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Tokyo Subway Ticket 2026|1,000円・買える場所

最終更新:2026年8月22日
交通系お得きっぷ都市交通

Tokyo Subway Ticket 2026|1,000円・買える場所

公開日:2026年6月27日/更新日:2026年8月22日

東京メトロ・都営地下鉄が乗り放題

24時間券

1,000円

子供500円/6回でお得

48時間券

1,500円

子供750円/5回でお得

72時間券

2,000円

子供1,000円/4回でお得

🚇 13路線・約280駅が乗り放題/使用開始からの「時間」で有効

よくある誤解 「1都7県の人は買えない」というのは誤解です。1都7県で買えないのはコンビニ・旅行代理店の店舗であって、居住地の制限ではありません。

このページでわかること

  • 公式が示す券種別の損益分岐(6回・5回・4回)
  • 1都7県は「店舗」の話で居住地の制限ではないこと
  • コンビニ・新幹線・空港・ホテルなど買える場所
  • 引換できない駅があるという注意
  • 空港へは行けない・他社線は別途精算という条件

1Tokyo Subway Ticketは何回乗ればお得?

公式が券種ごとに明確な基準を示しています。「必ずおトクになります」と断言している数字です。

券種大人公式が示す基準
24時間券1,000円24時間に6回以上
48時間券1,500円24時間に5回以上
72時間券2,000円24時間に4回以上
💡 長い券ほど、1日あたりの必要回数が減ります 表のとおり、72時間券なら1日4回乗れば元が取れます。24時間券だと6回必要なので、滞在が長いほど有利な設計です。

1日あたりの金額で見ても、24時間券は1,000円、48時間券は750円、72時間券は約667円。
2〜3日滞在するなら、迷わず長い券を選んで問題ありません。
観光なら6回はすぐ届きます 浅草・上野・銀座・渋谷・新宿のように地下鉄で移動すると、1か所につき往復2回。3か所まわれば6回です。
乗り降りを気にせず動けるようになるので、実際の金額差以上に快適になります。

2料金と有効時間のしくみ

Tokyo Subway Ticketは、東京メトロ全線と都営地下鉄全線が乗り放題になる東京観光向けの乗車券です。合計13路線・東京23区を中心に約280駅をカバーします。

乗り放題
東京メトロ全線+都営地下鉄全線(13路線・約280駅)
24時間券
大人1,000円/子供500円
48時間券
大人1,500円/子供750円
72時間券
大人2,000円/子供1,000円
有効
最初に自動改札機へ投入してから24/48/72時間
特典
提示で都内のスポットが割引(ちかとく)
🕒 「1日券」ではなく「時間券」です 暦の1日ではなく使い始めてからの時間で有効です。公式は「最初に自動改札機へ投入してから24/48/72時間有効」としており、有効時間は乗車券の裏面で確認できます。

たとえば24時間券を午後3時に使い始めれば、翌日の午後3時まで使えます。京都や大阪の1日券が「その日の営業終了まで」なのと比べると、時間を有効に使えます。
有効時間を超えても下車できます 公式FAQに「有効時間内に乗車していれば、有効時間を超過しても下車できます」と明記されています。
期限ぎりぎりに乗っても、途中で改札を出られなくなる心配はありません。

3「1都7県は買えない」の正しい意味

このきっぷについて「1都7県に住んでいる人は買えない」という説明を見かけることがありますが、正確ではありません。

⚠️ 1都7県は「店舗の所在地」の話です 公式サイトの記述を確認すると、1都7県が出てくるのは販売する店舗についての説明です。

・コンビニについて:「全国のセブン‐イレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートの店舗でご購入いただけます(ただし、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県及び山梨県の1都7県を除く)」

・旅行代理店について:「※1都7県(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬および山梨)の店舗ではお取扱いしておりません」

つまり「1都7県にあるコンビニや旅行代理店では売っていない」という意味であって、購入者の居住地を制限するものではありません。
公式の位置づけは「旅行で訪れるお客様向け」 公式FAQでは「東京をご旅行で訪れるお客様がご購入いただける、使用開始から24/48/72時間に限り東京メトロ線全線及び都営地下鉄線全線が乗り降り自由なお得な乗車券です」と説明されています。
旅行者向けの商品という位置づけですが、居住地による購入資格の指定は書かれていません。
実際、都内のホテルでは宿泊者向けに販売されていますし、新幹線や航空機で東京へ来た人も購入できます。

4買える場所と引き換え方法

購入方法は7つの経路があります。旅行プランに合わせて選んでください。

買える場所条件
コンビニ全国のセブン‐イレブン・ローソン・ミニストップ・ファミリーマート
※1都7県の店舗を除く
新幹線スマートEX/エクスプレス予約で熱海駅〜鹿児島中央駅から東京駅・品川駅へ旅行した人(単品可)
羽田空港京急線とのセット商品/ANA利用者は単品可
成田空港スカイライナーとのセット商品/ANA・Peach利用者は単品可
高速バスいわき号・マロニエ号・佐久小諸号・あぶくま号など
※24時間券のみの場合あり
ホテル都内60軒以上。宿泊者のみ販売/宿泊パックの場合あり
旅行代理店旅行商品と同時購入が条件(単品販売なし)
※1都7県の店舗を除く

コンビニで買う手順

  1. 端末で払込票を発券コンビニの端末(Loppi・マルチコピー機)でJTB商品番号から検索します。24時間券は0108279、48時間券は0108280、72時間券は0108281です。※マルチメディアステーションが設置されていない店舗では購入できません。
  2. 30分以内にレジで支払う発券した払込票または申込券を30分以内にレジへ持って行き、代金を支払います。クーポン券を受け取ります。
  3. 駅で乗車券に引き換えるクーポン券を持って、東京メトロ各駅・都営地下鉄主要駅の駅事務室・京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅で引き換えます。
⚠️ 引き換えできない駅があります 「東京メトロ各駅」で引き換えられますが、次の駅は除かれています。

・日比谷線:北千住・中目黒・中野・西船橋・代々木上原・和光市
・半蔵門線/副都心線:渋谷・目黒

いずれも他社との共同使用駅です。これらの駅で降りる予定なら、別の駅で引き換えてください。
羽田空港では京急線 羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札口横カウンター(7時〜20時)で引換可能。それ以外の時間は有人窓口で駅係員が対応します。
クーポン券の有効期限は1か月 コンビニで買ったクーポン券は発行から1か月間有効です。旅行の直前に買うか、日程が決まってから購入してください。
なお乗車券に引き換えたあとは、最初に改札を通るまで有効時間は始まりません。

5利用前に知っておきたい注意点

⚠️ これ1枚では空港へ行けません 公式FAQに明記されています。Tokyo Subway Ticketだけでは成田空港・羽田空港へは行けません。
東京都心部と空港を結ぶ交通手段が付いたセット商品(京成スカイライナー、京急、リムジンバスなど)が別途用意されています。
またANA・Peachで空港まで来た場合に単品購入した際も、空港から旅行者向け券売機設置駅までの運賃は別途必要です。

こんな点に注意

  • 単体では空港へ行けない(セット商品が必要)
  • 地下鉄以外のJR・私鉄には乗れない(乗り越しは別途精算)
  • 暦の1日ではなく使用開始からの時間で有効
  • 引き換えできない駅がある(共同使用駅8駅)
  • コンビニのクーポン券は発行から1か月
  • 旅行代理店では単品販売なし

こんな人におすすめ

  • 1日に地下鉄で6か所以上めぐる予定の人
  • 2〜3日かけて都内をたっぷり観光する人(長い券ほど有利)
  • 新幹線・飛行機・高速バスで東京へ来る人
  • 都内のホテルに宿泊する人
🎟️ 提示で都内スポットが割引に(ちかとく) Tokyo Subway Ticketを提示すると、都内の様々なスポットで割引やプレゼントなどの特典が受けられます。
対象施設は「ちかとく」のサイトで確認できます。乗車券代の一部を取り返せるので、行き先が対象かどうか調べておくとお得です。
また公式では観光施設の入場券とのセットもオンラインで販売されています。
公式で購入方法一覧を見る

※料金・購入方法・対象路線は必ず公式でご確認ください

6Tokyo Subway Ticketのよくある質問

何回乗ればお得ですか?
公式が券種ごとに基準を示しています。24時間券は24時間に6回以上、48時間券は5回以上、72時間券は4回以上乗り降りする場合は「必ずおトクになります」とのことです。
長い券ほど1日あたりの必要回数が少なくなるので、滞在が長いなら72時間券が有利です。
料金はいくらですか?
大人は24時間券1,000円・48時間券1,500円・72時間券2,000円、子供はその半額(500円/750円/1,000円)です。
東京メトロ全線と都営地下鉄全線(13路線・約280駅)が乗り放題になります。
東京に住んでいても買えますか?
「1都7県に住んでいる人は買えない」という説明を見かけますが、公式に居住地による制限は書かれていません。
1都7県が出てくるのは「1都7県にあるコンビニ・旅行代理店の店舗では取り扱っていない」という販売店舗の話です。
公式の位置づけは「東京をご旅行で訪れるお客様がご購入いただける」乗車券で、都内のホテルでは宿泊者向けに販売されています。
「24時間」はどう数えますか?
暦の1日ではなく、最初に自動改札機へ投入した時点から24時間です。有効時間は乗車券の裏面で確認できます。
午後3時に使い始めれば翌日午後3時まで有効なので、1日券より時間を有効に使えます。
また有効時間内に乗車していれば、超過しても下車できます。
どこで買えますか?
全国のコンビニ(1都7県の店舗を除く)、新幹線(スマートEX・エクスプレス予約で熱海〜鹿児島中央から東京・品川へ)、羽田・成田空港のセット商品、高速バス、都内のホテル、旅行代理店です。
コンビニではJTB商品番号(24時間券0108279・48時間券0108280・72時間券0108281)で検索すると簡単に発券できます。
引き換えはどこの駅でできますか?
東京メトロ各駅、都営地下鉄主要駅の駅事務室、京急線 羽田空港第1・第2ターミナル駅です。
ただし日比谷線の北千住・中目黒・中野・西船橋・代々木上原・和光市、半蔵門線/副都心線の渋谷・目黒は除かれます(他社との共同使用駅)。
JRや私鉄にも乗れますか?
乗れません。利用できるのは東京メトロ全線と都営地下鉄全線のみです。他社線に乗り越した場合は、下車時にその分の運賃を別途精算する必要があります。
これ1枚で空港まで行けますか?
行けません。公式FAQにも明記されています。空港アクセスが付いたセット商品(京成スカイライナー、京急、リムジンバスなど)が別途用意されているので、空港発着で使いたい場合はそちらをご利用ください。

まとめ

Tokyo Subway Ticketは、東京メトロ・都営地下鉄の13路線・約280駅が乗り放題になる乗車券です。料金は24時間1,000円・48時間1,500円・72時間2,000円。

公式は24時間券なら6回以上、48時間券なら5回以上、72時間券なら4回以上乗れば「必ずおトク」としています。長い券ほど1日あたりの必要回数が減るので、滞在が長いなら72時間券が有利です。

よく誤解されますが、「1都7県は買えない」というのは店舗の所在地の話で、居住地の制限ではありません。全国のコンビニ、新幹線、空港、都内のホテルなどで購入できます。

注意点は、単体では空港へ行けないことと、引き換えできない駅が8つあることです。

※本記事は2026年8月22日時点で、東京メトロが運営するTokyo Subway Ticket公式サイトの情報をもとに作成しています。料金は24時間券が大人1,000円・子供500円、48時間券が大人1,500円・子供750円、72時間券が大人2,000円・子供1,000円です。公式は24時間券について24時間に6回以上、48時間券について24時間に5回以上、72時間券について24時間に4回以上乗り降りする場合は必ずおトクになると案内しています。各乗車券は初回利用時刻から24/48/72時間有効で、有効時間は乗車券の裏面に記載されます。有効時間内に乗車していれば、有効時間を超過しても下車できます。利用できるのは東京メトロ線全線および都営地下鉄線全線(東京23区を中心に約280駅)で、他社線に乗り越した場合は下車時に別途運賃の精算が必要です。Tokyo Subway Ticketだけでは成田空港・羽田空港へは行けず、空港との交通手段が付いたセット商品の購入が必要です。本記事における「1都7県」は、公式サイトが示す販売店舗の所在地に関する記述にもとづくものです。コンビニについては「全国のセブン‐イレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートの店舗でご購入いただけます(ただし、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県及び山梨県の1都7県を除く)」、旅行代理店については「1都7県の店舗ではお取扱いしておりません」と記載されています。公式サイトに購入者の居住地による制限は記載されていません。ただし本きっぷは「東京をご旅行で訪れるお客様がご購入いただける」乗車券として案内されています。コンビニで購入したクーポン券は発行から1か月間有効で、マルチメディアステーションが設置されていない店舗では購入できません。乗車券への引換は東京メトロ各駅(日比谷線 北千住・中目黒・中野・西船橋・代々木上原・和光市、半蔵門線・副都心線 渋谷、目黒の各駅を除く)、都営地下鉄主要駅の駅事務室、京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅で行えます。旅行代理店では東京向けの旅行商品と同時購入が条件で、乗車券のみの単品販売は行われていません。ホテルでの取り扱いは宿泊者のみへの販売または乗車券付き宿泊パックのいずれかで、券種を含め各ホテルへの確認が必要です。料金・購入方法・対象路線・販売場所は変更される場合があります。最新かつ正確な情報は、必ず公式サイトでご確認ください。確認日:2026年8月22日。

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