最終更新:2026年6月27日 交通系お得きっぷ鉄道(JR・私鉄)江の島・鎌倉フリーパス2026ガイド|料金(新宿1,640円)・江ノ電乗り放題・優待・使い方
公開日:2026年6月27日
江ノ電が乗り降り自由!湘南・古都の日帰り旅
新宿から(おとな)
1,640円
こども430円・1日有効
町田から(おとな)
1,180円
発駅により料金が変わる
🚃 小田急(藤沢〜片瀬江ノ島)+江ノ電全線が乗り降り自由/発駅〜藤沢の往復つき
江ノ電が主役 江ノ電は鎌倉・江の島の観光で何度も乗り降りする路線。このパスなら江ノ電全線が乗り放題なので、途中下車しながらの散策に最適です。
このページでわかること
- 発駅別の料金(新宿1,640円ほか)
- 乗り降り自由になる範囲(小田急+江ノ電)
- 長谷寺・新江ノ島水族館などの優待
- 元が取れる目安・日帰りモデルコース
1江の島・鎌倉フリーパスとは?
「江の島・鎌倉フリーパス」は、小田急電鉄が発売するお得な周遊券です。発駅から藤沢までの小田急線往復に加え、小田急線(藤沢〜片瀬江ノ島)と江ノ電全線が1日乗り降り自由になります。鎌倉・江の島・湘南海岸の寺社や名所めぐりにぴったりの1枚です。
往復割引
発駅〜藤沢の小田急線往復つき(往復1回限り)
江ノ電を「足」にできるのが最大の魅力 鎌倉駅〜藤沢駅を結ぶ江ノ電は、長谷・由比ヶ浜・七里ヶ浜・江ノ島など観光地を縫って走ります。何度も途中下車する江ノ電が乗り放題になるので、1駅ずつ気ままに降りながらめぐれます。
2発駅別の料金
料金は小田急線の発駅によって変わります(発駅〜藤沢の往復ぶんが含まれるため)。主な発駅の料金は次の通りです。
| 発駅 | おとな | こども |
|---|
| 新宿から | 1,640円 | 430円 |
|---|
| 小田急多摩センターから | 1,490円 | — |
|---|
| 新百合ヶ丘から | 1,330円 | — |
|---|
| 町田から | 1,180円 | — |
|---|
| 大和から | 1,040円 | — |
|---|
藤沢に近い駅ほど安くなる 上記は料金の一例です。藤沢に近い発駅ほど往復ぶんが小さくなり、フリーパスの料金も安くなります。全駅の料金は小田急公式の料金ページで確認できます。
3乗り降り自由な範囲
このパスで乗り降り自由になるのは、小田急線(藤沢〜片瀬江ノ島)のフリー区間と、江ノ電の全線(藤沢〜鎌倉)です。沿線にはこんなスポットがあります。
🌊片瀬江ノ島新江ノ島水族館・江の島
🗼江ノ島シーキャンドル・江島神社
🏄七里ヶ浜海沿いのカフェ・絶景
🙏長谷高徳院(大仏)・長谷寺
⛩️鎌倉鶴岡八幡宮・小町通り
🏖️由比ヶ浜鎌倉文学館・海岸
小田急(発駅〜藤沢)の往復は1回限り 発駅〜藤沢の小田急線は往復1回限りの利用です(途中下車は可)。フリーで何度も乗り降りできるのは「藤沢〜片瀬江ノ島」のフリー区間と江ノ電。指定区間外に乗り越した場合は別途運賃がかかります。
4優待・割引になる施設
フリーパスを提示すると、沿線の観光施設やお店で優待・割引が受けられます。対象は寺社・ミュージアム・水族館・海辺のカフェなど多数。たとえば次のようなスポットが含まれます。
🐟新江ノ島水族館片瀬江ノ島
🗼江の島シーキャンドル展望灯台
🪷長谷寺長谷駅
📖鎌倉文学館由比ヶ浜
🎬川喜多映画記念館鎌倉駅
☕海辺のカフェ七里ヶ浜ほか
優待の内容は事前にチェック 入場料の割引や、ドリンクサービスなど内容はさまざまです。優待は変わることもあるので、行きたい施設の優待内容を公式の優待ページで事前に確認しておくと、当日の使い忘れを防げます。
5元が取れる?お得度の目安
このパスは発駅〜藤沢の往復ぶんが含まれているのがポイント。そこに江ノ電の乗り放題が加わるので、観光で江ノ電を数回使えば差が広がります。
使用例:新宿から江ノ電で鎌倉さんぽ 新宿〜藤沢の小田急線は単純往復でも往復で1,000円超。さらに藤沢〜鎌倉を江ノ電で移動し、長谷・江ノ島などで途中下車すれば、江ノ電だけで何百円分も乗ることになります。これらを別々にきっぷで買うより、フリーパス1,640円のほうがまとめてお得になりやすい構成です。江ノ電を使うほどお得度が増します。
こんな人におすすめ 江ノ電沿線を途中下車しながら回る人、鎌倉と江の島を1日で両方楽しむ人、優待施設に立ち寄る人に向いています。逆に1か所だけのピンポイント往復なら、通常きっぷのほうが安いこともあります。
6買い方・日帰りモデルコース
買い方はかんたん。乗車日の1か月前から購入できます。
- 発駅で購入小田急線各駅の自動券売機・窓口、小田急旅行センターなどで購入できます。スマホアプリ「EMot」のデジタルチケットでも買えます。自動券売機は当日有効分のみです。
- 藤沢でフリー区間・江ノ電へ小田急線で藤沢へ向かい、藤沢〜片瀬江ノ島のフリー区間や江ノ電に乗り換え。ここからは何度でも乗り降り自由です。
- 施設では提示して優待対象施設の窓口でフリーパスを提示すると優待が受けられます。帰りは旅行終了駅でパスを回収されます。
モデルコース(1日) 藤沢→片瀬江ノ島(新江ノ島水族館・江の島散策)→江ノ電で七里ヶ浜(海カフェ)→長谷(大仏・長谷寺)→鎌倉(鶴岡八幡宮・小町通り)。江ノ電で海沿いを移動しながら、江の島と鎌倉を1日でめぐる王道コースです。
7よくある質問(FAQ)
料金はいくらですか?
小田急線の発駅によって変わります。たとえば新宿から1,640円(こども430円)、町田から1,180円、大和から1,040円など。発駅〜藤沢の往復ぶんが含まれるため、藤沢に近い駅ほど安くなります。1日有効です。
何が乗り放題になりますか?
小田急線(藤沢〜片瀬江ノ島)のフリー区間と、江ノ電全線が1日乗り降り自由です。加えて発駅〜藤沢の小田急線が往復1回利用できます。江ノ電を何度も使う鎌倉・江の島観光に向いています。
ロマンスカーには乗れますか?
フリーパスは乗車券部分なので、ロマンスカー(特急)に乗る場合は別途特急料金が必要です。特急券を追加すれば、行き帰りをロマンスカーで快適に移動できます。
どこで買えますか?
小田急線各駅の自動券売機・窓口、小田急旅行センター、一部旅行代理店で購入できます。スマホアプリ「EMot」のデジタルチケットでも購入可能。乗車日の1か月前から買えます(自動券売機は当日有効分のみ)。
優待施設にはどんなところがありますか?
新江ノ島水族館、江の島シーキャンドル、長谷寺、鎌倉文学館、川喜多映画記念館など、寺社・ミュージアム・水族館・海辺のカフェなど多数で優待が受けられます。内容は施設により異なるため、事前に公式の優待ページで確認しましょう。
西武線や東急からも使えますか?
使えます。西武線・相鉄線・東急田園都市線の沿線からも、各社版の江の島・鎌倉フリーパスが発売されています。料金・利用方法は各社のホームページで確認してください。
まとめ
江の島・鎌倉フリーパスは、発駅〜藤沢の小田急往復に加え、小田急(藤沢〜片瀬江ノ島)と江ノ電全線が1日乗り降り自由になるお得な周遊券です。料金は発駅別で、新宿から1,640円(こども430円)。江ノ電を途中下車しながら鎌倉・江の島をめぐる旅で力を発揮し、長谷寺や新江ノ島水族館などの優待もついています。首都圏からの日帰り観光なら、これ1枚で湘南・古都めぐりを気ままに楽しめます。発駅別の正確な料金や優待内容は、小田急公式で確認しましょう。
※本記事は2026年6月27日時点で、小田急電鉄の公式サイトの情報をもとに作成しています。料金は発駅により異なり、本記事の金額は公式の料金一例です。料金・優待内容・発売条件・対象施設は変更される場合があります。ロマンスカー(特急)利用には別途特急料金が必要です。発駅〜藤沢の小田急線は往復1回限りで、指定区間外の乗車は別途運賃がかかります。ご利用の際は必ず小田急公式サイトおよび各施設の公式情報で最新の内容をご確認ください。料金の確認日:2026年6月27日。