありません。兄弟姉妹は対象の子どもごとに交付されます。区立学校に転校された方や、申請前に区外へ転居された方は対象になりません。
QちよだBRIDGEの申請期限はいつまでですか?
申請期間は2026年8月1日(土)から9月30日(水)までです。区民ポータルサイトから、在学校の学生証または在学証明書・住民票(世帯全員・個人番号の記載がないもの・発行から3か月以内)・申請者本人の確認書類を添えて申請します。利用期間は2026年9月1日から2027年3月31日までで、期限を過ぎた残高は自動的に失効します。なお令和8年1月31日までに千代田区へ転入した方は、申込期間の後も随時申請を受け付けており、最終期限は2027年1月31日です。
Q千代田区に2026年度のプレミアム付商品券はありますか?
2026年8月時点で、千代田区が独自に実施する区民なら誰でも購入できる販売型のプレミアム付商品券(区内共通買物券など)や、区独自のPayPay等コード決済還元は、区公式・区商店街連合会の情報では確認できません。千代田区の支援は購入不要の配付型が中心で、全区民へ1万円分の「暮らし応援ギフトカード」、私立学校等に通う小中学生の保護者へ「ちよだBRIDGE」(PayPay商品券8万円分)が交付されています。新たな事業が発表され次第このページで更新します。
Q暮らし応援ギフトカードはいつまで使えますか?申込は必要ですか?
利用期限は2027年12月31日です。申請は不要で、対象の全区民(令和8年1月1日時点で住民登録のある方)へ郵送で配付済みです。国内外のVisa加盟店(店頭・ネット)で1万円分を利用できます。区内商店街限定ではありません。
Q東京アプリの11,000ポイントは千代田区民ももらえますか?
はい。マイナンバーカードをお持ちの15歳以上で都内在住の方が対象で、千代田区民も含まれます。申込期間は2026年2月2日〜2027年4月1日です。東京アプリとデジタル認証アプリに登録し、マイナンバーカードで本人確認のうえ申し込みます。獲得した東京ポイントはdポイント・au PAY残高・楽天キャッシュ等に交換できます。
Q「千代田区ペイ」というアプリはありますか?
ありません。千代田区に「千代田区ペイ」という名称の区独自アプリ・電子マネーは存在しません。世田谷区の「せたがやPay」や中野区の「ナカペイ」のような区独自のデジタル地域通貨は、千代田区では実施されていません。千代田区で使えるのは、全区民配付の暮らし応援ギフトカード(Visaギフトカード)と、私立学校等に通う小中学生の保護者を対象とした ちよだBRIDGE(PayPay商品券)です。ちよだBRIDGEは既存のPayPayアプリを使うため、区専用アプリのダウンロードは不要です。
Q暮らし応援ギフトカードはどこで使えますか?残高確認は?
バニラVisaギフトカードなので、国内外のVisa加盟店で使えます。区内商店街限定ではなく、スーパー・コンビニ・ドラッグストア・家電量販店・飲食店・ネット通販など、Visaのマークがあるお店であれば区外でも利用できます。残高より高い会計のときは、不足分を現金等で支払う併用払いに対応している店舗があります(対応可否は店舗によります)。残高はカード裏面に記載の方法で確認できます。利用期限は2027年12月31日です。
Q千代田区でPayPayなどのキャッシュレス還元はやっていますか?
2026年8月時点で、千代田区を対象とする区独自のコード決済還元(PayPay・d払い・au PAY・楽天ペイ等)は、各決済事業者の自治体キャンペーン公式情報では確認できません。過去には「PayPayキャンペーン in 千代田」やレシート投稿型の「レシ活ちよだ」が実施されましたが、いずれも終了しています。
まとめ
千代田区で2026年度に使えるのは、私立学校等に通う小中学生の保護者を対象としたちよだBRIDGE(PayPay商品券8万円分・申請8月1日〜9月30日)と、全区民配付の暮らし応援ギフトカード(1万円・利用〜2027年12月末)です。誰でも買える販売型のプレミアム付商品券・区独自のコード決済還元は実施が確認できません。あわせて東京都の東京アプリ生活応援事業(11,000ポイント・申込〜2027年4月1日)と東京ゼロエミポイントも千代田区民が対象です。期限のある制度から優先して活用しましょう。最新情報は各公式サイトでご確認ください。