フェリー・船 交通系・きっぷ 旅行・おでかけ

八重山アイランドホッピングパス2026|料金・対象航路・買い方を完全ガイド(安栄観光)

最終更新:2026年6月27日
交通系お得きっぷフェリー・船

八重山アイランドホッピングパス2026|料金・対象航路・買い方を完全ガイド

公開日:2026年6月27日

石垣島発の離島フェリーが乗り放題(波照間航路なし)

3日券

6,800

大人/小人3,400円

4日券

7,800

大人/小人3,900円

5日券

8,800

大人/小人4,400円

⛴️ 竹富・西表・小浜・黒島・鳩間をめぐる離島旅に/燃料サーチャージ別途

安栄観光 安栄観光の高速船定期便が乗り放題になるフリーパス。波照間航路の有無で2タイプ、日数は3・4・5日から選べます。

このページでわかること

  • 全6プランの料金(波照間航路あり/なし)
  • 乗り放題になる対象航路・行ける島
  • 買い方・使い方(窓口での引き換えが必要)
  • 燃料サーチャージ・払戻し不可などの注意点

1アイランドホッピングパスとは?

アイランドホッピングパスは、石垣島と八重山の離島を結ぶ安栄観光の高速船定期便が乗り放題になるフリーパスです。竹富島・西表島・小浜島・黒島・鳩間島などを、決められた日数のあいだ乗船回数の制限なく自由にめぐれます。離島を2〜3島以上まわるなら、1島ずつ往復券を買うよりお得になります。

運航会社
安栄観光(高速船定期便・貨客船便は対象外)
タイプ
波照間航路なし波照間航路ありの2タイプ
日数
連続する3日・4日・5日から選択
販売場所
石垣港離島ターミナル内の安栄観光カウンターのみ
注意
乗船ごとに窓口で乗船券に引き換え・燃料サーチャージ別途

2料金一覧(全6プラン)

料金は「日数(3・4・5日)」「波照間航路の有無」の組み合わせで決まります。波照間島まで足をのばすなら「波照間航路あり」、竹富・西表など近めの島を中心にまわるなら「波照間航路なし」を選びます(2026年・大人/小人、燃料サーチャージ別)。

タイプ3日券4日券5日券
波照間航路なし6,800円
小人3,400円
7,800円
小人3,900円
8,800円
小人4,400円
波照間航路あり12,000円
小人6,000円
13,000円
小人6,500円
14,000円
小人7,000円
どちらのタイプを選ぶ? 波照間島は石垣からの航路が片道で約4,000円前後と高め。波照間島へ渡る予定があるなら「波照間航路あり」、竹富・西表・小浜・黒島・鳩間を中心にまわるなら「波照間航路なし」で十分です。

3乗り放題になる航路・行ける島

石垣島を拠点に、八重山の主要な離島へ自由に行き来できます。島と島を直接むすぶ離島間の航路も一部含まれるので、効率よく島めぐりができます。

💧竹富島石垣から約10分。水牛車と赤瓦の集落
🌿西表島大原港・上原港。ジャングルと滝の島
🐃小浜島・黒島のどかな牧場と海。穴場の離島
🌺鳩間島「ハトマブルー」の海が美しい小島
波照間島日本最南端の有人島(航路ありタイプのみ)
🔁離島間の航路竹富⇔黒島など島同士の移動も一部対象
対象になる航路を確認 乗り放題は安栄観光の高速船定期便が対象で、貨客船(カーフェリー)便は対象外です。また波照間航路は「波照間航路ありタイプ」を購入した場合のみ乗船できます。最新の対象航路・時刻は公式でご確認ください。

4元が取れる?お得度の目安

八重山の離島フェリーは1島の往復で片道数百円〜往復数千円。複数の島をまわると、それぞれ往復券を買うより乗り放題パスのほうが安くなることが多いです。目安として、2〜3島以上をめぐるならパスが有利になります。

使用例:3日で西表島+もう1島をめぐる

たとえば石垣島を拠点に、世界自然遺産の西表島と近場の離島を組み合わせるプラン。通常の往復運賃を積み上げると、パスとの差がはっきりします(運賃は燃料調整金込み・大人)。

区間(往復)通常運賃(大人)
石垣⇔西表島(大原港)往復4,880円
石垣⇔竹富島など近場をもう1島往復+約1,500〜2,000円
2島の往復だけで合計約6,400〜6,900円

世界自然遺産の西表島(大原)を往復するだけで4,880円。これにもう1島を足すと、2島めぐるだけで波照間なし3日券(6,800円)に近づきます。3島目や離島間の移動を加えれば、乗り放題パスのほうが確実にお得です。

こんな旅ならお得 たとえば3日間で「竹富島+西表島+小浜島」のように複数の島を行き来するプランなら、往復券を個別に買うより乗り放題パスのほうがトータルで安くなりやすいです。離島間の移動も含めて自由に動けるのも魅力です。
1〜2島だけなら往復券が安いことも 行く島が1つだけ、または近場を1往復するだけなら、通常の往復乗船券のほうが安い場合があります。まわる島の数と往復回数を見て、パスと往復券のどちらが得か比べてから購入しましょう。

5買い方・使い方

販売は石垣港離島ターミナル内の安栄観光カウンターのみ。各島の代理店カウンターでは買えません。パスを買ったあとも、乗船のたびに窓口で乗船券へ引き換える必要がある点に注意してください。

  1. 安栄観光カウンターでパスを購入石垣港離島ターミナル内の安栄観光カウンターで、タイプ(波照間航路あり/なし)と日数を選んで購入します。
  2. 乗船のたびに窓口で乗船券に引き換え乗る区間ごとに、石垣港または各港のカウンターでパスを提示して乗船券を受け取ります。パス券だけでは乗船できません。
  3. 燃料サーチャージを精算して乗船引き換えの際に、利用区間分の燃料サーチャージを支払います。あとは時間に余裕をもって乗船します。
予約はできない/早めに港へ 乗り放題パスでの乗船は事前の座席予約ができません。満席だと希望の便に乗れないことがあるため、特に混み合う時期は時間に余裕をもって港へ向かいましょう。

6利用前に知っておきたい注意点

こんな点に注意

  • 燃料サーチャージが別途(乗船ごとに精算)
  • 乗船のたびに窓口で乗船券へ引き換えが必要
  • 1航路でも使うと払戻し不可
  • 満席・天候不良の欠航でも払戻しなし
  • 販売は石垣港の安栄観光カウンターのみ

こんな人におすすめ

  • 数日かけて2〜3島以上の離島をめぐる
  • その日の天気や気分で行き先を自由に変えたい
  • 離島間の移動も含めて効率よく島旅したい人
波照間・西表上原は欠航しやすい 石垣⇔波照間、石垣⇔西表(上原港)は波が高いと欠航しやすい航路です。パスは欠航でも払戻しがないため、これらの島は日程に余裕をもって、天気・波の予報も確認のうえで計画しましょう。
安栄観光の公式サイトで最新情報を見る

※料金・対象航路・燃料サーチャージは必ず公式でご確認ください

7よくある質問(FAQ)
料金はいくらですか?
波照間航路なしタイプは3日券6,800円・4日券7,800円・5日券8,800円(大人)。波照間航路ありタイプは3日券12,000円・4日券13,000円・5日券14,000円(大人)です。いずれも小人は半額で、燃料サーチャージが別途かかります。
どの島・どの航路に乗れますか?
石垣港と竹富・小浜・黒島・西表(大原/上原)・鳩間を結ぶ安栄観光の高速船定期便が乗り放題です。一部の離島間航路も対象。波照間島へは「波照間航路あり」タイプのみ乗船できます。貨客船(カーフェリー)便は対象外です。
元は取れますか?
八重山の離島フェリーは1島の往復で数百〜数千円かかるため、2〜3島以上をめぐるならパスのほうがお得になりやすいです。逆に行く島が1つだけなら通常の往復券のほうが安い場合もあるので、まわる島数で比べて選びましょう。
燃料サーチャージは別に必要ですか?
はい。パス料金とは別に、利用区間分の燃料サーチャージが乗船ごとにかかります。乗船券に引き換える際に窓口で精算します。サーチャージは時期により改定されるため、最新額は公式でご確認ください。
どこで買えますか?予約は必要ですか?
販売は石垣港離島ターミナル内の安栄観光カウンターのみです(各島の代理店では買えません)。乗船時の座席予約はできないため、満席だと希望の便に乗れないことがあります。時間に余裕をもって港へお越しください。
払い戻しはできますか?
できません。1航路でも利用すると払戻し不可です。また満席や天候不良による欠航で希望の航路を利用できなかった場合も払戻しはありません。欠航しやすい航路もあるため、日程に余裕をもって計画しましょう。

まとめ

アイランドホッピングパスは、石垣島発の離島フェリー(安栄観光)が乗り放題になる、八重山の島めぐりにぴったりのフリーパスです。波照間航路なしは3日6,800円・4日7,800円・5日8,800円、波照間ありは3日12,000円〜。2〜3島以上をめぐるならお得になりやすい一方、燃料サーチャージ別途・乗船ごとの窓口引き換え・払戻し不可といった注意点もあります。欠航しやすい航路もあるので、日程は余裕をもって計画するのがおすすめです。

※本記事は2026年6月27日時点で、安栄観光の公式サイトの情報をもとに作成しています。料金・対象航路・燃料サーチャージ・販売条件は変更される場合があります。燃料サーチャージは時期により改定されるため、ご利用の際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。料金・期間の確認日:2026年6月27日。

-フェリー・船, 交通系・きっぷ, 旅行・おでかけ