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横浜花博(GREEN×EXPO 2027)

横浜花博のパビリオン|テーマ館ねっこ・いろはにわ・日本政府苑

最終更新:2026年9月28日

横浜花博主要施設ガイド

横浜花博(GREEN×EXPO 2027)のテーマ館・園芸文化館・日本政府苑ガイド

博覧会の中心になる3つの施設について、見どころ・所要時間・館内の設備・観覧予約のルールを公式情報からまとめました。

花博 テーマ館ねっこいろはにわ日本政府苑花博 パビリオン 所要時間

3行でわかる3つの施設

  • テーマ館「ねっこ」は植物と菌類のつながりを映像で見せる中心施設。じっくり見て約30分です。
  • 園芸文化館「いろはにわ」は江戸の植木屋「花屋敷」を再現。37品目の伝統園芸植物を季節で入れ替えます。
  • 日本政府苑は会場最大の2.5ha。宮内庁の盆栽(樹齢390年など)や各流派のいけばなを展示します。

🏛️3つの施設の比較(所要時間・設備)

どの施設も入場チケットだけで見られ、追加料金はかかりません(物販などを除く)。

項目テーマ館
ねっこ
園芸文化館
いろはにわ
所要時間の目安約30分約45分
入場ゲートから徒歩約15分徒歩約15分
年齢・身長制限なしなし
館内のトイレ・休憩なし(周辺施設)なし(周辺施設)
館内の飲食店・飲食なし・飲食は控えるなし・飲食は控える
動画撮影・SNS投稿可(一部展示は不可)可(一部展示は不可)
音声ガイド日・英・中・韓(予定)日・英・中・韓(予定)

日本政府苑の所要時間・館内設備は、2026年9月28日時点で公式に示されていません。所要時間は展示内容や混雑で変わります。

🌱テーマ館「ねっこ」

テーマは「全ての生命はつながっている。植物を中心に」。土の中の植物と菌類のネットワークなどを、最新の映像・展示技術で体感する博覧会の中核施設です。

  1. 森のプロローグ知られざる植物たちの世界への旅がはじまります。
  2. ZONE1 地下の森植物の根と菌類のネットワーク。陸前高田市の「奇跡の一本松」の根を展示し、プロジェクションマッピングで見せます。
  3. ZONE2 環世界の森植物からほかの生き物への「秘密のメッセージ」を見える形にします。
  4. ZONE3 気づきの森身近な植物の危機に気づく展示です。
  5. ZONE4 つながりの森過去・現在・未来の人と植物のつながり。シードペーパーを育てた写真で成長する「きぼうの樹」があります。
  6. 森のエピローグ「未来へ 植物とあなたができること。」
建物

地上1階・展示空間約2,300㎡

延床面積は約3,900㎡。デザイン監修は隈研吾氏。閉幕後は横浜市の公園施設として残ります。

バリアフリー

車いす・ベビーカーのまま見学可

補助犬も同伴できます。演出の都合で、一部に照明を抑えた暗いエリアがあります。

🏯園芸文化館「いろはにわ」

江戸時代を中心とした日本の園芸文化を紹介する施設です。愛称は「いろは」と伝統園芸の「庭(にわ)」を掛け合わせています。

目玉の展示

江戸の植木屋「花屋敷」

屋外に再現。37品目の伝統園芸植物を、春分から晩春・初夏・盛夏・初秋と入れ替えて展示します。

建物と敷地

旧太田家住宅も

展示空間は約650㎡、延床面積は約1,500㎡。旧太田家住宅(約300㎡)を含む敷地全体は約9,000㎡です。

季節ごとの入れ替えは横浜花博の花の見ごろカレンダーでも紹介しています。

🎍日本政府苑(会場最大の2.5ha)

国土交通省と農林水産省の出展です。テーマは「日本の自然観を再考し、未来へ進む」。庭と展示館を一体として見せます。

会場で最大の展示2.5ha 和泉川の流頭部に「令和日本の庭」と木造の展示館
盆栽樹齢内容
五葉松「根上」390年海外から国賓が皇居に来訪したときに飾られる盆栽。外部での展示は初めて
黒松「鹿島」390年1970年の日本万国博覧会にも出展された盆栽
檜340年悠仁親王殿下の成年式で宮殿に飾られた盆栽。外部での展示は初めて

宮内庁が皇居大道庭園で管理・継承してきた盆栽を、2回入れ替えて展示する予定です。上の3鉢は公式サイトで紹介されているものです。

いけばな

各流派の家元などが出品

日本いけばな芸術協会に所属する流派が、6つの花型から期間ごとに1型ずつ展示。草月流・池坊・龍生派・小原流などが協力予定です。

シアター

日本各地の自然風土を体感

体感型のシアターで日本各地の自然を見せるほか、環境問題の解決に貢献する日本の技術を実機や屋外展示で紹介します。

庭

令和日本の庭

伝統の日本庭園の技術に、水循環や地域の植生の回復などのグリーンインフラを取り入れた庭です。

建物

東西分棟の高床式木造

自然への負荷を抑えるため東西2棟の高床式にし、土壁などで景観になじませています。

高校生5校が制作するテーマガーデン「未来咲きガーデン」もあります。

📱観覧予約(一部の展示は当日予約制)

混雑緩和のため、一部の展示施設は来場当日の観覧予約制になります。どの施設が対象になるかは、2026年9月28日時点で検討中です。

ルール内容
予約枠の開放8:00(10:00〜12:00の枠)/11:30(12:00〜17:00の枠)/16:30(17:00〜最終枠)
予約できる日来場当日のみ。現在時刻以降の枠
予約の回数チケット1枚につき1日1回1展示まで
料金不要(物販などを除く)
スマホがない人会場内の予約端末の設置などは検討中

予約の操作手順は横浜花博の予約方法で解説しています。

💡見学するときの注意

公式のよくある質問から、行く前に知っておきたい点です。

  1. トイレと休憩は先に済ませるテーマ館・園芸文化館の中にはトイレ・休憩スペースがありません。授乳室も館内にはなく、協会が用意する施設を使います。
  2. 館内で飲食はしない館内に飲食店はなく、飲食は控えるよう案内されています。
  3. ゲートから歩いて約15分テーマ館・園芸文化館とも、入場ゲートから徒歩約15分です。
  4. 撮影はマナーを守って動画撮影と個人のSNS投稿はできます。ほかの来場者への配慮が必要で、撮影できない展示もあります。

💬3つの施設のよくある質問

公式のよくある質問・各施設の公式サイトをもとに回答しています。

テーマ館や日本政府苑に入るのに追加料金はかかる?

かかりません。花・緑出展、テーマ館、園芸文化館、日本政府苑は、物販などを除き入場チケット以外の観覧費用は不要です。

テーマ館「ねっこ」の所要時間は?

展示内容や混雑状況によりますが、じっくり見る場合は30分程度が目安です。入場ゲートからテーマ館までは徒歩約15分です。

園芸文化館「いろはにわ」の所要時間は?

じっくり見る場合は45分程度が目安です。入場ゲートからは徒歩約15分です。

日本政府苑では何が見られる?

会場最大の2.5haに「令和日本の庭」と木造の展示館があります。宮内庁が管理してきた樹齢390年の五葉松「根上」などの盆栽、各流派の家元などによるいけばな、日本各地の自然を体感するシアターを予定しています。

テーマ館に年齢制限はある?

年齢制限・身長制限ともにありません。車いすやベビーカーのまま見学でき、補助犬も同伴できます。一部に照明を抑えた暗いエリアがあります。

テーマ館の中にトイレはある?

テーマ館と園芸文化館の中にはトイレ・休憩スペースはなく、周辺の施設を利用します。館内に飲食店もなく、館内での飲食は控えるよう案内されています。

観覧予約は必要?

一部の展示施設で来場当日の観覧予約制が導入されます。どの施設が対象になるかは2026年9月28日時点で検討中です。予約はチケット1枚につき1日1回1展示までです。

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📚出典・更新履歴

出典
更新履歴
  • 2026年9月28日:公開

-横浜花博(GREEN×EXPO 2027)