タイムセール
8月は金曜がすべて空振りに終わりましたが、9月11日は金曜0時での開始です。2か月ぶりの再開で、定例だったパターンが戻りました。
7月に実施した回は搭乗が10月24日まででした。今回はその翌日から始まっており、1日の空きもなく連続しています。
10月25日は冬ダイヤの開始日にあたります。夏ダイヤ分と冬ダイヤ分をきれいに分けた設定です。
仙台と大阪(伊丹)を拠点とするIBEXが、9月11日(金)0時から9月17日(木)23時59分まで「IBEXタイムセール」を実施します。最安は新千歳−仙台の6,820円で、対象は全12路線です。
搭乗期間は10月25日から12月24日まで。IBEXは8月に金曜の実施が一度もなく、7月以来2か月ぶりの開催となります。
セールの概要
今回もその形どおりで、9月11日は金曜日にあたります。開始が深夜0時のため、実質的には前日の木曜深夜から動くことになります。
対象12路線の運賃一覧
拠点となる仙台・大阪・名古屋ごとに並べました。
| 路線 | 運賃 | 備考 |
|---|---|---|
| 🏙 仙台と結ぶ 5路線 | ||
| 新千歳 − 仙台 | 6,820円 | 12路線で最安 |
| 仙台 − 名古屋(中部) | 9,020円 | — |
| 仙台 − 大阪(伊丹) | 9,020円 | — |
| 仙台 − 広島 | 9,790円 | — |
| 仙台 − 福岡 | 11,990円 | 12路線で最高 |
| 🏙 大阪(伊丹)と結ぶ 3路線 | ||
| 大阪(伊丹) − 大分 | 7,150円 | 仙台便に次いで安い |
| 大阪(伊丹) − 新潟 | 7,920円 | — |
| 大阪(伊丹) − 福島 | 8,470円 | — |
| 🏙 名古屋(中部)と結ぶ 3路線 | ||
| 名古屋(中部) − 大分 | 7,920円 | — |
| 名古屋(中部) − 松山 | 8,690円 | — |
| 名古屋(中部) − 福岡 | 8,800円 | — |
| 🏙 上記以外 1路線 | ||
| 新潟 − 福岡 | 11,880円/11,550円 | 往復で運賃が違う唯一の路線 |
次いで名古屋(中部)と大阪(伊丹)が各4路線です。
IBEXは仙台と大阪(伊丹)を拠点としており、その構成がそのまま表れています。大手が飛んでいない区間も多く、福島−大阪や新潟−福岡などは選択肢が限られる路線です。
新潟−福岡だけ往復で違います
11路線は往復同額ですが、1路線だけ例外があります。
| 方向 | 運賃 | 差 |
|---|---|---|
| 新潟 → 福岡 | 11,880円 | — |
| 福岡 → 新潟 | 11,550円 | 330円安い |
往復で購入する場合は合計23,430円となり、方向による有利不利はありません。
片道だけ利用する場合に限り、福岡発のほうが330円安くなります。
2か月ぶりの実施です
8月25日の冬ダイヤ販売開始にあわせた動きもなく、パターンが崩れたと見られていました。
従来どおりの金曜0時から翌週木曜まで7日間という形に戻りました。
夏の閑散期を挟んで秋に再開するという流れは、前年と共通しています。
ただし7月の回はお盆(8月7日〜16日)の10日間が除外されていたのに対し、今回は日付での除外が記載されていません。
利用前に確認したい注意事項
この時期に飛ぶ予定がある場合、このセールは使えません。
よくある質問
Qいつから買えますか?
9月11日(金)0時からです。終了は9月17日(木)23時59分で、7日間の販売期間があります。
開始が深夜0時のため、実質的には9月10日(木)の深夜から動くことになります。
ただし「設定座席数には限りがございます」とされており、期間内でも売り切れることがあります。
Q年末年始に使えますか?
使えません。搭乗期間は10月25日から12月24日までで、12月25日以降は対象外です。
紅葉シーズンから師走までをカバーする設定で、年末年始の帰省や旅行には使えません。
Q6,820円が支払総額ですか?
いいえ。公式は「別途空港施設使用料がかかります」としています。
表示されている6,820円は運賃部分で、これに空港ごとの施設使用料が加算されます。実際の支払額は検索画面でご確認ください。
Q往復で買うと運賃は変わりますか?
12路線のうち11路線は往復とも同じ運賃です。
唯一の例外が新潟−福岡で、新潟発が11,880円、福岡発が11,550円と330円の差があります。
往復で買う場合は合計23,430円となり、どちらから始めても同額です。片道だけ使う場合に限り、福岡発が安くなります。
Q前回のセールはいつでしたか?
7月17日から7月23日まで実施されました。搭乗期間は8月1日から10月24日まででした。
その後8月は金曜の実施が3回とも空振りで、今回が2か月ぶりの開催となります。
今回の搭乗期間は10月25日からで、前回の終了日の翌日から始まります。
Qどの路線が最も安いですか?
新千歳−仙台の6,820円です。最も高い仙台−福岡(11,990円)とは5,170円の差があります。
7,000円台は大阪(伊丹)−大分の7,150円、新潟−大阪(伊丹)と名古屋(中部)−大分の7,920円が続きます。
まとめ・関連記事
- 販売は9月11日0時から9月17日23時59分までの7日間です
- 搭乗は10月25日から12月24日までで、冬ダイヤの期間にあたります
- 最安は新千歳−仙台の6,820円、最高は仙台−福岡の11,990円です
- 対象は全12路線で、いずれも往復に設定があります
- 新潟−福岡だけ往復で330円違います(福岡発が安い)
- 8月は金曜が3回とも空振りで、今回が2か月ぶりの再開です
- 年末年始は対象外です。12月25日以降は含まれません
- 空港施設使用料が別途かかります