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福岡市地下鉄1日乗車券2026|640円・タッチ決済も同額

最終更新:2026年8月22日
交通系お得きっぷ都市交通

福岡市地下鉄1日乗車券2026|640円・タッチ決済も同額

公開日:2026年6月27日/更新日:2026年8月22日

福岡市内の移動はこれ1枚で乗り放題

1日乗車券(大人)

640円

小児・割引320円

タッチ決済の上限

640円

きっぷ不要・手続き不要

🚇 空港線・箱崎線・七隈線が乗り放題/どちらを選んでも交通費は同じ

先に結論 タッチ決済の上限も同じ640円。特典施設に行くかどうかだけで選べば大丈夫です。

このページでわかること

  • 1日乗車券とタッチ決済は交通費が同額という前提
  • 選ぶ基準は特典施設に行くかどうかだけ
  • 小学生は100円パスのほうが220円安いこと
  • 払戻手数料220円という注意
  • 福岡空港の観光案内所でも買えること

11日乗車券とタッチ決済、どちらを選ぶ?

福岡市地下鉄には、1日乗車券を買わなくても実質乗り放題になる仕組みがあります。鉄道として全国初のタッチ決済上限サービスです。

項目1日乗車券タッチ決済
1日の上限640円640円
事前の手続き券売機で購入不要
特典施設の割引受けられる提示できない
支払い現金でも可カード等のみ
使わなかったとき払戻手数料220円請求されない
💡 判断基準は「特典施設に行くかどうか」だけ 交通費の上限はどちらも640円で完全に同じです。だから金額では選べません。

違いは1日乗車券を提示すると特典施設で割引が受けられるという一点。タッチ決済ではこの割引を受けられません。

・特典施設に行く → 1日乗車券を買う
・乗るだけ → タッチ決済で手間なく同額

なおタッチ決済なら、乗らなかった日は請求されません。1日乗車券は買ったあと使わないと、払戻に220円かかります。

タッチ決済の仕組み

💳手続き不要乗降時にタッチするだけ
🔝1日640円が上限超えた分は請求されない
🌏主要ブランド対応Visa・JCB・Amex等
🕒 「当日」は午前3時〜翌朝午前3時 公式が定義しています。タッチ決済の合算は午前3時から翌朝午前3時までを「当日」として計算されます。
つまり深夜0時をまたいでも同じ日として扱われるので、終電近くまで乗る人にも上限が効きます。

対象はVisa・JCB・American Express・Diners Club・DISCOVER・銀聯(デビット・プリペイド・スマートフォン・ウェアラブル端末を含む)。
また2024年10月からは1か月あたりの上限も設定されています(詳細は公式でご確認ください)。
⚠️ 降車時の端末には普通料金が表示されます 知らないと不安になる点です。公式の注記に「タッチ決済降車時の駅端末では普通料金が表示されますのでご注意ください」とあります。
上限が効いていないように見えますが、請求時には640円が上限として適用されます。適用状況はQ-moveサイトで確認できます。

また合算されるのは同一のカード番号かつ同一の媒体で乗車した場合に限られます。同じカード番号でも、カードでのタッチとスマートフォンでのタッチは別計算です。
さらにJR筑肥線など対象外の駅を含む乗車は、上限サービスの対象外になります。

21日乗車券の料金と有効区間

福岡市地下鉄の「1日乗車券」は、空港線・箱崎線・七隈線の地下鉄全線が1日乗り放題になる乗車券です。

料金
大人640円/小児・割引320円
有効区間
姪浜〜福岡空港(空港線)/中洲川端〜貝塚(箱崎線)/橋本〜博多(七隈線)
有効期限
改札日当日の始発から終電まで
使い方
改札機に直接投入(磁気券)
特典
提示で特典施設が割引(利用日当日限り)
払戻し
未使用・期限内のみ/手数料1枚220円
姪浜より西は対象外です 有効区間は地下鉄線内のみ。空港線は西端が姪浜までで、そこから先のJR筑肥線には使えません。
七隈線も橋本〜博多で、天神南から博多まで延伸された区間を含みます。
西鉄電車・JR・路線バスはいずれも対象外です。
福岡空港の観光案内所でも買えます 発売場所は各駅券売機、お客様サービスセンター(定期券うりば)、天神観光案内所、博多駅観光案内所、福岡空港国際観光案内所の5か所です。
福岡空港に着いてすぐ購入できるので、到着後そのまま市内観光に出発できます。

3券種の違い(小学生は100円パスが安い)

福岡市地下鉄の1日乗り放題きっぷには、利用シーンに合わせた券種があります。

券種対象・特徴
1日乗車券大人640円/小児・割引320円。地下鉄全線1日乗り放題
小学生100円パス小学生1人100円。土日祝・市立小学校の長期休業期間のみ
ファミちかきっぷ大人2人まで+小学生以下は人数制限なし(詳細は公式で確認)
ファミリーペア券家族向けのペア券(詳細は公式で確認)
👦 小学生は100円パスのほうが220円安い 公式が1日乗車券のページで直接案内している点です。
「小児(小学生)については、小学生100円パスの発売期間中であれば『小学生100円パス』の方がお得です」

1日乗車券の小児料金は320円ですが、小学生100円パスなら100円。220円の差があります。
ただし土日祝と市立小学校の長期休業期間のみの販売・利用です。平日は1日乗車券の小児料金になります。
家族連れなら「ファミちかきっぷ」も 大人2人までと小学生以下が一緒に使える券種です。子ども連れで地下鉄をたくさん使うなら、個別に買うより節約できます。
ファミリーペア券とあわせて、条件と料金は公式サイトでご確認ください。

4観光モデルコース・特典施設

地下鉄3路線を使えば、福岡の主要スポットを効率よくめぐれます。

  1. 空港線で博多・天神エリアへ福岡空港駅から空港線で博多駅・天神へ。JR博多シティやキャナルシティ博多でショッピング・グルメを楽しめます。
  2. 大濠公園・福岡城跡で自然と歴史空港線で大濠公園駅へ。大濠公園や福岡城跡、福岡市美術館をめぐります。
  3. 七隈線・箱崎線で寺社や住宅街へ七隈線・箱崎線を使えば、櫛田神社周辺や落ち着いたエリアへも。乗り換えは博多駅などで可能です。
  4. 夜は中洲・天神で福岡グルメ夜は中洲川端駅や天神で屋台や名物グルメを。地下鉄なら終電まで何度でも移動できます。
🎟️ 特典施設は1日乗車券の提示で割引 1日乗車券を提示すると、福岡市内の各対象施設(特典施設)で割引などの特典が受けられます。利用日当日限り有効です。
対象施設は変わることがあるので、行きたい施設が対象かどうか公式サイトで確認しておくと確実です。

この特典があるかどうかが、タッチ決済ではなく1日乗車券を選ぶ唯一の理由になります。

5利用前に知っておきたい注意点

払戻手数料は1枚220円です 未使用で有効期限内のものに限り払い戻せますが、手数料が1枚につき220円かかります。
640円のきっぷに対して220円は3分の1以上。予定が固まってから買うほうが安全です。
この点でも、乗らなければ請求されないタッチ決済のほうが気楽と言えます。

こんな点に注意

  • 乗り放題は地下鉄のみ(西鉄・JR・バスは別)
  • 有効は改札日当日のみ(日をまたげない)
  • 払戻手数料220円
  • タッチ決済は同一カード番号・同一媒体のみ合算
  • タッチ決済はJR筑肥線など対象外駅を含むと適用外
  • 小学生100円パスは土日祝・長期休業のみ

こんな人におすすめ

  • 特典施設に行く予定がある人 → 1日乗車券
  • 乗るだけで手間を省きたい人 → タッチ決済
  • 小学生連れで土日祝に出かける人 → 100円パス
  • 空港からそのまま市内観光する人
福岡市地下鉄の公式サイトで詳細を見る

※料金・券種・特典施設・タッチ決済の条件は必ず公式でご確認ください

6福岡市地下鉄1日乗車券のよくある質問

1日乗車券とタッチ決済、どちらがお得ですか?
交通費はどちらも上限640円で同額です。違いは1日乗車券なら特典施設の割引が受けられるという点だけ。
特典施設に行くなら1日乗車券、乗るだけならタッチ決済で手間を省けます。
なお1日乗車券は買って使わなかった場合、払戻に220円かかりますが、タッチ決済は乗らなければ請求されません。
料金はいくらですか?
大人640円・小児(小学生)と割引が320円です。地下鉄全線(空港線・箱崎線・七隈線)が、改札日当日の始発から終電まで何度でも乗り降りできます。
ただし小学生は「小学生100円パス」の発売期間中であればそちらのほうが安く(100円)なります。
タッチ決済の640円上限とは何ですか?
対応するタッチ決済のカード等で乗車すると、当日の乗車料金合計が640円を超えた場合、請求が640円になるサービスです(鉄道として全国初)。事前の手続きは不要です。
「当日」は午前3時から翌朝午前3時までと定義されているため、深夜0時をまたいでも同じ日として扱われます。
どの区間で使えますか?
地下鉄線内の姪浜〜福岡空港(空港線)、中洲川端〜貝塚(箱崎線)、橋本〜博多(七隈線)です。
姪浜より西のJR筑肥線には使えません。西鉄電車・JR・路線バスも対象外です。
どこで買えますか?
各駅券売機、お客様サービスセンター(定期券うりば)、天神観光案内所、博多駅観光案内所、福岡空港国際観光案内所の5か所です。
空港に着いてすぐ購入できます。改札機に直接投入して使う磁気券です。
買ったけれど使わなかった場合は?
未使用で有効期限内のものに限り払い戻せますが、手数料が1枚につき220円かかります。
640円のきっぷに対して3分の1以上の手数料なので、予定が固まってから購入することをおすすめします。
家族で使うとお得な券種はありますか?
「ファミちかきっぷ」があります。大人2人までと小学生以下が一緒に使える券種です。
また小学生連れで土日祝・長期休業期間に出かけるなら「小学生100円パス」が安くなります(小学生1人100円)。条件と料金は公式サイトでご確認ください。
タッチ決済で降りたら普通料金が表示されました
問題ありません。公式に「タッチ決済降車時の駅端末では普通料金が表示されますのでご注意ください」と案内されています。
請求の際に640円の上限が適用されます。適用状況はQ-moveサイトで確認できます。

まとめ

福岡市地下鉄1日乗車券は、空港線・箱崎線・七隈線が1日乗り放題になる乗車券です(大人640円・小児320円)。

特徴的なのは、クレカのタッチ決済でも1日の上限が同じ640円になること(鉄道として全国初)。交通費だけならどちらを選んでも同額です。

選ぶ基準は特典施設に行くかどうかだけ。割引を受けるには1日乗車券の提示が必要なので、施設に行くなら購入、乗るだけならタッチ決済で手間が省けます。

注意点は払戻手数料が220円かかることと、小学生は100円パスのほうが220円安いことです。

※本記事は2026年8月22日時点で、福岡市交通局の公式サイトの情報をもとに作成しています。1日乗車券の料金は大人640円・小児(小学生)および割引が320円です。有効区間は地下鉄線内(姪浜〜福岡空港、中洲川端〜貝塚、橋本〜博多)のみで、有効期限は改札日当日の始発から終電までです(券売機での発売分は購入日当日の始発から終電まで)。改札機に直接投入して利用します。発売場所は各駅券売機、お客様サービスセンター(定期券うりば)、天神観光案内所、博多駅観光案内所、福岡空港国際観光案内所です。払戻しは未使用で有効期限内のものに限り行われ、手数料は1枚につき220円です。1日乗車券の提示により福岡市内の各対象施設(特典施設)で割引などの特典が受けられます(利用日当日限り)。小児(小学生)については、小学生100円パスの発売期間中であれば小学生100円パスのほうが安くなります。タッチ決済による上限サービスについては、同一のタッチ決済カード等で福岡市地下鉄を乗車した際の当日(午前3時から翌朝午前3時までの間)の乗車料金合計額が640円を超えた場合、請求額を1日乗車券と同額の640円とするものです(鉄道としては全国初)。同一のカード番号かつ同一の媒体で乗車した場合に限り合算され、同じカード番号でもクレジットカードでのタッチ決済額とスマートフォンでのタッチ決済額は媒体が異なるため合算されません。JR筑肥線など対象外の駅を含むタッチ決済乗車は本サービスの対象外です。タッチ決済降車時の駅端末では普通料金が表示されますが、適用状況はQ-moveサイトで確認できます。本サービスは福岡市実証実験フルサポート事業の一環として開始された経緯があり、提供条件が変更される可能性があります。1か月あたりの上限額についても設定されていますが、詳細は公式サイトでご確認ください。ファミちかきっぷ・ファミリーペア券の条件および料金、小学生100円パスの発売期間についても、公式サイトで最新の内容をご確認ください。料金・券種・特典施設・タッチ決済の条件は変更される場合があります。確認日:2026年8月22日。

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