- 提携店は9月30日までポイント10倍。鶴橋風月なら15倍になります
- 乗車でためるには交通系ICカードの登録が必要。アプリだけでは付きません
- キャンペーンのポイントは有効期限が別。通常より短いものがあります
3月末ポイントそのものの有効期限。付与日の翌年度3月末までです(期間限定ポイントは別に定められています)
ごとキャンペーンでもらったポイントの期限。通常とは別に定められ、通常より短いものがあります(10倍キャンペーン分は付与日から3か月後の末日)
ごろ乗車ポイント・乗継ポイントが実際に付与されるタイミング。乗った月のうちには反映されません(キャンペーン分は翌月初旬から中旬ごろ)
Osaka Point(オオサカポイント)は、Osaka Metro Groupが提供するポイントサービスです。Osaka Metro・大阪シティバスの乗車と、駅周辺の提携店での買い物・食事でたまり、提携店では1ポイント=1円として支払いに使えます。利用登録は無料で、e METRO(イーメトロ)アプリが入口になります。
ためる手段が「乗車・提携店・連携サービス」の3つ、使う手段も「提携店・ICOCAチャージ・PiTaPaの運賃還元」の3つあり、それぞれ条件が違います。とくに期限は4種類あって性質が異なるので、そこから押さえるのが近道です。
さらに提携店では倍率アップのキャンペーンが定期的に行われており、条件が合うと重なって効きます。2026年9月30日までは全提携店で10倍、鶴橋風月では重ねて15倍です。
Osaka Pointの早見表(ためる・つかう)
| 方法 | もらえる/使える量 | 必要な手続き | 区分 |
|---|---|---|---|
| 地下鉄・バスの乗車 (基本乗車ポイント) | 月々の支払額の0.5% クレジット機能付きOSAKA PiTaPaは1% | 交通系ICカードの登録 | 要登録 |
| 乗り継ぎ (乗継ポイント) | 1回60〜230pt 組み合わせと時間で変動 | 交通系ICカードの登録 | 要登録 |
| ICOCA乗車回数 ポイントサービス | 同一運賃区間の11回目以降 運賃の10% | ICOCAの登録+アプリでエントリー | 要エントリー |
| 提携店での 買い物・食事 | 100円(税込)ごとに1pt | 会計時にアプリ等を提示 | 提示のみ |
| 倍率アップの キャンペーン | 提携店で5〜15倍 企画により変動します | 会計時に提示(企画による) | 期間限定 |
| 連携サービス | 会員限定の特典・ボーナス | サービスごとに異なります | サービス次第 |
| 提携店で支払う | 1pt=1円 | 会計前に「ポイントを利用する」と伝える | すぐ使えます |
| ICOCAにチャージ | 10ポイント以上 10ポイント単位 | 駅の青色券売機で操作 対象は一部のポイントのみ | 3か月の期限あり |
| PiTaPaの運賃に還元 | 500pt以上から 1pt=ショップ de ポイント10pt | ポイント交換の手続き | 500pt必要 |
| 登録する交通系ICカード | 基本乗車ポイントの付与率 |
|---|---|
| OSAKA PiTaPa (クレジット機能付き) | 月々の支払額の1% |
| OSAKA PiTaPa LiTE | 月々の支払額の0.5% |
| PiTaPa (OSAKA PiTaPa以外) | 月々の支払額の0.5% |
| ICOCA | 月々の支払額の0.5% |
乗車ポイントだけで比べるとクレジット機能付きのOSAKA PiTaPaが倍の効率になります。ただし乗継ポイントとICOCA乗車回数ポイントは別の仕組みなので、乗り方によって有利なカードは変わります。
なお付与時に小数点以下の端数が出た場合は切り捨てです。
実施中のキャンペーン(ポイント倍率アップ)
| キャンペーン | もらえる量 | 対象 | 期間・条件 |
|---|---|---|---|
| Osaka Point 10倍キャンペーン | 10倍 通常1倍+後日9倍 | 全提携店 (公式表記で約1,200店舗) | 2026年8月1日〜9月30日 会計時に提示するだけ |
| Osaka Point × 鶴橋風月キャンペーン | 15倍 1%+5%+9%の合算 | 鶴橋風月の17店舗 | 2026年9月1日〜9月30日 期間中1人1回のみ |
| ポイント5倍 Week | 5倍 即時1%+後日ボーナス | 全提携店 | 毎月20日〜26日(恒常) 会計時に提示するだけ |
| スタンプ6個で ポイントGET | 毎月抽選で2,000名に 1,000pt | 全提携店 | 1か月に提携店を6回以上利用 デジタルスタンプカード |
| LINE会員証の 新規連携 | 200pt | アプリとLINE会員証を 新しく連携した方 | 期間は公式ページで確認 |
| イオンモール鶴見緑地 プレゼント | 200pt | イオンカード会員で アプリを持っている方 | 期間は公式ページで確認 |
| EV路上カーシェア プレゼント | 抽選で26名にポイント | 対象ステーション5か所5台 | 要エントリー 期間は公式ページで確認 |
| Osaka Point 地下街まつり | 15倍 | 対象店舗 | 終了しました 進呈分は2026年12月末日まで |
・支払金額の1%相当(即時進呈)=通常の提携店ポイント
・鶴橋風月キャンペーン分の5%相当(後日進呈)
・Osaka Point 10倍キャンペーン分の9%相当(後日進呈)
この3つを合算して合計15倍になります。つまり店舗単位の企画は、全店対象の企画に上乗せされる形です。
10倍キャンペーンも同じ構造で、通常1倍(即時)+キャンペーン9倍(後日)という内訳になっています。即時に付くのは1倍分だけなので、レシートやアプリの残高がすぐ増えなくても不足ではありません。
つまり恒常の5倍Weekは、より大きい倍率の企画が走っている間は止まるという扱いです。10倍のほうが有利なので損はしませんが、「5倍+10倍で15倍になる」わけではない点にご注意ください。
なお9月20日から26日の5倍Weekについては、本ページ更新時点で公式に休止の記載が見当たりません。10倍キャンペーンの期間内ではありますが、扱いは公式のキャンペーンページでご確認ください。
・10倍キャンペーン分=付与日から3か月後の末日まで
・鶴橋風月キャンペーン分=2027年3月末日まで
・終了した地下街まつりの分=2026年12月末日まで
同じ「Osaka Point」でも期限がばらつくので、アプリで残高と期限を確認する習慣をつけておくと失効を防げます。
またキャンペーンポイントの進呈は利用月の翌月初旬から中旬ごろと、通常の乗車ポイント(翌月末ごろ)とタイミングが違います。
またポイントが進呈される前にe METRO会員を退会したりアプリを削除すると、ポイントは進呈されません。アプリとLINE会員証の連携を解除した場合も、解除より前の買い物のキャンペーンポイントは進呈されない扱いです。
そのほか金券類など、ポイント付与の対象外になる取引があります。返品・返金をした場合も対象外です。
鶴橋風月キャンペーンの対象17店舗
公式が対象として挙げているのは次の17店舗です。本店/道頓堀戎橋店/なんば御堂筋グランドビル店/OCAT店/長堀橋店/Modern心斎橋パルコ店/梅田お初天神通り店/野田阪神ウイステ店/阿倍野ごちそうビル店/阿倍野橋店/弁天町店/南港店/深江橋店/江坂店/高槻店/みのおキューズモール店/ビーバーワールド箕面船場店。
注意したいのは「期間中お一人様一回のみ」という条件です。期間中に複数回利用した場合は、最も大きい会計金額が対象になります。何度も通っても15倍が付くのは1回だけなので、まとまった金額になる回に提示するのが効率的です。
キャンペーンポイントの進呈は10月初旬から中旬ごろの予定で、鶴橋風月分は2027年3月末日までの期間限定ポイントになります。営業時間や営業状況は店舗ごとに異なるため、各店舗へ事前にご確認ください。
Osaka Pointのはじめかた(3ステップ・登録無料)
もうひとつ見落としやすいのがカードの更新・再発行です。PiTaPaのカード更新やICOCAの再発行をすると裏面のカード番号が変わるため、登録を変更しないと、その後の利用がポイント対象外になります。券売機では「登録削除」ではなく「登録・切替」を選んでください。削除を選ぶと、そのカードは計算対象から外れます。
Osaka Pointの貯め方は3つ(乗車・提携店・連携サービス)
ICOCAで通勤・通学していて乗り継ぎもある方は、エントリーするだけで取りこぼしが減ります。
| 基本乗車ポイント | 登録した交通系ICカードで乗車すると、月々の支払額に応じてたまります。付与率はクレジット機能付きのOSAKA PiTaPaが1%、OSAKA PiTaPa LiTE・その他のPiTaPa・ICOCAが0.5%。端数は切り捨てになります |
| 定期券でもたまります | Osaka Metroの定期券は定期区間の利用があった日に1日あたり2ポイント、大阪シティバスの定期券は月に一律40ポイントです |
| PiTaPaの割引がある場合 | フリースタイルの方は割引適用後の支払額に対して付与。マイスタイル登録の方は支払額(上限に達した場合は上限額)に対して付与されます |
| 提携店でためる | 会計時にe METROアプリ・LINE会員証・Osaka Pointカードのいずれかを提示すると、100円(税込)ごとに1ポイント。一部、付与率が異なる提携店があります |
| 連携サービスでためる | Osaka Pointと連携しているサービスを使うと、会員限定の特典やボーナスポイントがもらえます。対象は公式の連携サービス一覧で確認できます |
| 対象外になる乗車 | 大阪シティバスのうちIKEA鶴浜行バス、規則で定める特定の路線、オンデマンドバスは乗車ポイントの対象外です |
乗継ポイントは90分がすべて(点数と判定のルール)
| 乗り継ぎの組み合わせ | 90分以内 | 90分を超えた場合 |
|---|---|---|
| バス → バス (異なる系統) | 230pt | 対象外(0pt) |
| 地下鉄 → いまざとライナー | 180pt | 90pt |
| 地下鉄 → バス | 120pt | 60pt |
②定期区間を含むと対象外です。地下鉄・バスのどちらか一方でも定期区間の利用だと付きません(地下鉄側は、出場駅または入場駅が定期区間外であれば対象になります)。
③連続と見なすのは3乗車目まで。4乗車目は乗継ポイントの対象外です。ただし4乗車目のあとに乗った5乗車目との組み合わせは、あらためて対象になります。
④小児は半分相当のポイントになります。
ただし上限がかかるのは「特定のご利用」を含む乗り継ぎだけで、「特定外」同士の乗り継ぎやフリースタイルの乗り継ぎには上限がありません。マイスタイルの支払上限額に達した後も、乗継ポイントはたまります。
乗継時間はどこからどこまでで測るのか
公式は判定の起点・終点を次のように定めています。地下鉄からバスへ乗り継ぐ場合は「地下鉄の改札出場時刻」と「バスの降車時刻」。バスから地下鉄へ乗り継ぐ場合は「バスの降車時刻」と「地下鉄の改札入場時刻」。バスからバスへ乗り継ぐ場合は「バスの降車時刻」と「バスの降車時刻」です。いまざとライナーは地下鉄との組み合わせでも同じ考え方になります。
なお運行が遅れて90分を超えた場合も、実際の乗継時間で判定されます。遅延を理由とした救済はないため、90分ぎりぎりの行程では余裕を見ておくほうが確実です。
3乗車以上の場合の扱いも決まっています。バス・バス・地下鉄の順、または地下鉄・バス・バスの順で乗り継いだ場合は、地下鉄ーバスとバスーバスの両方が対象となり、合計350ポイントになります(いずれも90分以内が前提)。いまざとライナー・地下鉄・バスの順のように、いまざとライナーが絡む3乗車では1乗車目から2乗車目の組み合わせが対象と判定されます。
ICOCA乗車回数ポイントサービス(エントリーを忘れると0)
・梅田〜本町(1区190円)を7回+本町〜難波(1区190円)を8回=区間が違っても同じ1区なので合算して15回。11回目以降の5回分が対象で、190円×10%×5回=95ポイント
・梅田〜本町(1区)を12回+梅田〜難波(2区)を6回=区数が違うので合算されず、1区の2回分だけが対象で38ポイント
・夢洲駅の利用は加算運賃が適用されるため、そのほかの駅の利用回数と別にカウントされます
つまり「毎日同じ駅」でなくても、同じ区数で通っていれば回数はたまります。逆に、日によって区数が変わる乗り方だと11回に届きにくくなります。
・乗り越しの際にICOCAと他の乗車券や現金を併用して精算した場合も対象外です
・モバイルICOCA・Apple PayのICOCA・その他の交通系ICカードは対象外です
・他社線へ乗り越した場合、Osaka Metro線内の利用分は対象になり、接続駅(江坂・天神橋筋六丁目・長田のいずれか)を利用したものとして計算されます
なおこどもICOCAでも登録できますが、カードの有効期限(12歳になる年度の3月31日)の翌日以降はチャージできなくなるため、駅の券売機で大人用ICOCAへ登録・変更する必要があります。
Osaka Pointの使い方は3つ(提携店・ICOCA・PiTaPa)
| 提携店で支払う | 1ポイント=1円で使えます。会計時にe METROアプリ・LINE会員証・Osaka Pointカードのいずれかを提示し、「ポイントを利用する」と伝えます(LINE会員証・カードで使う場合はアプリとの連携が必要) |
| ICOCAにチャージ | Osaka Metroの駅構内にある青色券売機で、10ポイント以上10ポイント単位。対象は乗継ポイントとICOCA乗車回数ポイントのみで、それ以外のポイントはチャージできません |
| PiTaPaの運賃に還元 | 500ポイント以上持っている場合に、PiTaPaの「ショップ de ポイント」へ交換して交通利用代金に還元できます。交換レートはOsaka Point 1ポイント=ショップ de ポイント10ポイント |
| アプリのサービスで使う | e METROアプリから使えるサービスのうち、オンデマンドバスなどの支払いにポイントを充てられます |
②対象ポイントが限られる。乗継ポイントとICOCA乗車回数ポイント以外は、別に定めがある場合を除いてチャージできません
③残高と合わせて20,000円まで。チャージ後の残額が20,000円を超える分はチャージできないので、カード残高が減ってから操作してください
ただし期限を過ぎてもポイント自体は消えません。チャージができなくなるだけで、提携店では引き続き1ポイント=1円で使えます(この場合の利用期限は付与日の翌年度末)。
公式サイトの提携店検索はジャンル・路線と駅・施設・フリーワードで絞り込めます。提携店は随時追加されており、公式にも「提携店情報は変更される場合がある」と注記があるので、行く前に確認しておくと確実です。
失効・取りこぼしを防ぐための注意点
| カードを削除しない | 券売機で「登録削除」を選ぶと、そのカードは付与対象外になります。カードを変える場合は必ず「登録・切替」を選んでください |
| 更新・再発行のあとは登録し直す | PiTaPaの更新やICOCAの再発行で裏面のカード番号が変わります。登録を変更しないと、その後の利用はポイント対象外です |
| 月の途中でカードを替えた場合 | 変更した月に限り、変更前と変更後のICOCAの利用を合算して計算されます(登録・切替を選んだ場合) |
| 付与のタイミング | 乗車ポイント・乗継ポイントは乗車月の翌月末ごろ。乗った直後には反映されません |
| どの乗車に付いたかは追えない | 公式FAQは「どの乗車にポイントが付与されたか確認する方法はございません」としています。明細単位での確認はできません |
| 期間限定ポイント | キャンペーンなどで付与される期間限定ポイントは通常とは有効期限が異なります。アプリで残高と期限を確認してください |
マイスタイルとフリースタイル、どちらが得か(公式の試算例)
PiTaPaには利用額割引の「マイスタイル」と、都度割引の「フリースタイル」があります。公式は乗り方によってどちらが得かは変わるとして、両方の試算例を示しています。
マイスタイルが有利な例=梅田ーなんばの地下鉄とバスを1か月に45回乗り継ぎ、さらにバス同士を5回乗り継いだ場合。支払額は上限が効いて12,470円、乗継ポイントは上限適用で1,000ポイント。差し引き11,470円相当になります。フリースタイルだと支払額18,312円・ポイント6,550で11,762円相当のため、マイスタイルのほうが負担が軽くなります。
フリースタイルが有利な例=梅田ー天王寺の地下鉄とバスを15日間で30回、地下鉄といまざとライナーを3日間で6回乗り継いだ場合。マイスタイルは13,530円ー1,000ポイントで12,530円相当ですが、フリースタイルは15,050円ー4,680ポイントで10,370円相当。フリースタイルのほうが2,160円お得という結果になります。
分かれ目は乗継ポイントの上限(大人1,000ポイント)に達するかどうかです。乗り継ぎが多く上限を大きく超える乗り方だと、上限のないフリースタイルのほうがポイントを取り切れる場合があります。いずれも公式が示した条件下での試算なので、ご自身の乗車パターンで比べてみてください。
Osaka Pointのよくある質問
Qいまお得なキャンペーンはありますか?
提携店の倍率アップが2つ動いています。全提携店(公式表記で約1,200店舗)が対象の「Osaka Point 10倍キャンペーン」は2026年8月1日から9月30日まで、鶴橋風月の17店舗を対象とした15倍のキャンペーンは2026年9月1日から9月30日までです。どちらも会計時にe METROアプリ・LINE会員証・Osaka Pointカードのいずれかを提示するだけで、事前のエントリーは不要です(鶴橋風月は期間中1人1回のみ)。
このほか恒常の企画として毎月20日から26日の「ポイント5倍Week」、1か月に提携店を6回以上使うと毎月抽選で2,000名に1,000ポイントが当たるスタンプ企画、LINE会員証の新規連携で200ポイントなどがあります。最新の一覧は公式のキャンペーンページでご確認ください。
Qキャンペーンの倍率は重なりますか?
重なるものと、重ならないものがあります。
重なる例が鶴橋風月の15倍です。公式は内訳を「支払金額の1%相当(即時進呈)+鶴橋風月キャンペーン5%相当+Osaka Point 10倍キャンペーン9%相当」と説明しており、店舗単位の企画が全店対象の企画に上乗せされる形になっています。
一方で重ならない例もあります。公式は10倍キャンペーンの案内で「2026年8月20日〜2026年8月26日の『ポイント5倍Week!』は休止となります」としており、恒常の5倍Weekはより大きい倍率の企画が走っている間は止まる扱いです。
なお10倍のうち即時に付くのは1倍分だけで、残りの9倍分は後日(利用月の翌月初旬から中旬ごろ)に進呈されます。会計直後に残高が増えなくても不足ではありません。
QOsaka Pointとは何ですか?誰でも使えますか?
Osaka Metro Groupが提供するポイントサービスです。Osaka Metro・大阪シティバスの乗車や、駅周辺の提携店での買い物・食事でポイントがたまり、提携店では1ポイント=1円として支払いに使えます。
利用登録は無料で、e METRO(イーメトロ)会員に登録すれば誰でも利用できます。大阪府在住である必要はありません。ただし乗車でためる場合は交通系ICカードの登録が必要です。
Qアプリを入れればポイントはたまりますか?
提携店でのお買い物・お食事は、e METROアプリを提示すればたまります(100円(税込)ごとに1ポイント)。
ただし地下鉄・バスの乗車でためるには、OSAKA PiTaPa・PiTaPa・ICOCAのいずれかをe METRO会員に登録する必要があります。アプリを入れただけでは乗車ポイントは付きません。
OSAKA PiTaPa(クレジット機能付き)とOSAKA PiTaPa LiTEはe METRO会員ページから登録でき、それ以外のPiTaPaとICOCAはOsaka Metro各駅の青色券売機で登録します。
QモバイルICOCAやSuicaでも登録できますか?
できません。モバイルICOCA・Apple PayのICOCAは登録できません。またICOCA以外の全国相互利用可能な交通系ICカード(SuicaやPASMOなど)も登録できません。
乗車ポイントをためたい場合は、カードタイプのICOCAかPiTaPaが必要です。なお有効期限が切れたICOCA定期券や、こどもICOCAでも登録はできます。
Qどのカードを登録するといちばんたまりますか?
基本乗車ポイントの付与率はクレジット機能付きの「OSAKA PiTaPa」だけが月々の支払額の1%で、「OSAKA PiTaPa LiTE」「その他のPiTaPa」「ICOCA」はいずれも0.5%です。同じOSAKA PiTaPaでもLiTEは0.5%になる点にご注意ください。
ただし判断は付与率だけでは決まりません。ICOCA乗車回数ポイントサービス(同一運賃区間の11回目以降で運賃の10%)はICOCAだけが対象ですし、乗継ポイントはどのカードでも同じ点数です。
同じ区間を月に11回以上乗る方はICOCA、乗車額が大きく乗り方が一定でない方はクレジット機能付きのOSAKA PiTaPa、というように乗り方で有利なカードが変わります。なお付与時に小数点以下の端数が出た場合は切り捨てです。
QOsaka Pointの有効期限はいつまでですか?
ポイントの有効期限はポイント付与日の翌年度の3月末です。ただし期間限定ポイントは有効期限が異なりますので、アプリで残高と期限を確認してください。
キャンペーンで付くポイントは企画ごとに別の期限が設定され、通常より短いことがあります(10倍キャンペーン分は付与日から3か月後の末日、鶴橋風月キャンペーン分は2027年3月末日)。
これとは別にICOCAにチャージできる期限は付与日の翌月から3か月間と短く設定されています。この期限を過ぎてもポイントが消えるわけではなく、チャージができなくなるだけで、提携店では引き続き使えます(利用期限は付与日の翌年度末)。
Q乗継ポイントは何ポイントもらえますか?
組み合わせと乗継時間で変わります。バスからバス(異なる系統)は90分以内で230ポイント、地下鉄からいまざとライナーは90分以内で180ポイント・90分超で90ポイント、地下鉄からバスは90分以内で120ポイント・90分超で60ポイントです。バス同士は90分を超えると対象外になります。小児は半分相当です。
注意点として、往復で乗り継いだ場合は初回の乗り継ぎのみ対象、定期区間を含む乗り継ぎは対象外、連続と見なすのは3乗車目までです。PiTaPaマイスタイル・プレミアムを登録している方には、大人1,000ポイント・小児500ポイントの上限があります。
QICOCA乗車回数ポイントサービスとは何ですか?
Osaka Metro・大阪シティバスの1か月間(1日から末日)の利用で、同一運賃区間の11回目以降の利用1回ごとに、運賃の10%分のOsaka Pointがたまるサービスです。
e METROアプリからのエントリーが必須で、ICOCAを登録しただけでは対象になりません。カウントは駅の組み合わせではなく区数(運賃)単位なので、乗る区間が違っても同じ区数なら合算されます。
ICOCA定期券の区間内の利用や、ICOCAと現金を併用して精算した乗り越しは対象外です。夢洲駅の利用は加算運賃があるため、そのほかの駅とは別にカウントされます。
Q乗車ポイント・乗継ポイント・ICOCA乗車回数ポイントは重複しますか?
重複します。公式FAQは「ICOCA乗車回数ポイントサービスとは別に、基本乗車ポイントも乗継ポイントも両方付与されます」と明記しています。3つは別々の仕組みなので、条件を満たせば同時に付きます。
ICOCAで通勤・通学していて乗り継ぎもある方は、エントリーをしておくだけで取りこぼしが減ります。
QたまったポイントをICOCAにチャージできますか?
できますが、条件が3つあります。①対象は乗継ポイントとICOCA乗車回数ポイントのみ(別に定めがある場合を除き、それ以外のポイントはチャージできません)②チャージ可能期限は付与日の翌月から3か月間③チャージ残高と合わせて20,000円まで。
操作はOsaka Metroの駅構内にある青色券売機で行い、10ポイント以上10ポイント単位でチャージできます。JR西日本などOsaka Metro以外の券売機では手続きできません。
Qポイントを運賃の支払いに使えますか?
2つの方法があります。ひとつはICOCAへのチャージで、上記の条件を満たせば運賃に充てられます。
もうひとつはPiTaPaの交通利用代金への還元です。Osaka Pointを500ポイント以上お持ちの場合、PiTaPaの「ショップ de ポイント」に交換することで交通利用代金に還元できます。交換レートはOsaka Point 1ポイント=ショップ de ポイント10ポイントです。
QOsaka Pointが使えるお店はどこで調べられますか?
公式サイトの提携店検索で、ジャンル・路線と駅・施設・フリーワードから絞り込めます。飲食店・カフェ・ドラッグストア・書店・美容室・修理サービスなど幅広い業種が対象で、公式は約1,200店舗としています。
ekimo梅田・ekimoなんば・ekimo天王寺・Whityうめだ・なんばウォーク・NAMBAなんなん・あべちか・ドーチカ・京橋コムズガーデンといった駅ナカや地下街の施設単位でも探せます。
提携店は随時追加されており、公式にも「提携店情報は変更される場合がある」と注記があるため、行く前の確認をおすすめします。
Qポイントがたまっているか確認する方法はありますか?
残高やICOCAへのチャージ上限ポイント数はe METROアプリで確認できます。
ただしどの乗車にポイントが付与されたかを確認する方法はありません(公式FAQに明記)。明細単位での追跡はできないため、月ごとの残高で確認する形になります。
なお乗車ポイント・乗継ポイントの付与は乗車月の翌月末ごろです。乗った直後に反映されていなくても、時期を待ってから確認してください。
まとめ・今すぐできること
- ① e METRO会員に登録してアプリを入れる(利用登録は無料)
- ② 乗車でためるならICOCAかPiTaPaの登録が必須。モバイルICOCAは対象外です
- ③ 同じ区間を月11回以上乗るならICOCA乗車回数ポイントにエントリー(自動では始まりません)
- ④ 乗り継ぎは90分以内が分かれ目。バス同士は90分を超えると0になります
- ⑤ 提携店では1ポイント=1円。会計前に「ポイントを利用する」と伝えます
- ⑥ 提携店は9月30日まで10倍。鶴橋風月なら重ねて15倍(期間中1人1回)
- ⑦ キャンペーン分は有効期限が別。通常より短いものがあるので残高を確認