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秋の乗り放題パス完全ガイド|料金7,850円・3日間乗り放題・青春18きっぷとの違い

最終更新:2026年6月27日
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秋の乗り放題パス完全ガイド|料金7,850円・3日間乗り放題・青春18きっぷとの違い

公開日:2026年6月27日

JR全線の普通・快速列車が連続3日間乗り放題

おとな

7,850

連続3日間/1日あたり約2,617円

こども

3,920

連続3日間(半額設定あり)

🍁 毎年「鉄道の日」前後に発売/青春18きっぷより安く、こども用もあり

季節限定 毎年10月14日「鉄道の日」前後に発売される季節きっぷ。料金は2025年度実績で、2026年度分は発表後にご確認を

このページでわかること

  • 料金・有効期間(連続3日間)と発売時期
  • 乗れる列車(JR普通・快速+BRT+宮島フェリー)
  • 青春18きっぷとの違いと使い分け(比較表)
  • 元が取れる目安と使用例・北海道新幹線オプション券

1秋の乗り放題パスとは?

「秋の乗り放題パス」は、JRグループが10月14日の「鉄道の日」にあわせて毎年秋に発売する、全国のJR線の普通・快速列車が連続する3日間乗り放題になるお得なきっぷです。「秋の青春18きっぷ」とも呼ばれる存在で、青春18きっぷよりも安く、こども用の設定があるのが特徴です。

乗り放題
全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席+BRT+JR西日本宮島フェリー
料金
おとな7,850円/こども3,920円
有効期間
連続する3日間(1人1枚・共用不可)
発売時期
毎年秋(鉄道の日前後)
こども用
半額のこども用あり(青春18きっぷにはない)
1日あたり約2,617円 おとな7,850円を3日で割ると1日あたり約2,617円。普通列車で少し遠出するだけで、すぐに元が取れます。特急や新幹線は使えませんが、のんびり鉄道旅をするには最適なコスパです。

2料金・利用期間

料金はおとな7,850円・こども3,920円。発売期間と利用期間が分かれており、利用期間内で連続する3日間を選んで使います。参考として、直近2025年度の日程は次のとおりでした。

項目内容(2025年度実績)
発売額おとな7,850円/こども3,920円
有効期間利用開始日から連続3日間
発売期間2025年9月12日〜10月17日
利用期間2025年10月4日〜10月19日のうち連続3日
発売箇所全国のJRの主な駅・指定席券売機・旅行センター等
2026年度の日程は発表後に確認を 上記の日程・料金は2025年度の実績です。秋の乗り放題パスは毎年「鉄道の日」前後に発売されますが、2026年度分の正式な日程・料金はJRの発表後に確定します。利用予定の方はJR公式の最新リリースをご確認ください。

3乗れる列車・乗れない列車

基本はJR全線の普通・快速列車(普通車自由席)に乗れるきっぷです。一部のBRTやフェリー、三セクの通過利用も対象になります。

🚃JR普通・快速全国のJR線・普通車自由席
🚌BRT気仙沼線・大船渡線・日田彦山線
⛴️宮島フェリーJR西日本宮島フェリー(訪問税別)
🚆三セク通過利用青い森・あいの風とやま等の指定区間
🚄北海道新幹線オプション券で新青森〜木古内
🚫特急・新幹線原則乗れない(乗車券代わり不可)
特急・新幹線・私鉄はNG 新幹線・特急・急行には乗れません。特急券を別に買っても、このパスを乗車券代わりに使うことはできず、乗車券も別途必要です。また私鉄・地下鉄・第三セクター(通過利用の指定区間を除く)も対象外です。
宮島フェリーにも乗れる 世界遺産・厳島神社へのアクセスとなるJR西日本宮島フェリーも乗り放題の対象です。ただし乗船とは別に、現地で宮島訪問税(100円)の支払いが必要です。

4青春18きっぷとの違い(比較表)

よく比較される青春18きっぷとの違いを表で整理します。2024-25年冬の青春18きっぷのルール改定で両者の差は小さくなりましたが、価格とこども用の有無に違いが残ります。

項目秋の乗り放題パス青春18きっぷ
料金7,850円(3日)10,000円(3日)
12,050円(5日)
有効日数連続3日間連続3日 or 5日
こども用あり(半額3,920円)なし(こどもも大人と同額)
発売時期秋(鉄道の日前後)のみ春・夏・冬
乗れる範囲JR全線の普通・快速+BRT+宮島フェリーほぼ同じ
向いている人秋に3日間・家族で安く旅したい人春夏冬・5日間も使いたい人
秋・3日間・家族なら断然こちら 青春18きっぷの3日間用(10,000円)より2,150円安く、さらにこども半額。秋に3日間、特に家族で旅するなら秋の乗り放題パスが有利です。春夏冬や5日間使いたいなら青春18きっぷを選びましょう。

5元が取れる?使用例

1日あたり約2,617円なので、1日に片道1,309円を超える区間を往復すれば、その日だけで元が取れる計算です。これはJRの営業キロで約71km以上が目安になります。

使い方の例ねらい
長距離縦断(例:東京→岡山方面へ)名古屋・姫路などで宿泊しながら大動脈を乗り継ぐ
特定エリア深掘り(例:仙台拠点で松島・平泉)乗り降り自由を活かして1エリアをじっくり
都市拠点で日帰り周遊(例:神戸拠点)3日で通常約17,000円→7,850円

たとえば神戸に連泊し、京都・名古屋・倉敷へ日帰りで往復する使い方では、通常運賃で3日合計約17,000円近くかかるところ、パスなら7,850円。9,000円以上の節約になる例もあります。荷物を宿に置いて身軽に動けるのも魅力です。

6利用前に知っておきたい注意点

こんな点に注意

  • 有効期間は連続3日間(飛び石利用は不可)
  • 乗れるのは普通・快速の普通車自由席のみ
  • 特急・新幹線は乗車券代わりにも使えない
  • 私鉄・地下鉄・三セク(通過利用を除く)は対象外
  • 1人1枚・共用不可(大人用1枚でこども2名は不可

こんな人におすすめ

  • 秋に3日間かけて鉄道旅を楽しみたい人
  • 家族・こども連れで安く旅したい人
  • 特急を使わずのんびり普通列車旅をしたい人
JR各社の公式サイトで最新情報を見る

※料金・発売/利用期間・利用条件は必ず公式でご確認ください

7よくある質問(FAQ)
料金はいくらですか?
おとな7,850円・こども3,920円です(連続3日間・2025年度実績)。1日あたり約2,617円で、青春18きっぷの3日間用(10,000円)より安く、こども用の半額設定があるのも特徴です。
いつ発売・利用できますか?
毎年10月14日の「鉄道の日」前後に発売される季節きっぷです。2025年度は発売9月12日〜10月17日、利用10月4日〜19日でした。2026年度分の日程はJRの発表後に確定するため、利用予定の方は公式の最新情報をご確認ください。
どんな列車に乗れますか?
全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席、一部のBRT、JR西日本宮島フェリー(宮島訪問税は別途)に乗れます。新幹線・特急・急行には乗れず、私鉄・地下鉄・第三セクター(指定区間の通過利用を除く)も対象外です。
青春18きっぷとどちらがお得ですか?
秋に3日間・家族で旅するなら秋の乗り放題パスが有利です。青春18きっぷ3日間用(10,000円)より2,150円安く、こども半額の設定もあります。春・夏・冬に使いたい、または5日間用が欲しい場合は青春18きっぷを選びましょう。
北海道へも行けますか?
「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」(2025年度おとな4,650円)を別途購入すれば、北海道新幹線の新青森〜木古内間の普通車の空席と道南いさりび鉄道を片道1回利用でき、本州〜北海道の旅ができます。
指定席やグリーン車には乗れますか?
普通・快速列車に連結された普通車指定席は、別途指定席券を購入すれば利用できます。グリーン車自由席もグリーン券で利用可能です。いずれもこのパス(乗車券代わり)と合わせての利用となります。

まとめ

秋の乗り放題パスは、JR全線の普通・快速列車が連続3日間乗り放題になる、秋の鉄道旅にぴったりの季節きっぷです。おとな7,850円・こども3,920円で、青春18きっぷの3日間用より安く、こども用の半額設定があるのが強み。毎年「鉄道の日」前後に発売されます。特急・新幹線は使えませんが、1日に約71km以上を往復すれば元が取れる計算。秋に3日間、家族でのんびり鉄道旅をするなら最有力の選択肢です。2026年度の日程は発表後にご確認ください。

※本記事は2026年6月27日時点で、JRグループのプレスリリース(2025年度「秋の乗り放題パス」の発売について)等の情報をもとに作成しています。料金・発売期間・利用期間・利用条件は年度ごとに変わる場合があります。2026年度分は発表後に内容が確定するため、ご利用の際は必ずJR各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。料金・期間の確認日:2026年6月27日。

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