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【香川・直島】直島フェリー2026ガイド|高松・宇野から瀬戸内アートの島へ・料金・往復割引・行き方

最終更新:2026年6月29日
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【香川・直島】直島フェリー2026ガイド|高松・宇野から瀬戸内アートの島へ・料金・往復割引・行き方

公開日:2026年6月29日

アートな船旅で、瀬戸内の島・直島へ

宇野〜直島 フェリー(大人)

370

最短20分・本州側から

高松〜直島 フェリー(大人)

680

約50分・四国側から

⛴️ 草間彌生の赤かぼちゃ・地中美術館・家プロジェクトへ/豊島・犬島めぐりも

本州からは宇野経由がお得 宇野〜直島はフェリー大人370円・最短20分。岡山から新幹線で来るなら、高松経由(680円・約50分)より宇野経由が安くて速いです。

このページでわかること

  • 高松・宇野からの航路ごとの料金・所要時間・便数
  • どちらの港から行くとお得
  • 往復割引・自転車や車の航送・豊島犬島への行き方
  • アートの島・直島の見どころと回り方

1直島フェリーとは?(航路の全体像)

直島は瀬戸内海に浮かぶ「アートの島」。島へは船でしか渡れず、四国汽船のフェリー・旅客船が玄関口です。本州側の宇野港(岡山県玉野市)と、四国側の高松港(香川県高松市)の2か所から、直島の宮浦港・本村港へ船が出ています。さらに宮浦港からは、現代アートの島・豊島(てしま)や犬島へ渡る高速船もあり、島めぐりの拠点になります。「アートな船旅」をテーマにした個性的な船で、海を渡るところから旅が始まります。

運営
四国汽船
主な玄関口
宇野港(岡山)・高松港(香川)
宇野〜直島
フェリー大人370円・最短20分
高松〜直島
フェリー大人680円・約50分
往復割引
フェリーの大人のみ設定あり
車・自転車
フェリーのみ航送可
買い方
港の窓口・券売機(一部キャッシュレス)

2高松・宇野どっちから?運賃・所要時間

直島へは宇野港・高松港の2つの行き方があります。大人片道運賃・所要時間・便数で比べてみましょう。

航路船種大人片道所要便数の目安
宇野〜宮浦フェリー370円約20分1日13便ほど
宇野〜宮浦旅客船370円約15分1日3便ほど
宇野〜本村旅客船370円約20分1日5便ほど
高松〜宮浦フェリー680円約50分1日5便ほど
高松〜宮浦高速船1,590円約30分1日3便ほど
本州・新幹線なら宇野、四国観光と組むなら高松 岡山で新幹線をおりて来るなら、宇野港経由が安くて速い(フェリー370円・約20分)。岡山駅からJR宇野みなと線で宇野港へ向かいます。一方、高松・四国側の観光と組み合わせるなら高松港発が便利。高速船(1,590円)は本数が少ないですが、朝いちばん・夜おそい時間の便があり、直島での滞在時間を長く取りたいときに使えます。

3料金の詳細(旅客・自転車・車)

自転車や車を載せられるのはフェリーのみ。旅客船・高速船は人だけです。航路ごとの主な運賃です。

宇野〜直島(宮浦・本村)フェリー・旅客船

区分運賃(片道)
大人370円
小人(小学生)190円
自転車330円
原付バイク680円
自動車 4m未満(運転手込み)2,390円

高松〜直島(宮浦)フェリー・高速船

区分フェリー高速船
大人680円1,590円
小人(小学生)340円800円
自転車410円不可
原付バイク840円不可
自動車 3m未満(運転手込み)4,280円不可
自動車 4m未満(運転手込み)5,720円不可
自動車 5m未満(運転手込み)7,150円不可
運賃改定後の額です 高松〜直島は2025年6月1日、宇野〜直島は2026年2月1日に運賃が改定されました。旅行サイトには改定前の古い運賃が残っていることがあるので注意。車の運賃には運転手1名分の旅客運賃が含まれます(同乗者は別途)。学生・団体割引、回数券、宇野航路の一部の車種・夜間便などの最新額は、変動の可能性があるため公式でご確認ください。

4往復割引・お得な使い方

直島には乗り放題きっぷはありませんが、フェリーの往復割引行き方の選び方で費用を抑えられます。

フェリーの大人は「往復割引」がお得 フェリーは大人のみ往復割引があり、片道を2回買うより少し安くなります。往復券は発券日の翌日まで有効なので、1泊する人にもぴったり。さらに宇野航路では、行きは宇野→宮浦、帰りは本村→宇野のように、往復券を別の港の組み合わせで使うアレンジもできます(往復割引の額は改定後変動の可能性があるため、購入時に窓口でご確認ください)。

直島アート日帰りの費用イメージ(宇野発)

本州から新幹線で岡山へ来て、宇野港から日帰りでアートをめぐる場合のイメージです。

区間・項目大人の目安
宇野→宮浦(直島)フェリー370円
島内の町営バス(数回)1回100円×乗る回数
宮浦(直島)→宇野 フェリー370円
船の往復だけで740円(往復割引でさらにお得)
島内は「町営バス+レンタサイクル」が便利 直島は道が狭く駐車場も限られるため、車は本州・四国側に置いて、島内は町営バスやレンタサイクルで回るのがおすすめ。宮浦港〜本村〜つつじ荘方面を結ぶ町営バスは1回100円ほど。坂道もあるので、電動アシスト自転車のレンタルも人気です。

5アートの島・直島の見どころ

船をおりたら、島じゅうに点在する現代アートへ。代表的なスポットです。

🎃赤かぼちゃ宮浦港・草間彌生
🟡黄かぼちゃベネッセ前の海辺
🖼️地中美術館安藤忠雄建築
🏨ベネッセハウス美術館一体のホテル
🏘️家プロジェクト本村・古民家アート
🆕直島新美術館2025年開館
豊島・犬島へのアイランドホッピングも 宮浦港からは、豊島(てしま)・犬島へ渡る高速船が出ています(人のみ・1日3便ほど)。大人片道は宮浦〜豊島820円、豊島〜犬島1,630円、宮浦〜犬島2,450円。豊島美術館や犬島精錬所美術館をめぐる島旅に。ただし美術館の休館日(火曜が多い)や冬季は運休・減便があるため、運航日を必ず確認してください。

6乗り方・買い方・注意点

多くの航路は予約不要・先着。港で乗船券を買って乗ります。

  1. 港の窓口・券売機で乗船券を買う高松港・宮浦港・宇野港のきっぷ売り場や券売機で購入します。2026年1月15日からは各港の券売機でキャッシュレス決済が使えるようになりました。ただし往復券は現金のみなので、往復割引を使うときは現金を用意しておくと安心です。
  2. フェリーは予約不要・先着で乗船フェリー・旅客船は予約不要で、出航前に並んで乗ります。芸術祭の会期中や大型連休は混み合うので、早めに港へ。高速船は定員が少なく事前予約ができないため、特に余裕を持って並びましょう。
  3. 自転車・車はフェリーを選ぶ自転車・バイク・自動車を載せられるのはフェリーだけ。高速船・旅客船は人のみです。車で乗る場合は車検証が必要で、運賃には運転手1名分が含まれます。宇野〜本村航路は人専用(自転車・車不可)です。
高速船は車両不可・運休日に注意・風戸航路は一般客不可 高松〜直島の高速船や豊島・犬島への高速船は自転車・車を載せられません。豊島・犬島便は美術館の休館日・冬季に運休や減便があります。また宇野〜風戸(直島)のフェリーはトラック・車両専用で一般の徒歩客は乗れません。徒歩で渡るときは宮浦・本村行きを利用してください。
四国汽船 公式で時刻表・運賃を見る

※運賃・時刻・運航状況は必ず公式でご確認ください

7よくある質問(FAQ)
高松と宇野、どちらから行くのが安いですか?
宇野港からのフェリーが大人370円・最短20分で、高松港から(フェリー680円・約50分)より安くて速いです。岡山から新幹線で来るなら宇野経由、四国・高松の観光と組み合わせるなら高松経由が便利です。
往復割引はありますか?
フェリーの大人のみ往復割引があり、往復券は発券日の翌日まで有効です。宇野航路では行き宮浦・帰り本村のように使うこともできます。割引額は運賃改定後に変動する可能性があるため、購入時に窓口でご確認ください。
車で直島に渡れますか?
フェリーなら車を載せられます(高速船・旅客船は人のみ)。ただし島内は道が狭く駐車場も限られるため、本州・四国側に車を置いて、島内は町営バスやレンタサイクルで回るのがおすすめです。
自転車は乗せられますか?
フェリーなら載せられます(宇野航路330円、高松航路410円)。高速船・旅客船は自転車不可です。島内はアップダウンがあるので、電動アシスト自転車のレンタルも便利です。
豊島・犬島にも船で行けますか?
直島の宮浦港から高速船で豊島・犬島へ渡れます(人のみ)。大人片道は宮浦〜豊島820円、宮浦〜犬島2,450円など。美術館の休館日や冬季は運休・減便があるので、運航日を必ず確認してください。
支払いは現金だけですか?
2026年1月15日から、高松・宮浦・宇野の各港の券売機でキャッシュレス決済が使えるようになりました。ただし往復券は現金のみです。往復割引を使うときは現金を用意しておきましょう。

まとめ

直島へは、本州側の宇野港と四国側の高松港から四国汽船のフェリー・旅客船で渡れます。宇野〜直島はフェリー大人370円・最短20分で、高松〜直島(680円・約50分)より安くて速いので、本州・新幹線利用なら宇野経由がお得。フェリーの大人には往復割引があり、宮浦・本村の組み合わせでも使えます。自転車・車はフェリーのみ、島内は町営バスやレンタサイクルが便利。宮浦港からは豊島・犬島への高速船も出ています。料金は2025年6月(高松)・2026年2月(宇野)に改定されたので、最新額は公式でも確認のうえ、瀬戸内のアートの島をめぐってください。

※本記事は2026年6月29日時点で、四国運輸局のプレス資料・報道(KSB瀬戸内海放送ほか)・ベネッセアートサイト直島の公式情報などをもとに作成しています(四国汽船公式サイトは自動取得が制限されているため、これら準一次ソースを突き合わせて確定しました)。四国汽船の運賃は、高松〜直島(宮浦)航路が2025年6月1日に、宇野〜直島(宮浦・本村)航路が2026年2月1日に改定されました。改定後の主な大人片道運賃は、宇野〜直島フェリー・旅客船370円(小人190円)、高松〜直島フェリー680円(小人340円)・高速船1,590円(小人800円)です。フェリーは自転車・原付・自動車を航送でき(高速船・旅客船は人のみ)、車の運賃には運転手1名分の旅客運賃が含まれます。フェリーの大人には往復割引があり、往復券は発券日の翌日まで有効です。豊島・犬島への高速船は大人片道で宮浦〜豊島820円、豊島〜犬島1,630円、宮浦〜犬島2,450円です。2026年1月15日より高松・宮浦・宇野の各港の券売機でキャッシュレス決済が導入されました(往復券は現金のみ)。なお、フェリーの往復割引額・回数券・学生団体割引・宇野航路の一部車種や夜間便の改定後の額など一部の運賃は変動の可能性があり、本記事の確認時点では最新額を確定できていない項目があります。最新かつ正確な運賃・時刻・運航状況・休航日は、必ず四国汽船の公式サイトおよび各港の窓口でご確認ください。料金の確認日:2026年6月29日。

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