「熱海得旅パスポート」は、熱海の宿に「得旅パスポート付きプラン」で泊まるとチェックイン時にもらえる周遊パスです。
市内40店舗以上の飲食店・土産店で提示すると、1店あたり500円前後のサービスが受けられます。有効期限はチェックイン日から半年なので、後日また熱海に来たときにも使えます。
受け取れるのは「得旅パスポート付きプラン」で予約した人だけです。同じ宿でも別のプランでは付かないので、予約時にプラン名をご確認ください。
どんなサービスが受けられるか
| サービスの例 | 内容 |
|---|---|
| 一品サービス | 餃子1皿/おまかせおつまみ1品 550円相当 |
| ワンドリンク | 選べるワンドリンク 500〜1,000円相当 |
| 土産物の割引 | お会計5%オフ 1,000円以上購入の方 |
| 加盟店 | 飲食店・土産店など40店舗以上 |
1泊2日で回れるのは現実には数店でしょう。半年間有効なので、何度か訪れて少しずつ使うと考えるほうが実態に近くなります。
また各店に1人1,000円以上の利用などの条件があり、サービス内容や定休日も店によって異なります。
もらい方と使い方
熱海では宿泊税がかかります
おトクな話とあわせて、別途かかるお金も知っておくと予算を組みやすくなります。
| 金額 | 非課税になる人 | |
|---|---|---|
| 宿泊税 2025年4月〜 | 1人1泊200円 | 12歳未満 12歳の小学生を含む |
| 入湯税 従来から | 温泉地の税 | 修学旅行生など |
大人2人と小学生2人の4人家族が1泊した場合、課税されるのは大人2人分の400円だけ。全員が課税される自治体(宮崎市・熊本市など)とは差が出ます。
熱海は温泉地なので入湯税とは別に宿泊税がかかります。どちらも宿泊料金とは別に支払います。民泊も宿泊税の対象です。
対象になる・ならない
ただしセール対象のプランに得旅パスポートが付くとは限りません。プラン名に「得旅パスポート付き」とあるかを必ず確認してください。
よくある質問
Q宿泊料金が割引になりますか?
いいえ。宿泊代そのものは変わりません。市内の加盟店でドリンクや一品サービス、土産物の割引が受けられるパスポートです。
宿泊代を安くしたい場合は、予約サイトのセールやクーポンと組み合わせてください。
Qどれくらいお得ですか?
加盟店は40店舗以上で、各店500円前後のサービスです。公式は全店を巡ると総額2万円以上相当としていますが、これは40店すべてを利用した場合の数字です。
1泊2日で回れるのは数店ですが、半年間有効なので何度か訪れて使う手もあります。
Q誰がもらえますか?
熱海市内で「得旅パスポート付きプラン」を予約して宿泊した方です。チェックイン時にフロントで受け取ります。
同じ宿でも別のプランでは付きません。取扱施設は公式サイトの一覧でご確認ください。
Qいつまで使えますか?
チェックイン日から半年間です。宿泊当日だけでなく、後日また熱海に来たときにも使えます。
チェックアウト後のランチや土産の買い物にも利用できます。
Q熱海に泊まると宿泊税はかかりますか?
かかります。熱海市は2025年4月1日の宿泊分から1人1泊200円の宿泊税を実施しています。
ただし12歳未満(12歳の小学生を含む)は非課税です。熱海は温泉地なので入湯税とは別にかかり、どちらも宿泊料金とは別に支払います。
Q使うときに条件はありますか?
店ごとに条件があります。たとえば1人1,000円以上の利用でサービスが受けられる店などです。
サービス内容や定休日も店によって違うので、出かける前に公式サイトで確認しておくと無駄がありません。
まとめ
- 熱海の宿に「得旅パスポート付きプラン」で泊まるともらえる周遊パスです
- 市内40店舗以上で1店500円前後のサービス。全店で2万円以上相当(理論値)
- チェックインから半年間有効。再訪でも使えるのが最大の特徴です
- 宿泊代そのものは安くなりません。宿は予約サイトのセールで取るのが得策
- 熱海では宿泊税200円+入湯税が別途かかります(12歳未満は宿泊税が非課税)
熱海得旅パスポートは熱海の得旅クーポン実行委員会が運営する地域周遊パスで、熱海市内の「得旅パスポート付きプラン」で宿泊した方がチェックイン時に受け取れます。加盟店は飲食店・土産店など40店舗以上で、1店舗あたり500円前後のサービスが受けられ、公式では全店を巡ると総額2万円以上相当としています。これは加盟店すべてを利用した場合の合計であり、実際に受けられる額は利用店舗数によって異なります。各店舗には1人1,000円以上の利用などの条件があり、サービス内容・定休日は店舗により異なります。利用期限はチェックイン日から半年間で、期限内であれば再訪時にも利用できます。加盟店・サービス内容・利用条件・対象プランは予告なく変更になる場合があります。なお熱海市では2025年4月1日の宿泊分から宿泊税が導入されており、税額は1人1泊200円です。12歳未満(12歳の小学生を含む)および学校の行事として行われる修学旅行の児童・生徒等は課税の対象となりません。旅館・ホテル営業や簡易宿所営業を営む施設のほか、住宅宿泊事業(民泊)も課税対象で、マンションのゲストルームにおける宿泊行為も利用料金を徴収する場合は課税対象となります。熱海市では入湯税とは別に宿泊税がかかり、いずれも宿泊料金とは別に支払います。宿泊税の金額等は5年に一度をめどに見直しが検討されるとされています。対象の宿泊プランや加盟店の最新情報は、熱海得旅パスポートの公式サイトでご確認ください。