国の全国旅行支援は終了しましたが、2026年も東北各県が独自の宿泊割引を続けています。このページでは東北6県の9キャンペーンを、いま使えるものから順に比較できるようにしました。
一方で秋田・北秋田市は8月30日の宿泊分まで、福島は9月18日まで。日程が決まっているなら、下の「9月からの動き」で確認してください。
早わかり比較表
| 県 | キャンペーン | 割引内容 | いつ泊まれる |
|---|---|---|---|
| 岩手 大槌町 | 宿泊復興割 詳細› | 1泊2,000円引き+商品券1,000円分 併用で最大9,000円引き | 〜10/31 第2弾 12/1〜 |
| 岩手 | おでんせ!いわて旅割9/1に上限UP 詳細› | 宿泊費1/2割引 上限3,000〜5,000円→9/1から5,000〜7,000円 | 第1弾〜9/30 第2弾 10/1〜12/26 第3弾 2027/1/4〜 |
| 福島 | また来て。割 詳細› | 1泊3,000円割引 回数・泊数の制限なし | 〜9/18 |
| 山形 庄内 | いざ、庄内。 詳細› | JR+宿 7,000円OFF | 申込〜9/20 出発〜9/30 |
| 秋田 北秋田市 | 夏季おもてなし宿泊支援まもなく終了 詳細› | 地域クーポン最大4,000円分 | 〜8/30 宿泊分 |
| 秋田 | まだバレてない秋田県。得旅10/1再開 詳細› | 段階制 最大12,000円 | 第2弾 11/1〜 配布10/1〜 |
| 青森 八戸市 | 食のまち・八戸満喫 詳細› | 宿泊3,000円引き+クーポン3,000円分 | 11/1〜2027/1/31 準備中 |
| 宮城 仙台市 | 仙台プロスポ割新規掲載 詳細› | 観戦+宿泊で30%還元 1泊上限3,000円・最大9,000円 | 〜2027/2/28 いまはキャンセル待ち |
| 宮城 仙台市 | 仙台トク旅終了 詳細› | 30%割引(上限3,000円) | 7/31で終了 次回未定 |
9月からの動き
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10月以降に泊まる予定なら、いま第1弾で予約するより9月1日を待つほうが1人2,000円得です。9月中に泊まるなら第1弾しか選べません。
県別に詳しく見る
目的別の選び方
- 岩手・大槌町(いわて旅割と併用で最大9,000円引き)
- 割引率ならいわて旅割の1/2が最大
- 交通費込みなら山形・庄内(7,000円OFF)
- 秋田・北秋田市は8月30日が最後
- 福島は回数制限なしで何度でも(〜9/18)
- 岩手はお盆の除外が終わり利用可
- いわて旅割は9月1日の第2弾を待つと上限が2,000円UP
- 大槌町は10月31日まで(11月は対象外)
- 秋田は10月1日のクーポン配布に備える
- 秋田(11/1〜2027/2/28・雪見露天やかまくら)
- 青森・八戸(11/1〜・冬の海の幸)
- 大槌町 第2弾(12/1〜2027/2/28)
使うときの注意点
方法を間違えると割引が受けられないので、必ず各記事で確認してから申し込んでください。
大槌町と北秋田市は宿泊施設ごとに予算が設定されているため、人気の宿から先に埋まります。予約前に「まだ使えるか」を施設に確認するのが確実です。
ここに2026年10月1日から岩手県盛岡市が加わります。1人1泊200円・免税点なし・年齢を問わず一律で、県内では初めての導入です。
いわて旅割は県全域が対象なので、第2弾の宿泊が始まる10月1日と、盛岡市の課税開始が同じ日になります。割引の上限は1人2,000円上がりますが、盛岡に泊まるなら200円が別途かかると考えてください。
秋田県・山形県・福島県では宿泊税は導入されていません。
つまり12月27日〜2027年1月3日はどの弾でも割引が受けられません。年末年始に岩手へ行くなら通常料金になります。
なお岩手・秋田・宮城とも、予約サイトは準備の整ったところから順次受付が始まります。開始日に1つのサイトだけを見て諦めないでください。
よくある質問
Q東北でいま使える旅行支援はどれですか?
本ページ更新時点で使えるのは6件です。
・宮城県仙台市(仙台プロスポ割・観戦+宿泊で30%還元)
・岩手県大槌町(〜10/31・併用で最大9,000円引き)
・岩手県いわて旅割(第1弾〜9/30・1/2割引)
・福島県(〜9/18・1泊3,000円が何度でも)
・山形県庄内(申込〜9/20・JR+宿7,000円OFF)
・秋田県北秋田市(〜8/30宿泊分・クーポン最大4,000円分)
Qいま予約すべき?待つべき?
泊まる時期によります。
9月中に泊まるなら、いわて旅割の第1弾や福島(〜9/18)を今すぐ。
10月以降に泊まるなら、いわて旅割は9月1日の第2弾を待つほうが1人2,000円得です。
11月以降なら秋田(10/1配布開始)や八戸が選択肢になります。
Q仙台トク旅と秋田の得旅は使えますか?
仙台トク旅は7月31日で終了し、次回の告知は出ていません。
秋田の得旅も第1弾は7月31日で終了しましたが、第2弾が10月1日クーポン配布・11月1日から宿泊で再開します。
なお秋田県北秋田市の宿泊支援は別事業で、8月30日の宿泊分まで使えます。
Qいわて旅割と大槌町の復興割は併用できますか?
できます。ただし大槌町の14施設のうち6施設のみです。両方を効かせると最大9,000円引きになり、最安はビジネスホテル寿の実質1,850円(商品券を加味すると実質850円相当)。
どの施設が併用対象かは大槌町の記事に一覧があります。
Q年末年始に使えるものはありますか?
岩手のいわて旅割は12月27日〜2027年1月3日が対象外です(第2弾は12月26日まで、第3弾は1月4日から)。
秋田の得旅は宿泊対象が11月1日〜2027年2月28日、青森・八戸市は11月1日〜2027年1月31日の予定で、いずれも年末年始の除外は公表されていません。各記事でご確認ください。
Q宿泊税はかかりますか?
泊まる市によります。仙台市は2026年1月13日から素泊まり税抜6,000円以上で300円、青森県弘前市は2025年12月から実施しています。
岩手県盛岡市は2026年10月1日から1人1泊200円(免税点なし・年齢を問わず一律)。いわて旅割 第2弾の宿泊開始と同じ日です。
秋田県・山形県・福島県では導入されていません。
Q県外の人でも使えますか?
このページで紹介しているキャンペーンは、いずれも居住地の制限がありません。全国から利用できます。
ただし予約方法や対象期間は県ごとに違うので、各記事でご確認ください。
まとめ
- いま使えるのは6件(岩手2件・宮城・福島・山形庄内・秋田北秋田市)
- 最大は岩手・大槌町(いわて旅割と併用で9,000円引き)
- 9月1日にいわて旅割が第2弾。10月以降に泊まるなら待つほうが2,000円得
- 秋田・北秋田市は8月30日、福島は9月18日、庄内は申込9月20日が期限
- 10月1日に秋田県が再開。冬は八戸(11月〜)と大槌町第2弾(12月〜)も
- 宮城は仙台プロスポ割が加わりました(観戦+宿泊で30%還元・2027年2月28日まで)
- 10月1日から盛岡市で宿泊税(200円)が始まります。いわて旅割 第2弾と同じ日です
- いわて旅割は12月27日〜2027年1月3日が対象外。年末年始は通常料金になります
- 予約方法は県ごとに違います。福島はSTAYNAVI、庄内は列車+宿のセットが必要
国の全国旅行支援は2023年12月で終了しており、本ページで紹介しているのはすべて自治体独自の事業です。割引内容・対象期間・予約方法・受付状況は予告なく変更・終了になる場合があります。各キャンペーンは予算上限に達し次第、対象期間内でも終了することがあります。秋田県北秋田市の夏季おもてなし宿泊支援は2026年8月30日宿泊分(8月31日チェックアウト)まで、福島県「また来て。」割の第2期は9月18日宿泊分まで、山形県庄内の宿泊割引クーポンは申込9月20日・出発9月30日まで、岩手県「おでんせ!いわて旅割」の第1弾は9月30日チェックアウトまでです。いわて旅割は全3弾で、第2弾は2026年9月1日予約開始・宿泊対象10月1日チェックイン〜12月26日チェックアウト、第3弾は12月1日予約開始・宿泊対象2027年1月4日チェックイン〜2月28日チェックアウトです。第2弾・第3弾とも割引上限は県北・沿岸7,000円/その他5,000円に変更されます。第2弾と第3弾の宿泊対象期間のあいだにあたる2026年12月27日から2027年1月3日の宿泊は、いずれの弾でも対象外です。また各弾の予約受付は準備の整った宿泊予約サイトから順次開始されるため、開始日にすべてのサイトで一斉に受付が始まるとは限りません。宿泊施設への直接予約は割引の対象外です。秋田県「まだバレてない秋田県。得旅キャンペーン」の第2弾はクーポン配布2026年10月1日〜2027年2月27日・宿泊対象11月1日〜2027年2月28日の予定です。宮城県仙台市の「仙台トク旅」は2026年7月31日で終了し、次回の告知は確認できていません。青森県八戸市のキャンペーンは業務委託仕様書にもとづく内容で、市は「準備中」としており利用者向けの確定した案内ではありません。岩手県大槌町の復興割といわて旅割の併用可否は施設によって異なります。宮城県仙台市の「仙台プロスポ割」は2026年5月15日から2027年2月28日までのキャンペーンで、宿泊代金の30%(1人1泊上限3,000円・最大3連泊で9,000円)が観戦・宿泊後の申請にもとづき振り込まれます。公式サイトでは2026年8月18日に申込受付の再開が案内された後、8月21日にキャンセル待ち受付の案内が掲示されており、本ページ更新時点で通常の申込受付は行われていない可能性があります。なお東北では宮城県・仙台市が2026年1月13日から(素泊まり・税抜6,000円以上で300円。内訳は仙台市200円、宮城県100円)、青森県弘前市が2025年12月から宿泊税を実施しています。岩手県盛岡市も2026年10月1日の宿泊分から1人1泊200円の宿泊税を導入する予定で、免税点や課税免除の規定はなく、年齢を問わず一律に課税されます。秋田県・山形県・福島県では宿泊税は導入されていません。宿泊税は宿泊料金とは別に支払います。予約前に各詳細記事および各公式サイト・予約サイトで最新情報と割引の適用可否を必ずご確認ください。