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北海道&東日本パス2026完全ガイド|料金11,780円・7日間乗り放題・青春18きっぷとの違い

🚃 北海道&東日本パス 2026最終更新:2026年9月6日

JR北海道・東日本+三セク3社の普通列車が、連続7日間乗り放題

11,780円大人・連続7日間
1日あたり約1,683円
7日間連続して使います
飛び石利用はできません
9/24夏の発売最終日
利用は9/30まで
⚠ 夏に7日間フルで使える最後の開始日は「9月24日」です 夏季は発売が9月24日まで、利用が9月30日まで。有効期間は連続7日間なので、9月24日に使い始めると9月30日でちょうど7日になります。
9月25日以降は購入もできず、仮に9月20日から使い始めても9月30日で打ち切りです。夏の期間に検討している方は、9月24日が実質的な期限と考えてください。次の機会は冬季(発売11月27日から)です。
3行でわかる要点
  • 大人11,780円で、JR北海道・JR東日本+三セク3社の普通・快速が乗り放題です
  • 青い森鉄道・IGR・北越急行に乗れるのが青春18きっぷとの最大の違いです
  • 夏の購入は9月24日まで。冬季は発売11月27日から、利用12月11日からです

🎫どんなきっぷなのか

JR北海道とJR東日本が共同で発売する、北海道・東日本エリアの普通列車が連続7日間乗り放題になるきっぷです。「青春18きっぷの北海道・東日本版」といえる存在ですが、第三セクター路線にも乗れるため、東日本から北海道へ抜ける旅では18きっぷより使いやすい場面があります。

料金大人 11,780円/小児 5,890円
2026年3月14日発売分から。1日あたり約1,683円
有効期間連続する7日間(1人で利用)
飛び石利用はできません
乗り放題JR北海道線・JR東日本線・青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・北越急行の普通・快速の普通車自由席+JR東日本のBRT
発売時期春・夏・冬の年3回
購入できる期間利用開始日の1か月前から当日まで
新幹線北海道新幹線は特例で利用可(別途 特定特急券)

📅発売・利用の日程(2026年)

発売期間と利用期間が別々に決まっています。7日間フルに使える最後の開始日もあわせて示します。

季節発売期間利用期間7日フルの最終開始日
春季2/13〜4/163/1〜4/224/16(終了)
夏季
いま
6/20〜9/247/1〜9/309月24日
冬季11/27〜2027/1/512/11〜2027/1/112027年1月5日

なぜ9月24日が区切りなのか

利用期間は9月30日までで、有効期間は連続7日間。9月24日開始なら9月30日でちょうど7日になります。発売も同じ9月24日までなので、25日以降は買うこともできません。

冬季も同じ形です

冬は利用が2027年1月11日まで、発売が1月5日まで。1月5日開始なら1月11日でちょうど7日です。年末年始をはさむ日程を組みたい方は、12月中の開始を検討してください。

買うのは1か月前から当日まで

利用開始日の1か月前から購入できます。当日でも買えるので、天候や体調をみて決めることもできます。ただし発売期間そのものが終わると買えません。

💴 料金は2026年3月14日に改定されました JR東日本の運賃改定にともない、3月13日発売分までは大人11,530円でしたが、3月14日発売分から大人11,780円になりました。夏・冬に購入する場合は新料金です。

🚆乗れる路線と北海道新幹線の特例

JR2社に加えて第三セクター3社。青春18きっぷでは乗れない三セクに乗れるのが大きな違いです。

🚆JR北海道線普通・快速の自由席
🚆JR東日本線普通・快速+BRT
🚃青い森鉄道青森エリアの三セク
🚃IGRいわて銀河鉄道盛岡〜目時
🚃北越急行ほくほく線新潟エリアの三セク
🚄北海道新幹線特例・新青森〜新函館北斗

北海道新幹線に特例で乗れます

新青森〜新函館北斗間の相互発着に限り、別に「特定特急券」を買えば普通車の空席(立席)を利用できます。青春18きっぷのオプション券より、本州から北海道へ抜けやすい仕組みです。

特急・指定席は原則乗れません

フリーエリア内でも、乗れるのは普通・快速の普通車自由席だけです。一部に特例区間(奥羽本線の青森〜新青森など)がありますが、基本は普通・快速と考えてください。

道南いさりび鉄道は対象外

木古内〜五稜郭の道南いさりび鉄道は乗り放題に含まれません。三セクなら全部乗れるわけではないので、函館方面の行程を組むときは注意してください。

⚖️青春18きっぷとの違い

性格の近い2つを比べます。東日本から北海道を4〜5日以上かけて旅するなら、こちらが有利です。

項目北海道&東日本パス青春18きっぷ
料金11,780円/7日間10,000円(3日)
12,050円(5日)
有効日数連続7日間連続3日または5日
エリアJR北海道・東日本+三セク3社JR全線
三セク青い森・IGR・北越急行に乗れる原則乗れない(一部特例)
北海道新幹線特例で利用可オプション券が必要
向いている人東日本〜北海道を長く旅する人全国を3〜5日で旅する人
◎ 選び方の目安 東北から北海道を中心に、4〜5日以上かけて旅するなら北海道&東日本パス。西日本も含めて全国を3〜5日で旅するなら青春18きっぷ、と考えると選びやすくなります。
1日あたりで見ると、7日間フルに使えば約1,683円。18きっぷの5日券(12,050円)は1日あたり2,410円なので、日数を使い切れるかどうかが分かれ目です。

💰元は取れる?本州〜北海道の例

このパスが最も効くのは、本州から北海道へ普通列車で抜ける旅です。

区間の例通常の片道の目安
東京エリア〜青森方面普通運賃で約1万円前後
青森〜函館+数千円(新幹線の特定特急券+運賃)
片道の合計約1万円超/パス料金11,780円に迫ります

東京エリアから青森方面まで普通列車で抜けるだけで、通常運賃は片道で約1万円前後に達します。7日間で11,780円のパスならこの片道だけでほぼ元が取れ、残りの日数で東北や北海道を周遊できます。往復や周遊にするほど差が広がります。

🕐 普通列車なので時間に余裕を 長距離を普通・快速で移動するため、1日の乗車時間は長くなります。乗り継ぎの時刻を事前に調べ、1日の移動を欲張りすぎない行程を組むのが、この種の鉄道旅を楽しむコツです。
とくに北海道内は列車の本数が少ない区間があり、1本逃すと数時間待つこともあります。

✅買う前のチェック

こんな点に注意

  • 有効期間は連続7日間。飛び石では使えません
  • 乗れるのは普通・快速の普通車自由席だけです
  • 北海道新幹線は特定特急券が別途必要です
  • 道南いさりび鉄道は対象外です
  • JR東海・JR西日本など他エリアのJRには乗れません
  • 夏の購入は9月24日まで。それ以降は冬季(11月27日発売開始)まで買えません

こんな人に向いています

  • 東北から北海道を数日かけてじっくり旅する人
  • 本州と北海道を鉄道で行き来したい人
  • 三セクを含めて普通列車の旅を楽しみたい人
  • 連続した7日間の休みが取れる人
JR北海道の公式ページで詳細を見る

料金・期間・利用条件は必ず公式サイトでご確認ください

❓よくある質問

いま買えますか?いつまでですか?
夏季分は2026年9月24日まで発売されています。利用期間は9月30日までで、有効期間は連続7日間です。そのため9月24日に使い始めると9月30日でちょうど7日となり、これが夏に7日間フルで使える最後の開始日になります。9月25日以降は発売そのものが終了するため購入できません。次は冬季で、発売が11月27日から、利用が12月11日からです。
料金はいくらですか?
2026年3月14日発売分から、大人11,780円・小児5,890円です(連続7日間)。3月13日発売分までは大人11,530円でした。JR東日本の運賃改定にともなう変更で、夏・冬に購入する場合は新料金の11,780円になります。7日間フルに使うと1日あたり約1,683円です。
有効期間はどれくらいですか?
連続する7日間です。青春18きっぷのような飛び石利用はできず、使い始めたら7日連続で有効になります。購入は利用開始日の1か月前から当日までできるので、天候や体調を見てから決めることもできます。ただし発売期間そのものが終わると買えません。
青春18きっぷとどちらがお得ですか?
東日本から北海道を中心に4〜5日以上続けて旅するなら、北海道&東日本パスが有利です。青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・北越急行の三セクに乗れ、北海道新幹線も特例で使えます。1日あたりでは7日間フルに使って約1,683円で、青春18きっぷの5日券(12,050円・1日あたり2,410円)より安くなります。一方、西日本も含めて全国を3〜5日で旅するなら青春18きっぷが向いています。
北海道新幹線に乗れますか?
特例で乗れます。新青森〜新函館北斗間の相互発着に限り、別に「特定特急券」を購入すれば普通車の空席(立席)が利用できます。本州と北海道を移動する際に便利です。指定席の利用や、この区間を越えて乗り越す場合は別途運賃・料金が必要になります。
特急列車には乗れますか?
原則乗れません。利用できるのは普通・快速列車の普通車自由席と、JR東日本のBRTです。一部、奥羽本線の青森〜新青森や、石勝線・室蘭本線の一部区間に特例がありますが、基本は普通・快速のみと考えてください。
三セクなら全部乗れますか?
いいえ。乗り放題になる三セクは青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・北越急行ほくほく線の3社です。木古内〜五稜郭の道南いさりび鉄道は対象外なので、函館方面へ向かう行程を組むときはご注意ください。
冬季はいつ発売・利用できますか?
冬季は発売が2026年11月27日から2027年1月5日まで、利用が2026年12月11日から2027年1月11日までです。有効期間は同じく連続7日間なので、7日間フルに使える最後の開始日は2027年1月5日になります。年末年始をはさむ日程も組めますが、この時期は普通列車も混雑しやすく、北海道は積雪による遅延・運休の可能性もあります。

📌まとめ

  • 大人11,780円で、JR北海道・東日本+三セク3社の普通列車が連続7日間乗り放題
  • 青い森鉄道・IGR・北越急行に乗れるのが青春18きっぷとの最大の違い
  • 北海道新幹線も新青森〜新函館北斗に限り特例で利用可(特定特急券が別途必要)
  • 本州から北海道へ抜けるなら片道だけでほぼ元が取れます
  • 夏の購入は9月24日まで。同日から使えばちょうど7日間です
  • 逃した場合の次の機会は冬季(発売11月27日・利用12月11日から)
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出典・確認日:JR北海道・JR東日本の公式情報(2026年設定「北海道&東日本パス」の発売についてのプレスリリース、JR北海道 公式ページ)。料金・発売期間・利用期間は2026年6月27日に確認し、2026年9月6日に日程を再確認しています。

料金は2026年3月14日発売分から大人11,780円・小児5,890円で、3月13日発売分までは大人11,530円でした。有効期間は連続する7日間、購入は利用開始日の1か月前から当日までです。乗り放題の範囲はJR北海道線・JR東日本線・青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・北越急行の普通列車および快速列車の普通車自由席と、JR東日本のBRTです。北海道新幹線は新青森〜新函館北斗間の相互発着に限り、別に特定特急券を購入することで普通車の空席(立席)を利用できます。道南いさりび鉄道は乗り放題の対象外です。

2026年の発売・利用期間は、春季が発売2月13日〜4月16日・利用3月1日〜4月22日、夏季が発売6月20日〜9月24日・利用7月1日〜9月30日、冬季が発売11月27日〜2027年1月5日・利用12月11日〜2027年1月11日です。本記事に記載した「7日間フルに使える最終開始日」(夏季9月24日、冬季2027年1月5日)は、公表されている利用期間の末日と有効期間7日間から当サイトが逆算したものです。1日あたりの金額(約1,683円)および青春18きっぷ5日券の1日あたりの金額も、公表価格からの計算です。青春18きっぷの料金(3日券10,000円・5日券12,050円)はJR各社の公表価格によります。青春18きっぷの2026年の発売・利用期間は本記事では扱っていません。

本州〜北海道の運賃の目安として記載した金額は概算で、実際の経路・乗り継ぎによって変わります。特急・急行および指定席は原則として利用できず、奥羽本線(青森〜新青森)や石勝線・室蘭本線の一部区間などに特例があります。料金・発売期間・利用期間・利用条件は変更される場合がありますので、ご利用の際は必ずJR各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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