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東北観光フリーパス2026|料金6,600円〜とセットプラン

最終更新:2026年8月22日
交通系お得きっぷ高速道路

東北観光フリーパス2026|料金6,600円〜とセットプラン

公開日:2026年6月27日/更新日:2026年8月22日

東北の高速道路が定額で乗り降り自由

南東北周遊(2日間)

6,600円

普通車/軽5,300円

東北6県周遊(2日間)

8,700円

普通車/軽7,000円

🚗 ETC限定/走行前にWeb申込/宿泊・レンタカーとのセットプランがさらにお得

見逃し注意 宿泊やレンタカーと組み合わせるセットプランなら、通常プランとほぼ同額で最大4日間使えます。山形宮城コースは4日間4,500円です。

このページでわかること

  • 通常プラン5種類の料金(普通車・軽自動車)一覧
  • セットプランなら最大4日間で通常より安くなる話
  • 東北6県・北東北・南東北のエリアの違い
  • 首都圏発着プランのしくみと乗り直しの注意
  • 平日朝夕割引が使えなくなるという見落としやすい注意点
  • フェリー特別割引・ETCマイレージ追加付与

1東北観光フリーパスとは?定額で乗り降り自由

「東北観光フリーパス」は、NEXCO東日本が「ドラ割」として販売する、東北地方の高速道路が定額で乗り降り自由になるETC車限定のプランです。東北道・常磐道・山形道・青森道などが対象で、東北6県をめぐる旅で高速料金を気にせず周遊できます。

対象道路
東北道・常磐道・山形道・青森道など対象エリア内のNEXCO東日本管理の高速道路
プラン
通常プラン5種類+セットプラン
最安
通常:南東北2日間6,600円/セット:山形宮城4日間4,500円
対象車種
ETC利用の普通車・軽自動車等
申込
「ドラぷら」で高速利用開始までに申込
販売
通年(混雑期は除外日あり)
公式が挙げる3つの特徴 ①対象エリア内ならどこで乗っても・降りても追加料金なし
②直前予約・直前キャンセルOKで予定変更にも柔軟
③サービスエリアで使える割引などの利用特典付き

申込受付期限は高速道路の利用開始まで。お出かけ直前でも申し込め、キャンセル料も不要です。

2東北観光フリーパスの料金|南東北2日間6,600円〜

通常プランは周遊プラン3種類+首都圏発着プラン2種類の計5つ。料金は普通車・軽自動車等で異なります(税込)。

プラン期間普通車軽自動車等
南東北周遊2日間6,600円5,300円
3日間7,600円6,100円
北東北周遊2日間7,600円6,100円
3日間8,700円7,100円
東北6県周遊2日間8,700円7,000円
3日間10,700円8,100円
首都圏発着
東北6県周遊
3日間16,000円12,800円
首都圏発着
南東北周遊
2日間11,500円9,200円
3日間13,500円10,800円
料金表から読み取れること ・軽自動車等は普通車のおおむね8割。東北6県2日間なら8,700円→7,000円で1,700円安くなります
・東北6県周遊は2日間から3日間に延ばしても+2,000円。1日あたりで見れば3日間のほうが割安です
・南東北周遊2日間6,600円と首都圏発着南東北2日間11,500円の差は4,900円。これが首都圏〜東北の往復1回ぶんにあたります
元が取れるかは「高速料金・ルート検索」で確かめる 区間ごとの通常料金はIC・時間帯・割引の有無で変わるため、本記事では掲載していません。
NEXCO東日本の「高速料金・ルート検索」で予定ルートの通常料金を出し、プラン料金と比べるのが確実です。
公式にも「利用期間中のご利用金額がプランの料金に満たない場合でも、プランの料金を請求いたします」と明記されています。

エリアの違い

🗾東北6県周遊東北6県の高速が乗り降り自由
⛰️北東北周遊北東北3県+宮城県の一部
♨️南東北周遊南東北3県

正確な対象区間は、公式サイトの各プランの対象エリア詳細マップと「乗り降り可能なIC」で確認できます。

3セットプランなら最大4日間で通常より安い

見逃されやすいのがこちらです。宿泊施設・アウトレット・レンタカーなどと組み合わせるセットプランがあり、条件を満たせば通常プランより安く、しかも長く使えます。

公式が挙げるセットプランの3つの魅力 ①通常プランとほぼ同額で、最大4日間利用可能
②セットプラン利用者限定の特典つき
③旅行プランに合わせて選べる豊富なコース
セットプランのコース(連続する最大4日間)普通車軽自動車等
東北6県周遊コース8,500円6,800円
青森岩手宮城 周遊コース7,500円6,000円
秋田岩手宮城 周遊コース7,100円5,700円
山形宮城 周遊コース4,500円3,600円
福島宮城 周遊コース6,000円4,800円
通常プランと比べると差がはっきりします ・東北6県:通常3日間10,700円 → セット4日間8,500円(2,200円安くて1日長い)
・山形宮城コースは4日間4,500円。通常の南東北2日間6,600円より2,100円安くなります

さらに青森岩手宮城・秋田岩手宮城・山形宮城・福島宮城の4コースはセットプラン限定で、通常プランには存在しないエリア区分です。行きたい範囲がぴったり合えば、無駄なく安く済みます。

※販売価格とは別に、宿泊施設やレンタカー等の利用料がかかります。

セットプランの種類

セットプラン条件
宿泊施設
(STAYNAVI)
対象宿泊施設を公式サイトから予約し、STAYNAVIで取得した登録番号を使って申込
三井アウトレットパーク
仙台港
同施設で3,000円(税込)以上の買い物。スペシャルクーポン付き
しあわせの風
ふくしま
福島県内の対象施設を利用。一部施設で割引等の限定特典
ニッポン
レンタカー
同社でレンタカーを利用。レンタカー料金も1,000円割引
レンタカー派には特に有利 ニッポンレンタカーのセットプランはレンタカー料金が1,000円割引になるうえ、実施期間が通年です。
新幹線や飛行機で東北に来てレンタカーを借りる旅なら、高速代とレンタカー代の両方が安くなります。
各施設事業者ごとに申込方法・利用方法が異なるので、公式の該当ページで手順を確認してください。

4首都圏発着プランのしくみと乗り直しの注意

「首都圏発着プラン」は、首都圏の発着エリアから東北の周遊エリアまでの1往復+周遊エリア内の乗り降り自由がセットになったプランです。首都圏から東北へドライブする人向けです。

首都圏発着プラン期間普通車軽自動車等
東北6県周遊3日間16,000円12,800円
南東北周遊2日間11,500円9,200円
南東北周遊3日間13,500円10,800円
⚠️ 圏央道から連続して乗ると料金が適用されません 公式が明記している重要な注意です。
圏央道の八王子JCT・大栄JCT方面から連続して利用した場合、本プランの料金が適用されません。
適用させるには往路・復路ともに、あきる野ICまたは下総ICで乗り直しが必要です。

また大泉JCT・川口JCT・三郷JCTでは東京外環道からも連続利用できますが、東京外環道の通行料金は別途必要。川口JCT・三郷JCTから首都高を使う場合も、首都高の通行料金は別途かかります。

発着エリア外から出発する場合は、発着エリア内のICからの乗り直しが必要です。
東北側からは使えません 首都圏発着プランは首都圏の発着エリアから利用するプランです。東北地方の周遊エリアからの利用はできません。東北在住の方は通常の周遊プランを選んでください。

5東北観光フリーパスの申込方法・使い方

このパスはETC車限定で、高速道路を走り始める前にWebで申し込む必要があります。料金所では申込できません。

  1. 「ドラぷら」でプランを選んで申込NEXCO東日本の「ドラぷら」で、通常プランかセットプランかを選び、エリア・日数を指定します。個人情報保護の観点から、受付はドラぷらのみです。
  2. 申込内容お知らせメールを確認申込が完了するとお知らせメールが届きます。受信を確認しておきましょう。
  3. 当日はETCで通行するだけ登録したETCカードで対象エリアを走行するとプランが適用されます。料金は利用後にETCカードで一括決済されます。
  4. 変更・キャンセルもドラぷらから申込内容の確認・キャンセルは、ドラぷらのマイページから行います。直前キャンセルでもキャンセル料はかかりません。
ETCレーンが閉鎖されていたときの対応 知らないと現地で焦るポイントです。公式に手順が定められており、その方法で通行すればドラ割は適用されます。

入口が閉鎖の場合:一般レーンで通行券を取り、出口も一般レーンで係員に「通行券」と「申込のETCカード」を渡す(精算機の場合は通行券を挿入後にETCカードを挿入)
出口が閉鎖の場合:一般レーンで係員に「申込のETCカード」を渡す(精算機の場合はETCカードを挿入)

6東北観光フリーパスを使う前の注意点

⚠️ 平日朝夕割引が使えなくなります 見落としやすい、しかし人によっては金額に響く注意点です。
公式に「本商品が適用されたご走行は、平日朝夕割引の対象外となります」と明記されています。
普段から平日朝夕割引を活用している方は、その分のメリットが消えることを踏まえて比較してください。

こんな点に注意

  • ETC車限定(現金・ETCなしの車は対象外)
  • 走り始める前にWeb事前申込が必要
  • 混雑期は除外日があり利用できない
  • 平日朝夕割引の対象外になる
  • 利用が少なくても定額料金が請求される
  • 利用期間の途中で車両を変更できない
  • 第二みちのく有料道路は対象外(別途通行料金)
車両変更はできません 公式に「利用期間の途中に車両を変更することはできません。最初にプランが適用された走行の車両でのご利用のみプランの対象となります」とあります。
途中で車を乗り換える予定がある場合は注意してください。
また下田百石IC以北の青森県道路公社が管理する「第二みちのく有料道路」は対象外で、別途通行料金が必要です。
🚢 フェリーの特別割引運賃があります 公式にフェリーキャンペーンの枠があり、ドラ割利用者向けのフェリー特別割引運賃が案内されています。
本州と北海道をフェリーで渡るドライブ旅なら、東北の高速乗り放題+フェリー割引を組み合わせられます。詳しい内容は公式の「フェリー特別割引運賃」ページでご確認ください。
平日に走るとETCマイレージのポイントが増えます 平日の利用でETCマイレージサービスのポイントが追加付与されるキャンペーンが実施されています。
ただし前述のとおり平日朝夕割引は使えなくなるので、どちらが有利かは走行距離次第です。
そのほか、SAで使える割引などの利用特典、アンケート回答でのプレゼントキャンペーン、謎解きゲーム「TOHOKU QUEST」なども用意されています。

こんな人におすすめ

  • 東北を複数県またいで周遊するドライブ旅行
  • 宿泊やレンタカーを伴う旅(セットプランが安い)
  • 首都圏から東北へ往復ドライブする人
  • 高速料金を気にせず予定を柔軟に動きたい人
「ドラぷら」公式でプラン・料金を確認する

※料金・除外日・対象エリアは必ず公式でご確認ください

7東北観光フリーパスのよくある質問

東北観光フリーパスの料金はいくらですか?
普通車の通常プランで、南東北周遊が2日間6,600円・3日間7,600円、北東北周遊が2日間7,600円・3日間8,700円、東北6県周遊が2日間8,700円・3日間10,700円です。
首都圏発着は東北6県3日間16,000円、南東北2日間11,500円・3日間13,500円。軽自動車等は普通車のおおむね8割です。
セットプランとは何ですか?
宿泊施設・アウトレット・レンタカーなどの利用を条件に、通常プランとほぼ同額で最大4日間使えるプランです。
普通車で東北6県周遊コースが4日間8,500円、山形宮城周遊コースが4日間4,500円など。通常の東北6県3日間10,700円と比べると2,200円安くて1日長い計算です。
ただし販売価格とは別に、宿泊施設等の利用料がかかります。
セットプランにはどんな種類がありますか?
宿泊施設セットプラン(STAYNAVI)、三井アウトレットパーク仙台港セットプラン(3,000円以上の買い物が条件・スペシャルクーポン付き)、しあわせの風ふくしまセットプラン、ニッポンレンタカーセットプラン(レンタカー料金1,000円割引付き・通年)があります。
また青森岩手宮城・秋田岩手宮城・山形宮城・福島宮城の4コースはセットプラン限定のエリア区分です。
首都圏発着プランで注意することは?
圏央道の八王子JCT・大栄JCT方面から連続して利用すると、本プランの料金が適用されません。往路・復路ともにあきる野ICまたは下総ICで乗り直しが必要です。
また東京外環道・首都高速道路の通行料金は別途かかります。首都圏発着プランは首都圏側から利用するプランで、東北側からは利用できません。
ETC割引と併用できますか?
できません。むしろ本商品が適用された走行は、平日朝夕割引の対象外になります。
普段から平日朝夕割引を使っている方は、その分のメリットが消えることを踏まえて比較してください。
当日でも申し込めますか?
申し込めます。申込受付期限は高速道路の利用開始までで、お出かけ直前でもOK、キャンセル料も不要です。
ただし走り始める前までに申込を完了しておく必要があります。個人情報保護の観点から、受付は「ドラぷら」のみです。
使えない日(除外日)はありますか?
あります。交通混雑期等は利用対象外となる期間があり、年度ごとに設定されます。具体的な除外日は申し込みページで確認できるため、旅行の日程がかかっていないか事前にご確認ください。
利用が少ないと損ですか?
短距離だけの利用は割高になります。公式に「利用期間中のご利用金額がプランの料金に満たない場合でも、プランの料金を請求いたします」と明記されています。
NEXCO東日本の「高速料金・ルート検索」で予定ルートの通常料金を出し、プラン料金と比べてから申し込みましょう。
フェリーの割引もありますか?
あります。公式にフェリーキャンペーンの枠があり、ドラ割利用者向けのフェリー特別割引運賃が案内されています。
本州と北海道をフェリーで渡るドライブ旅なら、東北の高速乗り放題とあわせて活用できます。

まとめ

ドラ割「東北観光フリーパス」は、東北の高速道路が定額で乗り降り自由になるETC車限定のプランです。普通車の通常プランは南東北2日間6,600円から、東北6県2日間8,700円。首都圏から往復する首都圏発着プランもあります。

見逃せないのがセットプラン。宿泊やレンタカーの利用を条件に、通常プランとほぼ同額で最大4日間使えます。東北6県コースは4日間8,500円で、通常の3日間10,700円より2,200円安く1日長い。山形宮城コースなら4日間4,500円です。

注意したいのは平日朝夕割引が使えなくなる点と、首都圏発着プランで圏央道から連続して乗ると適用されない点。あきる野IC・下総ICでの乗り直しが必要です。

直前申込・直前キャンセルOKで、フェリー特別割引や平日のETCマイレージ追加付与もあります。

※本記事は2026年8月22日時点で、NEXCO東日本のドライブパス申込サイト「ドラ割/ドラぷら」の情報をもとに作成しています。掲載している料金は同日に公式ページで確認したものです。通常プランの普通車料金は南東北周遊2日間6,600円・3日間7,600円、北東北周遊2日間7,600円・3日間8,700円、東北6県周遊2日間8,700円・3日間10,700円、首都圏発着東北6県周遊3日間16,000円、首都圏発着南東北周遊2日間11,500円・3日間13,500円です。セットプランは連続する最大4日間で、東北6県周遊コース8,500円、青森岩手宮城周遊コース7,500円、秋田岩手宮城周遊コース7,100円、山形宮城周遊コース4,500円、福島宮城周遊コース6,000円(いずれも普通車)ですが、販売価格とは別に宿泊施設等の提携事業者の施設利用料が必要です。セットプランは各施設事業者ごとに申込方法・利用方法が異なり、実施期間もプランごとに定められています。料金・除外日・対象エリア・申込条件は変更される場合があり、交通混雑期等は利用対象外となる期間があります。具体的な除外日は申し込みページでご確認ください。本商品が適用された走行は平日朝夕割引の対象外となります。利用期間中の利用金額がプラン料金に満たない場合でもプラン料金が請求されます。利用期間の途中で車両を変更することはできません。首都圏発着プランは圏央道八王子JCT・大栄JCT方面から連続して利用した場合に料金が適用されず、往路復路ともにあきる野IC・下総ICでの乗り直しが必要です。東京外環道・首都高速道路の通行料金は別途必要です。下田百石IC以北の青森県道路公社が管理する第二みちのく有料道路は対象外です。本記事では区間ごとの通常料金は掲載していません。ご利用区間・時間帯によっては通常料金やETC割引のほうが安くなる場合があるため、NEXCO東日本の高速料金・ルート検索で走行区間の通行料金をご確認ください。利用約款は2026年7月30日に改定されています。最新かつ正確な情報は、必ず公式サイトでご確認ください。確認日:2026年8月22日。

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