セール
沖縄発が突出して安い設定です。パースは成田より9,500円、シドニーは8,500円安くなっています。ただし旅行期間が出発地ごとに違います。
羽田・大阪発と成田発(台北以外)は2027年5月10日〜31日と8月16日〜31日の2枠だけで、今年の旅行には使えません。8か月以上先の予約になります。
一方で台北線は2026年10月から飛べ、沖縄発は2027年1月・2月と6月〜8月と枠が広めです。
シンガポールのLCC「スクート」が本日9月1日(火)11時から9月6日(日)23時59分まで、EVERYWHEREセールを実施します。最安は成田−台北(桃園)の片道14,500円で、いずれも諸税込みの表示です。
今回は沖縄発が突出して安いのが特徴で、パースは成田発より9,500円、シドニーは8,500円も安く設定されています。ただし旅行期間が出発地ごとに違い、羽田・大阪発は2027年5月と8月しか対象になりません。
セールの概要
ただし預け荷物・機内食・機内エンターテインメント・座席指定はエコノミーベーシック運賃の対象外です。また支払手数料も運賃に含まれません。
沖縄発が最も安く設定されています
同じ目的地でも出発地によって大きな差があります。
| 目的地 | 成田 | 大阪 | 沖縄 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| パース | 36,000円 | 34,500円 | 26,500円 | −9,500円 |
| シドニー | 38,000円 | 39,000円 | 29,500円 | −8,500円 |
| ペナン | 26,500円 | 25,000円 | 19,500円 | −7,000円 |
| マラッカ | 26,500円 | 24,500円 | 19,500円 | −7,000円 |
| イポー | 24,000円 | 24,500円 | 19,500円 | −4,500円 |
| クアラルンプール | 23,500円 | 24,500円 | 19,000円 | −4,500円 |
| メルボルン | 33,500円 | 39,000円 | 29,500円 | −4,000円 |
| バリ島デンパサール | 24,000円 | 24,500円 | 23,000円 | −1,000円 |
| シンガポール | 18,000円 | 20,000円 | 18,000円 | 同額 |
スクートはシンガポールを拠点とする航空会社で、日本からオセアニアへはシンガポール経由になります。沖縄からのほうがシンガポールに近いため、この差が生まれていると考えられます。
ただし沖縄までの移動費は別途かかります。本州からの場合は、その分を含めて比較する必要があります。
旅行期間が出発地ごとに違います
今回最も注意が必要な点です。
| 出発地・路線 | 対象の旅行期間 |
|---|---|
| 札幌 − 台北 | 2026/10/1 〜 11/30 2027/8/16 〜 8/31 |
| 成田 − 台北 | 2026/10/14 〜 11/30 2027/5/10 〜 6/13 2027/8/16 〜 8/31 |
| 沖縄 − 各地 | 2027/1/5 〜 2/28 2027/5/6 〜 5/31 2027/6/1 〜 8/31 |
| 成田 − 台北以外 | 2027/5/10 〜 5/31 2027/8/16 〜 8/31 |
| 羽田・大阪 − 各地 | 2027/5/10 〜 5/31 2027/8/16 〜 8/31 |
最短でも2027年5月10日で、本日から数えて251日先になります。今年の秋や年末年始の旅行には使えません。
一方で札幌−台北は2026年10月1日から、成田−台北は10月14日から飛べます。近い時期に行きたい場合は台北線が選択肢になります。
運賃が安いことに加えて期間も広いため、今回のセールで最も使いやすいのは沖縄発と言えます。
なお公式は「学校休業期間やイベント期間中はキャンペーン適用外の場合があります」としており、期間内でも除外される日があります。
出発地別の運賃一覧
すべて片道・諸税込みのエコノミーベーシック運賃です。
| 目的地 | 運賃 | エリア |
|---|---|---|
| シンガポール | 18,000円 | シンガポール |
| クアラルンプール | 19,000円 | マレーシア |
| ペナン/マラッカ/イポー | 19,500円 | マレーシア |
| クルタジャティ | 23,000円 | インドネシア |
| バリ島デンパサール | 23,000円 | インドネシア |
| パダン | 24,500円 | インドネシア |
| ジャカルタ | 25,000円 | インドネシア |
| ポンティアナック | 25,500円 | インドネシア |
| メダン | 26,000円 | インドネシア |
| プカンバル/マカッサル/バリクパパン | 26,500円 | インドネシア |
| パース | 26,500円 | オーストラリア |
| チェンライ | 28,000円 | タイ |
| シドニー/メルボルン | 29,500円 | オーストラリア |
| ジョグジャカルタ | 31,000円 | インドネシア |
| サムイ島 | 34,000円 | タイ |
| 目的地 | 運賃 | エリア |
|---|---|---|
| 台北(桃園) | 14,500円 | 台湾/10月から飛べます |
| シンガポール | 18,000円 | シンガポール |
| クアラルンプール | 23,500円 | マレーシア |
| メダン/ポンティアナック | 23,500円 | インドネシア |
| イポー/クアンタン | 24,000円 | マレーシア |
| バリ島デンパサール | 24,000円 | インドネシア |
| クルタジャティ/プカンバル/パレンバン | 25,000円 | インドネシア |
| ジョグジャカルタ | 25,500円 | インドネシア |
| ペナン/マラッカ/コタバル | 26,500円 | マレーシア |
| パダン | 28,000円 | インドネシア |
| バリクパパン | 29,000円 | インドネシア |
| ジャカルタ/ブリトゥン島 | 32,000円 | インドネシア |
| メルボルン | 33,500円 | オーストラリア |
| チェンライ/サムイ島 | 34,000円 | タイ |
| パース | 36,000円 | オーストラリア |
| シドニー | 38,000円 | オーストラリア |
| 目的地 | 羽田 | 大阪 | 札幌 |
|---|---|---|---|
| 台北(桃園) | — | — | 21,000円 |
| シンガポール | 19,000円 | 20,000円 | — |
| クアンタン | 23,000円 | 25,000円 | — |
| クアラルンプール | 24,000円 | 24,500円 | — |
| プカンバル | 24,000円 | 26,500円 | — |
| ブリトゥン島 | 24,000円 | 25,500円 | — |
| パレンバン | 24,500円 | 25,500円 | — |
| イポー | 25,000円 | 24,500円 | — |
| バリ島デンパサール | 25,000円 | 24,500円 | — |
| コタバル | 26,000円 | 24,500円 | — |
| マラッカ | 27,000円 | 24,500円 | — |
| バリクパパン | 27,500円 | 27,500円 | — |
| ペナン | 28,000円 | 25,000円 | — |
| ジョグジャカルタ | 28,000円 | 27,500円 | — |
| チェンライ | 34,000円 | 28,500円 | — |
| サムイ島 | 34,000円 | 30,500円 | — |
| メルボルン | 35,000円 | 39,000円 | — |
| パース | 40,000円 | 34,500円 | — |
| シドニー | 44,000円 | 39,000円 | — |
逆に羽田発のほうが安いのはクアンタン(2,000円差)、プカンバル(2,500円差)、メルボルン(4,000円差)などです。
行き先によって有利な空港が変わるため、両方を確認する価値があります。
スクートPlusという選択
| 路線 | エコノミー | スクートPlus | 差額 |
|---|---|---|---|
| 札幌 − 台北 | 21,000円 | 40,000円 | +19,000円 |
| 成田 − 台北 | 14,500円 | 26,200円 | +11,700円 |
| 成田 − シンガポール | 18,000円 | 42,000円 | +24,000円 |
| 成田 − クアラルンプール | 23,500円 | 46,000円 | +22,500円 |
| 成田 − バリ島 | 24,000円 | 48,000円 | +24,000円 |
| 成田 − メルボルン | 33,500円 | 78,000円 | +44,500円 |
| 成田 − パース | 36,000円 | 72,000円 | +36,000円 |
| 成田 − シドニー | 38,000円 | 85,000円 | +47,000円 |
一方でシドニーは47,000円、メルボルンは44,500円の差があります。長距離ほど開きが大きくなる構造です。
なおスクートPlusは沖縄発には設定がありません。
利用前に確認したい注意事項
荷物を預ける場合は追加料金がかかります。
またご予約時に全額の支払いが必要です。
よくある質問
Qいつの旅行が対象ですか?
出発地によって大きく違います。
札幌−台北は2026年10月1日から、成田−台北は10月14日からと、比較的近い時期から飛べます。
沖縄発は2027年1月5日〜2月28日、5月6日〜31日、6月1日〜8月31日と枠が広めです。
一方で羽田・大阪発と成田発(台北以外)は2027年5月10日〜31日と8月16日〜31日の2枠だけで、最短でも251日先になります。
Qなぜ沖縄発が安いのですか?
スクートはシンガポールを拠点とする航空会社で、日本からオセアニアへはシンガポール経由になります。沖縄のほうがシンガポールに近いため、この差が生まれていると考えられます。
実際にパースは成田より9,500円、シドニーは8,500円安い設定です。マレーシア路線も4,500円〜7,000円の差があります。
ただし沖縄までの移動費は別途かかるため、本州からの場合はその分を含めた比較が必要です。
Q表示価格で買えますか?
諸税は含まれています。公式が「運賃には、航空券代金と関連する税金が含まれます」としています。
ただし預け荷物・機内食・機内エンターテインメント・座席指定は別途です。また支払手数料も運賃に含まれません。
さらに「為替レートの変動により、税金は変更される場合がございます」とも記載されています。
Q最も安い路線はどこですか?
成田−台北(桃園)の14,500円です。次いで成田−シンガポールと沖縄−シンガポールが18,000円、羽田−シンガポールが19,000円と続きます。
マレーシア方面では沖縄−クアラルンプールが19,000円、沖縄−ペナン・マラッカ・イポーが19,500円です。
いずれも片道・諸税込みの金額になります。
QスクートPlusは使う価値がありますか?
路線によって差額が大きく違います。
成田−台北はエコノミー14,500円に対しPlusが26,200円で、差は11,700円と比較的小さめです。
一方でシドニーは47,000円、メルボルンは44,500円の差があります。長距離ほど開きが大きくなります。
なお沖縄発にはスクートPlusの設定がありません。
Q何時から買えますか?
9月1日(火)の午前11時からです。終了は9月6日(日)23時59分で、約6日間の販売になります。
タイムセールは0時開始が多いなか、今回は11時です。
予約は公式サイトと専用アプリのみで受け付けられます。
まとめ・関連記事
- 9月1日(火)11時から9月6日(日)23時59分までの販売です
- 最安は成田−台北の片道14,500円。諸税込みの表示です
- 沖縄発が突出して安く、パースは成田より9,500円、シドニーは8,500円安い設定です
- 旅行期間が出発地ごとに違います。羽田・大阪発は2027年5月と8月のみです
- 台北線は2026年10月から飛べます。札幌は10月1日、成田は10月14日からです
- 沖縄発は約5か月分が対象で、今回もっとも使いやすい設定です
- 預け荷物・機内食・座席指定は別途。払い戻しもできません
- 公式サイトと専用アプリ限定です。旅行会社経由では買えません