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宮島フェリー2026完全ガイド|料金・2社の違い・宮島訪問税・お得な乗り方

最終更新:2026年6月27日
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宮島フェリー2026完全ガイド|料金・2社の違い・宮島訪問税・お得な乗り方

公開日:2026年6月27日

世界遺産・宮島へ渡るフェリー早わかり

片道(大人)

200

+宮島訪問税100円(行きのみ)

往復(大人)

400

+宮島訪問税100円

⛴️ JR西日本宮島フェリー/宮島松大汽船の2社・運賃同額・所要約10分

要チェック 2023年10月から宮島訪問税(1回100円)が導入。宮島へ渡る行きの便で、運賃と一緒に支払います。

このページでわかること

  • フェリーの運賃と宮島訪問税のしくみ
  • JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船の違い
  • 大鳥居が見えるルート・お得なセットチケット
  • 支払い方法(ICカード・JRパス)と注意点

1宮島フェリーとは?2社の概要

宮島(厳島)へは、本州の宮島口からフェリーで約10分で渡れます。宮島口〜宮島の航路は「JR西日本宮島フェリー」と「宮島松大汽船」の2社が運航しており、運賃・所要時間・到着場所はほぼ同じ。基本的に早く出る便に乗ればOKですが、それぞれに特徴があります。

航路
宮島口 ⇔ 宮島(厳島)/所要約10分
運航会社
JR西日本宮島フェリー・宮島松大汽船(運賃同額)
運航間隔
通常時は約15分間隔、多客時は約10分間隔
運賃
片道大人200円(+宮島訪問税100円)
支払い
現金・全国の交通系ICカード対応
どちらに乗っても料金は同じ 2社は旅客運賃も自動車航送運賃も同額です。料金でどちらかを選ぶ必要はありません。乗り場も隣接しているので、出発時刻が早いほうに乗るのが基本。こだわるなら「大鳥居が見えるか」「お得チケットがあるか」で選びます。

2運賃と宮島訪問税

運賃はとてもシンプル。片道大人200円・小学生100円で、これに宮島訪問税が1人100円加わります(宮島へ渡る行きの便のみ)。

区分大人(中学生以上)小人(小学生)
片道運賃200円100円
往復運賃400円200円
宮島訪問税入島1回につき100円(行きのみ)
往復+訪問税の合計500円300円
宮島訪問税とは 宮島の自然環境や文化遺産を守るため、廿日市市が2023年10月に導入した税です。宮島を訪問(入域)するごとに1回100円。未就学児や修学旅行生などは免除されます。何度も訪れる人向けに、1年分500円の年払いもあります。
往復券を買っても割引はない 往復運賃は片道の2倍(400円)で、往復にすることでの割引はありません。帰りの時間が読めないなら、行き帰りそれぞれ片道で支払う(ICカード利用)のも手です。訪問税は行きの1回のみかかります。

32社の違いと選び方

運賃が同じなので、選ぶなら「何を重視するか」で決めます。大きな違いは大鳥居が見えるルートかお得なセットチケットがあるかの2点です。

項目JR西日本宮島フェリー宮島松大汽船
運賃片道200円片道200円(同額)
大鳥居ルート行きの便で大鳥居に接近ほぼ直線で運航
JRパスJAPAN RAIL PASSが使える
お得チケット広電やロープウエーとのセット券
向いている人船から大鳥居を見たい/JRパス利用者広電で来る/セット券でお得にしたい人
大鳥居を船から見るならJR JR西日本宮島フェリーは、行きの便で厳島神社の大鳥居に近いルートを通ります(昼間の特定便など)。船上から大鳥居を眺めたいならJRがおすすめ。JAPAN RAIL PASSでも乗れるので、訪日旅行者にも便利です。

4お得なセットチケット

宮島松大汽船は、広島電鉄やロープウエーとのセット券が充実しています。広島市内から宮島まで通しで観光するなら、こうしたセット券のほうがお得です。

広電・フェリーの一日乗車乗船券

広島電鉄の路面電車全線とフェリー(宮島松大汽船)が1日乗り放題になる「一日乗車乗船券」は大人1,000円(宮島訪問税込み)。広島市内の観光と宮島をまとめて回るのに便利です。

移動の例(個別に支払う場合)通常料金の目安
広島駅〜原爆ドーム前(路面電車)など市内移動+宮島往復フェリー+訪問税約1,260円
一日乗車乗船券なら1,000円

公式の例では、広島駅から平和記念公園を見学して宮島を往復した場合、個別だと合計約1,260円のところ、一日乗車乗船券(1,000円)なら約260円お得。さらに1日券利用日はロープウエーが大人500円割引になる特典もあります。

ロープウエーとのセット券も 宮島松大汽船には、フェリー往復と宮島ロープウエー往復がセットの「エンジョイチケット」などもあります。弥山(みせん)へ登る予定があるなら、こうしたセット券でまとめて買うとお得です。

5支払い方法(ICカード・JRパス)

支払いは現金のほか、全国の交通系ICカードが使えます。改札機にタッチするだけで乗船でき、訪問税も同時に引き落とされるのでスムーズです。

  1. 交通系ICカードでタッチ乗船ICOCA・Suica・PASMOなど全国相互利用の交通系ICカードに対応。改札にタッチすると運賃+訪問税(行き)がまとめて引き落とされます。
  2. 現金なら券売機で購入券売機で乗船券を購入します。行きの便では運賃に宮島訪問税100円が上乗せされます。
  3. JRパス利用者はJRフェリーへJAPAN RAIL PASSや一部のJR西日本のフリーきっぷは、JR西日本宮島フェリーで利用できます(訪問税は別途必要な場合あり)。
訪問税は別払いになることも JRパスやフリーきっぷでフェリーに乗れる場合でも、宮島訪問税(100円)は別途必要なことがあります。きっぷに訪問税が含まれているかは事前に確認しておきましょう。

6利用前に知っておきたい注意点

こんな点に注意

  • 宮島訪問税(100円)が行きの便で別途必要
  • 往復券にしても割引はない
  • 大鳥居に近づくルートはJR・特定の便のみ
  • お得なセット券は松大汽船側に多い
  • 土日・連休は乗り場が混雑しやすい

こんな人におすすめの選び方

  • 船から大鳥居を見たい →JR西日本宮島フェリー
  • 広島市内とセットで回る →広電・フェリー1日券
  • 弥山ロープウエーも乗る →セット券
JR西日本宮島フェリーの公式で運賃を見る

※運賃・宮島訪問税・セット券は必ず公式でご確認ください

7よくある質問(FAQ)
宮島フェリーの料金はいくらですか?
片道大人200円・小学生100円、往復は大人400円・小学生200円です。これに加えて、宮島へ渡る行きの便で宮島訪問税が1人100円かかります。往復+訪問税で大人500円が目安です。
2社のフェリー、どちらに乗ればいいですか?
運賃・所要時間は同じなので、基本は早く出る便でOKです。船から大鳥居を見たいなら大鳥居に近いルートを通るJR西日本宮島フェリー、広電やロープウエーとのお得なセット券を使いたいなら宮島松大汽船がおすすめです。
宮島訪問税とは何ですか?
宮島の自然・文化遺産を守るため廿日市市が2023年10月に導入した税で、入島1回につき100円です。フェリーの行きの便で運賃と一緒に支払います。未就学児や修学旅行生などは免除。何度も訪れるなら1年分500円の年払いもあります。
ICカードは使えますか?
使えます。ICOCA・Suica・PASMOなど全国相互利用の交通系ICカードに対応しています。改札機にタッチするだけで運賃と訪問税(行き)がまとめて引き落とされ、券売機に並ばずスムーズに乗船できます。
お得に乗る方法はありますか?
広島市内とあわせて観光するなら、広島電鉄全線とフェリー(松大汽船)が1日乗り放題の「一日乗車乗船券」(大人1,000円)がお得です。広島駅から宮島往復+市内観光で約260円お得になる例があり、ロープウエー割引特典も付きます。
JRパスでも乗れますか?
乗れます。JR西日本宮島フェリーはJAPAN RAIL PASSの対象です。ただし宮島訪問税(100円)は別途必要な場合があるため、きっぷに含まれているか事前に確認しておくと安心です。

まとめ

宮島フェリーは、本州の宮島口から世界遺産・宮島へ約10分で渡れる定番の足です。JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船の2社は運賃同額(片道大人200円+宮島訪問税100円)。船から大鳥居を見たいならJR、広電やロープウエーとのお得なセット券を使いたいなら松大汽船、と選ぶのがコツです。広島市内とまとめて回るなら一日乗車乗船券(1,000円)がお得。宮島訪問税は行きの1回100円かかる点だけ忘れずに。

※本記事は2026年6月27日時点で、JR西日本宮島フェリー・宮島松大汽船・廿日市市の公式情報をもとに作成しています。運賃・宮島訪問税・セット券の内容・販売条件は変更される場合があります。大鳥居に近づくルートは便や時期により異なる場合があります。ご利用の際は必ず各社・廿日市市の公式サイトで最新情報をご確認ください。料金・期間の確認日:2026年6月27日。

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