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大阪周遊パス2026は元が取れる?料金・無料施設40カ所・エリア版/空港版の違いを完全ガイド

最終更新:2026年6月27日
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大阪周遊パス2026は元が取れる?料金・無料施設・エリア版/空港版の違いを完全ガイド

公開日:2026年6月27日

大阪周遊パス(大阪エリア版)早わかり

1day(1日券)

3,500

大人のみ/約40施設が無料

2day(2日券)

5,000

大人のみ/連続2日間で乗り放題

🚇 地下鉄・私鉄・バス乗り放題 + 観光スポット約40カ所が入場無料

2026年度版 2026年度はスマホで使う完全デジタル化(QRコード乗車券)に。発売は2026年3月25日2027年3月31日、大人のみ・クレジットカード決済です。

このページでわかること

  • 大阪周遊パスの料金・乗り放題エリア・無料施設
  • 大阪エリア版大阪伊丹空港版の違い(比較表)
  • 2026年度の変更点(スマホQRの完全デジタル化)
  • 元が取れる目安とモデルコース、買い方・注意点

1大阪周遊パスとは?基本情報

大阪周遊パスは、大阪市内の地下鉄・私鉄・バスが乗り放題になり、さらに約40カ所の観光スポットに無料で入場できる、大阪観光にとてもお得な企画乗車券です。正式名称は「スルッとKANSAI 大阪周遊パス」(英語名:OSAKA AMAZING PASS)。1日券(1day)と2日券(2day)があります。

乗り放題
Osaka Metro全線・大阪シティバス(一部除く)+大阪市内の阪急・阪神・京阪・近鉄・南海の指定区間
無料施設
大阪城天守閣・梅田スカイビル空中庭園など約40カ所に入場無料
割引特典
さらに約50の施設・店舗で割引・プレゼント特典
料金
大阪エリア版:1day 3,500円/2day 5,000円(大人のみ)
2026年度
スマホで使うデジタル乗車券(QRコード)に。クレジットカード決済のみ
子ども料金はありません 大阪周遊パスは大人のみの発売で、子ども料金の設定はありません。家族で利用する場合、子どもは通常運賃・通常入場料での利用になります。

2エリア版と伊丹空港版の違い(比較表)

大阪周遊パスには「大阪エリア版」「大阪伊丹空港版」の2種類があります。空港版は料金が少し高いぶん、大阪モノレールや北大阪急行などのエリアが追加され、伊丹空港や万博記念公園方面へのアクセスに対応しています。どちらが向いているか、下の表で見比べてください。

項目大阪エリア版大阪伊丹空港版
1day料金3,500円3,800円
2day料金5,000円5,400円
地下鉄・バスOsaka Metro全線・シティバス同左
市内の私鉄阪急・阪神・京阪・近鉄・南海の指定区間同左(阪急の範囲が拡大)
追加エリア大阪モノレール(大阪空港〜万博記念公園)・北大阪急行(江坂〜千里中央)
無料施設約40カ所約40カ所
向いている人市内中心の観光・梅田/難波/大阪城エリアを回る人伊丹空港発着・万博記念公園や千里方面へ行く人
迷ったら「大阪エリア版」でOK 多くの観光スポットは大阪エリア版でカバーできます。伊丹空港を発着に使う・万博記念公園や千里中央へ行く予定がある場合だけ、空港版(差額300〜400円)を検討すると良いでしょう。

3無料で入れる約40施設・乗り放題エリア

大阪周遊パスの最大の魅力は、人気の観光施設に無料で入れること。1カ所ごとに入場料を払うと数千円かかるところを、パス1枚でまとめて回れます。代表的な無料スポットを紹介します。

🏯大阪城天守閣大阪を代表する名城。展望台からの眺めも◎
🌆梅田スカイビル空中庭園地上173mの絶景展望台。夜景デートにも人気
大阪城御座船お堀をめぐる和船クルーズ
🚢大阪水上バス アクアライナー中之島周辺を水上から観光
🌃とんぼりリバークルーズ道頓堀をめぐる人気のショートクルーズ
🎡観覧車・展望台ほか通天閣など定番スポットも対象(時期により変動)
対象施設は変わることがあります 無料・割引の対象施設や営業状況は時期により変わります。行きたい施設が決まっている場合は、公式サイトの最新の対象施設リストと各施設の営業状況を事前に確認しておきましょう。

乗り放題になる交通(大阪エリア版)

Osaka Metro全線と大阪シティバス(一部路線を除く)に加え、大阪市内の阪急・阪神・京阪・近鉄・南海の指定区間が乗り降り自由です。観光スポット間の移動を、交通費を気にせず回れます。

JRと関空アクセスは対象外 大阪周遊パスではJR線は利用できません。また南海電鉄の関西空港駅からの利用は対象外です(関空アクセスには使えません)。市内観光向けのパスと考えてください。

4元が取れる?お得度とモデルコース

大阪周遊パス(1day 3,500円)は、交通費+施設入場料の合計で考えると、観光スポットを2〜3カ所まわるだけで元が取れることが多いきっぷです。施設の入場料は1カ所あたり数百〜1,000円超、地下鉄も1日乗れば往復で数百円かかるためです。

使用例:1day・市内王道めぐり(費用の積み上げ)

大阪を代表する2大スポットを例に、通常かかる入場料・交通費を積み上げると、パスとの差がはっきりします。入場料は公式の正規料金で見ています。

立ち寄り先・交通通常料金(大人)
大阪城天守閣(入館)1,200円
梅田スカイビル空中庭園展望台2,000円
地下鉄1日乗車券(エンジョイエコカード平日)820円
この3つだけで合計4,020円

人気の2施設+地下鉄1日乗車券だけで通常4,020円。大阪エリア版1day(3,500円)ならこの時点で約500円お得で、ここに道頓堀クルーズや観覧車など無料対象施設をもう1〜2カ所足せば、お得度はさらに大きくなります。

「元が取れる」目安 無料対象の施設を2〜3カ所まわり、地下鉄・バスでの移動を組み合わせれば、1dayでも十分に元が取れるラインです。展望台・クルーズなど単価の高い施設を組み込むほどお得になります。

5買い方・使い方(2026年度はデジタル)

2026年度の大阪周遊パスはスマホで使うデジタル乗車券になりました。専用サイト「スルッとQRtto」で購入し、表示されるQRコードで電車・バスや施設を利用します。紙のカードや磁気券ではない点に注意してください。

  1. 「スルッとQRtto」で会員登録・購入公式の販売サイト(スルッとQRtto)で会員登録し、エリア版/空港版・1day/2dayを選んで購入します。支払いはクレジットカードのみです。
  2. 利用当日に「利用開始」を押す使う日に利用開始の操作をします。1dayはその日限り、2dayは連続した2日間が有効です(購入から3カ月以内の利用)。
  3. QRコードで乗車・入場改札や施設の入口でスマホのQRコードを提示して利用します。スマホが必要です。
スマホ・クレカが必須/窓口販売なし 2026年度版はスマホでの利用が前提で、駅の窓口では販売していません。支払いはクレジットカードのみ。利用日の境目は午前3:00を基準に1日として扱われるため、深夜の利用開始操作には注意しましょう。

6利用前に知っておきたい注意点

こんな点に注意

  • JR線は乗れません(地下鉄・私鉄・バスのみ)
  • 南海の関西空港駅からは対象外(関空アクセスには使えない)
  • 大人のみの発売で子ども料金なし
  • 支払いはクレジットカードのみ・スマホが必要
  • 無料/割引の対象施設は時期により変動。事前に公式で確認を

こんな人におすすめ

  • 1〜2日で大阪の主要観光スポットを効率よく回りたい人
  • 展望台・クルーズなど入場料のかかる施設を複数まわる人
  • 交通費を気にせず予定を柔軟に動きたい人
大阪周遊パスの公式サイトで最新情報を見る

※料金・対象施設・販売条件は必ず公式でご確認ください

7よくある質問(FAQ)
大阪周遊パスの料金はいくらですか?
大阪エリア版は1day 3,500円・2day 5,000円、大阪伊丹空港版は1day 3,800円・2day 5,400円です(いずれも大人のみの発売で、子ども料金はありません)。
元は取れますか?
無料対象の施設を2〜3カ所まわり、地下鉄・バスでの移動を組み合わせれば、1day(3,500円)でも十分に元が取れることが多いです。大阪城天守閣・梅田スカイビル空中庭園・各種クルーズなど、入場料の高い施設を組み込むほどお得になります。
エリア版と伊丹空港版はどちらを買えばいいですか?
市内中心の観光なら大阪エリア版で十分です。伊丹空港を発着に使う、または万博記念公園・千里中央方面へ行く予定がある場合は、大阪モノレールや北大阪急行が使える大阪伊丹空港版が便利です(差額は300〜400円)。
JRや関西空港へのアクセスに使えますか?
使えません。大阪周遊パスはJR線は対象外です。また南海電鉄の関西空港駅からの利用も対象外のため、関空へのアクセスには使えません。市内観光向けのパスとお考えください。
紙のチケットはありますか?どこで買えますか?
2026年度版はスマホで使うデジタル乗車券になり、専用サイト「スルッとQRtto」で購入します。駅の窓口では販売していません。支払いはクレジットカードのみで、利用にはスマートフォンが必要です。
2day(2日券)は連続していなくても使えますか?
2dayは連続した2日間で利用するきっぷです。離れた2日に分けて使うことはできません。なお購入から3カ月以内の利用が条件で、利用開始の期限も定められているため、購入時期にご注意ください。

まとめ

大阪周遊パスは、地下鉄・私鉄・バス乗り放題+約40施設が無料になる、大阪市内観光の超定番きっぷです。大阪エリア版は1day 3,500円/2day 5,000円。展望台やクルーズなど入場料のかかる施設を2〜3カ所まわれば、それだけで元が取れます。2026年度はスマホQRの完全デジタル化が大きな変更点。伊丹空港発着や万博記念公園へ行くなら空港版、市内中心ならエリア版を選べばOKです。

※本記事は2026年6月27日時点で、大阪周遊パス公式サイト、Osaka Metro・阪急電鉄・阪神電鉄・大阪モノレール各公式の情報をもとに作成しています。料金・対象施設・乗り放題エリア・販売条件は変更される場合があります。ご利用の際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。料金・期間の確認日:2026年6月27日。

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