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四国まるごとドライブパス2026完全ガイド|料金表・本四道路の注意・四国周遊との違い

最終更新:2026年6月27日
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四国まるごとドライブパス2026完全ガイド|料金表・本四道路の注意・四国周遊との違い

公開日:2026年6月27日

関西・中国・九州から四国へ。往復+四国乗り放題がセット

「四国まるごとドライブパス」は、NEXCO西日本のETC限定割引。本州側の発着エリア〜四国の往復料金と、四国内の高速乗り放題がセットになった定額プランです。関西・中国・九州から四国へドライブ旅行する人にぴったり。料金は発着エリア(A〜D)と利用日数で決まります。

🚗 ETC限定/2〜4日間/四国内は乗り降り自由

最重要 しまなみ海道・瀬戸大橋・神戸淡路鳴門道(本州四国連絡高速道路)はプラン料金に含まれません。別途料金が必要です。

このページでわかること

  • 発着エリアA〜D × 2〜4日間の料金表(2026年度)
  • 本四道路が別料金という重要な注意点
  • 四国内発着の「四国周遊ドライブパス」との使い分け
  • 申込条件(ETC限定・事前申込・除外日)

1四国まるごとドライブパスとは?

四国まるごとドライブパスは、NEXCO西日本の高速道路を対象にしたETC限定の定額割引プランです。本州側の発着エリアから四国までの往復料金と、四国周遊エリア内の高速乗り放題がセットになっています。関西・中国・九州方面から、車で四国へ旅行する人向けのプランです。

対象
NEXCO西日本の高速道路(本四連絡道路は対象外
内容
発着エリア〜四国の往復+四国内乗り放題
利用日数
連続2日間/3日間/4日間から選択
対象車種
ETCの普通車・軽自動車等(二輪含む)
発売
通年(交通混雑期は除外日あり)・事前申込制

2発着エリア別の料金表(2026年度)

料金は、出発する発着エリア(A〜D)利用日数で決まります。本州側の遠いエリアほど往復ぶんが加わって高くなります。

発着エリア/日数2日間3日間4日間
A. 滋賀・京都・大阪発着
普通車7,100円8,000円8,900円
軽自動車等5,600円6,400円7,200円
B. 兵庫・岡山発着
普通車6,400円7,300円8,200円
軽自動車等5,100円5,900円6,700円
C. 広島・山口東部発着
普通車6,800円7,700円8,600円
軽自動車等5,400円6,200円7,000円
D. 福岡・山口西部発着
普通車10,600円11,500円12,400円
軽自動車等8,500円9,300円10,100円
発着エリアは出発・帰着のICで決まる どのプランになるかは、利用する出発IC・帰着ICで決まります。たとえば大阪から四国へ行くならAプラン、広島からならCプラン。自分の発着エリアを確認してから申し込みましょう。

3本四道路は別料金(最重要)

このプランでいちばん注意したいポイントです。四国へ渡る橋=本州四国連絡高速道路は、プラン料金に含まれていません

3つの本四ルートはすべて別料金 神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋・大鳴門橋)/瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)/西瀬戸自動車道(しまなみ海道)は、四国まるごとドライブパスの対象外です。四国へ渡る際は、これらの橋の通行料金を別途支払う必要があります。「パスを買ったから橋もタダ」ではない点に注意しましょう。
橋の料金は本四高速のサイトで確認を 本四道路の料金は時間帯割引などで変わります。渡る橋が決まっている場合は、本州四国連絡高速道路(JB本四高速)の料金検索で別途確認しておくと、旅費の見積もりが正確になります。

4四国周遊ドライブパスとの違い

NEXCO西日本には、似た名前の「四国周遊ドライブパス」もあります。両者は発着エリアが四国内かどうかで使い分けます。

四国まるごとドライブパス本州(関西・中国・九州)発着の人向け。発着エリア〜四国の往復+四国乗り放題がセット。本記事のプラン。
四国周遊ドライブパス四国内発着の人向け。四国内の高速が乗り放題(2日6,300円/3日7,200円・軽5,000/5,800円)。往復ぶんがないぶん手頃。
どちらを選ぶ? 本州から車で四国へ渡るなら「まるごと」、すでに四国にいて(または四国内で借りたレンタカーで)四国内を回るだけなら「周遊」です。2つを同時に申し込む必要はなく、自分の発着地で使い分けます。

5申込条件・利用ルール
  1. ETC車・対象車種を確認ETC車載器を搭載した普通車・軽自動車等(二輪含む)が対象。ETCカードが必要です。レンタカーでも自分のETCカードがあれば利用できます。
  2. 高速利用の前にネットで申込NEXCO西日本「みち旅」サイトで、高速道路を使い始める前までに申し込みます。出発の1か月前から申込でき、当日申込もタイミング次第で可能ですが、走行開始後は申し込めません。
  3. 利用日数・発着エリアを選ぶ2〜4日間と発着エリア(A〜D)を選択。同一ETCカードにつき、年4回まで申し込めます。
交通混雑期は使えない(2026年度の除外日) GW(4/24〜5/7)、お盆(8/7〜8/16)、シルバーウィーク(9/19〜23)、年末年始(12/26〜1/4)、各3連休などは利用除外期間です。繁忙期の旅行では使えないことがあるので、日程を確認しましょう。

6お得に使うコツ・注意点
使用例:たくさん走るほどお得 四国は観光地が各県に点在するため、2〜4日かけて複数県を周遊するほど定額のメリットが大きくなります。逆に、四国内をほとんど走らず1〜2区間だけの利用だと、通常料金やETC時間帯割引のほうが安くなることも。走る予定のルートの通常料金を事前に試算して、パスのほうが得かを確かめるのがコツです。

使う前に確認したいこと

  • 本四道路(橋)は別料金(パスに含まれない)
  • 走行が少ないと通常料金のほうが安いことがある
  • 交通混雑期は除外日で使えない
  • 料金は年度ごとに改定される(最新は公式で確認)
特典もチェック NEXCO西日本のSA・PAで税込1,000円以上の買い物・食事をすると使える100円割引クーポンなどの特典もあります。平日のみの利用なら、販売価格の15%ぶんのETCマイレージポイントが付くサービスも。
みち旅公式で料金・申込を確認する

※料金・除外日・条件は年度で改定されます。必ず公式でご確認ください

7よくある質問(FAQ)
料金はいくらですか?
発着エリアと日数で決まります。たとえばA(滋賀・京都・大阪発着)の普通車は2日7,100円・3日8,000円・4日8,900円。D(福岡・山口西部発着)は本州側が遠いぶん高く、2日10,600円です。軽自動車等はこれより安くなります。最新は公式でご確認ください。
しまなみ海道や瀬戸大橋も乗り放題ですか?
いいえ。本州四国連絡高速道路(しまなみ海道・瀬戸大橋・神戸淡路鳴門道)はこのパスの対象外で、別途料金が必要です。四国へ渡る橋の料金は含まれていないので注意してください。
四国周遊ドライブパスとどう違いますか?
「まるごと」は本州(関西・中国・九州)発着で往復+四国乗り放題がセット。「周遊」は四国内発着で四国内の乗り放題のみ(2日6,300円など)です。本州から渡るなら「まるごと」、四国内だけなら「周遊」を選びます。
当日でも申し込めますか?
高速道路を走り始める前までなら申し込めます(出発1か月前から可)。ただし走行を開始した後は申し込めません。ETCカードが必要で、みち旅サイトから手続きします。
レンタカーでも使えますか?
使えます。ETC車載器を搭載した対象車種で、自分のETCカードがあれば申し込めます。四国内で借りたレンタカーで四国内を回るだけなら、「四国周遊ドライブパス」のほうが向いている場合もあります。
必ずお得になりますか?
いいえ。走行距離が少ないと、通常料金やETC時間帯割引のほうが安くなることがあります。公式も「区間によっては通常料金が割安な場合がある」と案内しています。走る予定のルートの通常料金を試算してから選ぶのがおすすめです。

まとめ

四国まるごとドライブパスは、本州(関西・中国・九州)から四国へドライブする人向けのETC定額プラン。発着エリア〜四国の往復と、四国内の高速乗り放題がセットです。料金は発着エリアA〜D×2〜4日間で決まり、A(大阪等)普通車は2日7,100円から。ただししまなみ海道・瀬戸大橋などの本四道路は別料金で、走行が少ないと通常料金が安いこともあります。四国内だけなら「四国周遊ドライブパス」を。ETC限定・事前申込・除外日に注意し、複数県を周遊するほどお得に使えます。料金は年度で改定されるので、申込前に公式で最新額を確認しましょう。

※本記事は2026年6月27日時点で、NEXCO西日本「みち旅」公式サイトの情報をもとに作成しています。料金は2026年度のもので、年度ごとに改定される場合があります。利用除外期間・申込条件・特典内容も変更される場合があります。本州四国連絡高速道路(神戸淡路鳴門道・瀬戸中央道・西瀬戸道=しまなみ海道)はプラン料金に含まれず別料金です。ご利用区間によっては通常料金やETC時間帯割引のほうが割安になる場合があります。ご利用の際は必ず「みち旅」公式サイトで最新の料金・条件をご確認ください。料金の確認日:2026年6月27日。

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