２日ほど、忙しくて更新できていませんでしたが、色々ありましたね・・・
5月28日の公式AMAの最新情報はこちらにまとめました。
少ない時間で仮想通貨やSTEPNの現状や情勢について把握できます！忙しいアナタにピッタリ！
この記事は、投資をおすすめするものではありません。
投資は、「DYOR（Do Your Own Reseach）」です。つまり、様々な情報を調べ手にいれ、多角的な情報を元に最終的に自分で判断し余力資金を活用して楽しみましょう。
情報やゲームの仕様、通貨レートなどは日々変わりますので、最新の情報を必ずご確認ください。
STEPNとは？
STEPNは、SocialFi要素とGameFi要素を備えたWeb3ライフスタイルアプリです。
最もわかりやすいのは、ゲームをしながら仮想通貨を手に入れられるということ。
STEPNでは、NFTスニーカー（仮想・データ上の靴）を購入したり、生み出したりして、そのスニーカーを装備して実際に歩いたり、走ったりすることでGST・GMT（仮想通貨）を獲得できます。
このGST・GMTは、別の仮想通貨（USDC・SOL）を通じて、日本円に交換することができます。
また、このGST・GMTは、NFTスニーカーを修理したり、レベル上げをするために必要なものになります。
最新のGST価格は、こちらから
最新のGMT価格は、こちらから
仮想通貨全体の情勢
米国市場は上昇するもBTCは停滞
先週、FOMC通過後、米国市場は連続で上昇しましたね。
ただ、いろいろな方の話を聞いているとベアマーケットラリー（下落相場での一時的上昇）だという声が多くあります。
こういった見方が当たっているかは結果を見てみないとわかりませんし、多く方が言っていることが当たらないことなんて投資の世界ではよくあることですが、警戒はしておいた方がよさそうです。
BTCも28日あたりを底値に3万ドルを再び突破する展開。急に上がりましたね。
さて、今週はどうなりますかね。
米国市場に合わせて少し復活しました。
こちらは、１週間のパフォーマンスを反映したヒートマップ。
ETHとSOLの下げが気になりますね。SOLは頑張ってほしい。
STEPNの状況
STEPN関連銘柄（仮想通貨）
5月29日終値のSTEPN関連の銘柄の状況はこちらをご覧ください。
B国のGSTは一気に下がりました。ただ、30日の午前に再び上昇し始めました。
ほんと予想しがいがあるというかついていくのに必死ですよ・・・
STEPNの成長率
SNS
twitterのフォロワー数は 3,000人ほどの微増。
DISCORDの人数は、ついに70万人を突破！勢いは止まりません。
新規ユーザー数も増え続けています
新規ユーザーの推移も順調。スニーカー価格も下がっていて、参入にはもってこいのタイミング。
大きく投機をしていた層が抜けた可能性はありますが、新規ユーザーの推移は相変わらず高い水準で増えています。
スニーカー価格
Solanaチェーン
BNBチェーン
あれ？価格少し戻しましたね。昨日が底値だと嬉しいですが・・・
スニーカー最安値（１週間の推移グラフ）
試しに作ってみました。こちらの方が価格推移がわかりやすくなっているかなと思います。
Solanaチェーン
BNBチェーン
ジェム価格
Solanaチェーン
BNBチェーン
STEPN情報
現在のミント費用（B国変更あり！）
5月28日のAMA情報
最新のAMAまとめています！
重要な情報が盛りだくさんでしたので、必ずチェックしておきましょう！
アップデート ver0.6.6
アップデートがありました！内容については、こちらをご覧ください。
2段階認証の設定方法についても解説しています！必ず設定した方がいいですよ。
終わりに
STEPNのFUDに注意
運営もずっと言っていましたが、FUD（悪い噂）が多すぎるとのこと。
私は、仮想通貨の下落も損もそれなりに慣れているので気になりませんが、初心者も多いでしょうから、ネット上のマイナス発言に影響を受けて狼狽売りになってしまうのは致し方ないのかなと思います。
投資は心が大事なので、そのためには余剰資金で楽しむことが大事です。
相場は上がることもあれば下がることもあります。それが当たり前。
確かに下がり続けて二度と上昇しないトークンも存在するので、怖いですよね。
そのためにもしっかりと自分で考えるためにいろいろな情報を収集して、取り組みましょう。
個人的には、この相場でSTEPNを投げ出すのは勿体なさすぎると思いますし、まだまだ、スニーカーのレベルをしっかり上げていれば、今でも日給１〜２万なんて稼げます。
長期的に考えてもまだまだ上昇する余地もあると見込んでいます。
現状でも全然悪くない相場でしっかり運動もできます！私はまだまだ楽しんでいきますよ！
読んでいただき、ありがとうございます。
