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プレミアム商品券の申込方法|WEB・はがき・窓口の違いと先着順/抽選制

最終更新日:2026年7月27日

てびき
プレミアム商品券の申込方法
WEB・はがき・窓口と先着順/抽選制

先に結論

  • 申込方法はWEB・はがき・窓口の3種類。自治体によって使える方法が違います
  • 受付は先着順・抽選制・全員購入可の3方式。抽選制なら期間内のいつ申し込んでも確率は同じです
  • 当選しても購入期限を過ぎると権利が消えます。ここでの失敗がいちばん多い
  • 落選しても2次販売や繰り上げ当選で買えることがあります

申込方法は3種類(WEB・はがき・窓口)

申込方法の3種類

どの方法が使えるかは自治体によります。複数から選べる場合は、自分の状況に合うものを選んでください。

方法特徴向いている人
WEB申込専用サイトやアプリから申し込みます。24時間受け付けており、クレジットカードやコンビニ払いに対応していることが多いスマホやパソコンを使い慣れた方
はがき申込専用はがきや官製はがきに記入して郵送します。スマホは不要ですが、締切は消印有効か必着かの確認が必要スマホをお持ちでない方、操作に不安がある方
窓口申込市役所・区役所・商工会議所などの窓口に直接提出します。その場で確認しながら手続きできます書き方に不安がある方、書類の確認をしたい方

WEB申込を選ぶなら、事前準備がすべてです

24時間いつでも申し込めて結果もメールで届くという利点がありますが、本人確認に数日かかる形式があります。マイナンバーカードでの本人確認や、決済アプリの登録が必要な場合は、申込開始の前に済ませておいてください。

広島市の電子商品券のように、申込後の審査に通常5営業日かかる自治体もあります。締切直前に申し込むと間に合わないことがあります。

先着順・抽選制・全員購入可の違い

先着順と抽選制

受付の方式は3つあります。ここを取り違えると、慌てなくていい場面で慌てることになります。

方式仕組み行動の指針
先着順申込開始と同時に受け付け、予算に達し次第終了します開始時刻に間に合わせる。事前準備が勝負です
抽選制期間内に受け付け、締切後に抽選します期間内ならいつ申し込んでも確率は同じ。慌てる必要はありません
全員購入可期限内に申し込んだ人は全員購入できます。申込多数なら1人あたりの口数を調整します期限内に落ち着いて申し込めば大丈夫です

近年は「全員購入可」が増えています

2026年の例では、名古屋市が申込者全員購入できる方式で、申込多数の場合は1人あたりの購入口数を調整すると案内しています。広島市も先着順ではなく、期限内に申し込めば上限額まで必ず購入できるとしています。

大阪市の1次申込は、申込が約476万口で発行620万口を下回ったため、要件を満たす方は全員当選となりました。「早く申し込まないと買えない」とは限らないので、まず方式を確認してください。

先着順のときの準備

アカウント登録と本人確認を事前に完了させ、購入する口数を決めておきます。申込開始の直前に画面を開いてスタンバイし、スマートフォンとパソコンの両方を用意しておくと、片方が繋がらないときの保険になります。

申込から利用までの流れ

申込から利用までの流れ

どの自治体でもおおむねこの順序です。とくに5番目でつまずく人が多いところです。

  1. 申込期間を確認する
    公式サイトや広報誌で確認し、開始日と締切日をカレンダーに登録します。期間を過ぎると申し込めません
  2. 事前準備をする
    WEBならアカウント登録と本人確認、はがきなら記入内容の確認、窓口なら必要書類の用意
  3. 申し込む
    家族分をまとめて申し込めるかも確認します。あとから追加できない自治体があります
  4. 結果を確認する
    メールや郵送で通知が届きます。落選者には通知しない自治体もあります
  5. 期限までに購入する
    当選しただけでは商品券は手に入りません。購入期限を過ぎると権利が消えます
  6. 利用期限までに使い切る
    期限を過ぎた残高は戻りません

当選と購入は別の手続きです

いちばん多い失敗がここです。当選通知が届いた時点では、まだ商品券を持っていません。期限内に代金を払って初めて手に入ります。

購入期限は通常2週間から1か月程度です。2026年の例では、大阪市の2次申込が当選通知後から11月5日まで、広島市の電子商品券が7月31日まででした。通知が届いたらすぐ期限をカレンダーに登録してください。

審査がある自治体もあります

審査がある自治体

申込のあとに住民登録の確認をする自治体があります。結果が「不承認」「保留」になることがあり、対処が必要です。

結果意味対処
承認住民情報と一致し、購入手続きに進めます期限内に購入します
不承認氏名や生年月日が住民情報と一致しませんでした入力内容を確認して申し込み直します
保留不足している資料がありますマイページの案内に従って書類を提出します

不承認になりやすい入力ミス

広島市の例では、外字や旧字体の使用、全角と半角の違い、通称名の入力、生年月日の誤りが不承認の原因として挙げられています。申請者本人が不承認になると、代理申込した家族分も同時に不承認になります。

4月以降に引越し・結婚・出産があった方は注意が必要です。住民基本台帳への反映まで約2週間かかるため、反映を確認してから申し込まないと不承認になることがあります。

落選したらどうなる?2次販売とは

落選・2次販売

落選してもそこで終わりとは限りません。3つの可能性があります。

可能性内容
2次販売・2次申込1次で落選した方や、上限まで買えなかった方を対象に追加の受付をする自治体があります
繰り上げ当選当選者が購入期限までに買わなかった分が、繰り上げで回ってくることがあります
年度内の別回同じ自治体が年度内に複数回実施する場合、次の回に申し込めます

2次申込は対象者が限定されることがあります

大阪市の2026年の2次申込は、1次に申し込まなかった方と、1次の当選が1〜3口だった方が対象でした。1次で上限の4口を買った方は対象外です。申し込める口数も「4口から1次当選口数を引いた数」と決まっていました。

このように、2次は誰でも申し込めるとは限りません。落選後は自治体の公式サイトで対象条件を確認してください。

2次販売の情報はどこで出るか

自治体の公式サイト、広報誌、公式SNSで発表されます。1次の結果が出てから数週間後に案内されることが多いため、落選してもしばらくは公式サイトを見ておくと取りこぼしがありません。

申込でよくある失敗

よくある失敗

どれも事前にわかっていれば防げるものばかりです。

期限まわりの失敗

  • 申込期限を過ぎた
  • 当選したのに購入期限を過ぎた
  • コンビニ払いの払込票の期限を過ぎた
  • 利用期限までに使い切れなかった

手続きまわりの失敗

  • 本人確認が申込に間に合わなかった
  • 認証メールが迷惑メールに入っていた
  • 氏名や生年月日の入力ミスで不承認になった
  • 家族分の申込を忘れた

認証メールが届かないとき

まず迷惑メールフォルダを確認してください。それでも見つからない場合は、メールアドレスを確認して再送します。一度登録したアドレスは再使用できない仕組みの自治体もあるため、その場合は別のアドレスで申し込み直すことになります。

申込方法についてのよくある質問

よくある質問
プレミアム商品券の申込方法にはどんな種類がありますか
WEB申込、はがき申込、窓口申込の3種類が一般的です。WEB申込は24時間受け付けており、クレジットカードやコンビニ払いに対応していることが多いですが、本人確認に数日かかる形式があるため事前準備が必要です。はがき申込はスマートフォンが不要で、締切が消印有効か必着かの確認が要ります。窓口申込は市役所や商工会議所などで、その場で確認しながら手続きできます。どの方法が使えるかは自治体によって異なります。
先着順と抽選制はどちらが有利ですか
有利不利ではなく、取るべき行動が変わります。先着順は申込開始と同時に受け付けて予算に達し次第終了するため、開始時刻に間に合わせる必要があります。抽選制は期間内ならいつ申し込んでも当選確率は同じなので、慌てる必要はありません。近年は申込者全員が購入できる方式も増えており、名古屋市や広島市の2026年の事業がこの形です。まず自分の自治体がどの方式かを確認してください。
当選したのに購入期限を過ぎたらどうなりますか
購入する権利は失効します。返金も再申込もできません。当選と購入は別の手続きで、期限内に代金を払って初めて商品券が手に入ります。購入期限は通常2週間から1か月程度です。2026年の例では、大阪市の2次申込が当選通知後から11月5日まで、広島市の電子商品券が7月31日までとなっていました。当選通知が届いたらすぐ期限をカレンダーに登録してください。
抽選に落選したらもう買えませんか
買える可能性は残ります。1次で落選した方を対象に追加受付をする2次販売、当選者が期限までに買わなかった分が回ってくる繰り上げ当選、年度内の別回への申込という3つの可能性があります。ただし2次は対象者が限定されることがあり、大阪市の2026年の2次申込は1次未申込の方と1次当選が1〜3口だった方に限られていました。落選後も自治体の公式サイトを確認しておいてください。
審査が「不承認」になりました。どうすればいいですか
氏名や生年月日が住民情報と一致しない場合に不承認となります。外字や旧字体の使用、全角と半角の違い、通称名の入力、生年月日の誤りがないか確認したうえで、申し込み直してください。なお申請者本人が不承認になると、代理申込した家族分も同時に不承認になる自治体があります。また4月以降に引越しや結婚があった方は、住民基本台帳への反映まで約2週間かかるため、反映を確認してから申し込む必要があります。
家族の分もまとめて申し込めますか
多くの自治体で認められています。ただしあとから家族を追加できない自治体もあるため、申し込むときに世帯人数分をまとめて登録しておくのが確実です。同居していること、全員の氏名や生年月日を登録すること、本人確認書類を提示することといった条件がつくのが一般的です。詳しくは購入上限と家族分の記事で解説しています。
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本ページはプレミアム商品券(プレミアム付商品券)に共通する一般的な申込の流れをまとめたものです。申込方法、受付方式、審査の有無、購入期限は、発行する自治体によって異なります。本文中の自治体の例は2026年の事業の内容で、年度によって条件が変わります。申し込む前には、必ずお住まいの自治体および事業の公式サイトで最新の募集要項をご確認ください。本ページの内容によって生じた損害について、当サイトは責任を負いかねます。

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