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キュンパス2027はいつから?2026年版は1日1万円|買い方と指定席の取り方

最終更新:2026年10月24日
JR東日本・平日の新幹線乗り放題

キュンパス2027はいつから?2026年版の実績と買い方

2027年版は2026年10月24日の時点でまだ発表されていません。前回の2026年版の値段・日程・指定席の取り方を、次の発表に備えてまとめました。

3行でわかる要点

  • 2026年版は1日10,000円・2日間18,000円。2月12日〜3月12日の平日に、JR東日本の新幹線・特急の自由席が乗り放題だった
  • 買えるのはえきねっとだけ。利用開始日の1か月前から14日前までで、当日や直前には買えない
  • 指定席は乗車日の1か月前10時から予約できる。きっぷは利用日より前に、最寄り駅の指定席券売機で受け取っておく

⏳キュンパス2027はいつ発表される?

2026年10月24日時点で、JR東日本から2027年版の発表は出ていません。前回の流れは次のとおりです。

  • 2025年12月4日2026年版の内容が公表されるJR東日本の特設ページとJR東日本の記事が、この日の情報として値段と日程を出した
  • 2026年1月12日発売開始(えきねっと)1日用は2月26日、2日間用は2月25日まで発売
  • 2026年2月12日利用開始土日祝を除く平日だけ使える
  • 2026年3月12日利用終了2日間用も、2日とも平日になる日程でしか使えない

2027年版の発表があれば、このページの値段・日程を書き換えます。発表前に出回る日付は予想なので、えきねっとの予定を組むのは公式の発表を見てからにしてください。

冬の新幹線を安く使う手段はキュンパスだけではありません。大人の休日倶楽部の会員なら、1月18日〜30日の大人の休日倶楽部パスが先に使えます。ほかの冬のきっぷは冬の乗り放題きっぷカレンダーに日付順で並べています。

💴2026年版の値段と乗れる範囲

おとな用だけの設定で、こども用はありません。1日用と2日間用で、指定席の回数が違います。

1日用10,000円指定席2回
2日間用18,000円指定席4回
こども用なしおとなのみ
1日用2日間用
値段10,000円18,000円
指定席2回まで4回まで
発売1/12〜2/261/12〜2/25
使える日平日1日連続する平日2日

発売は利用開始日の1か月前から14日前まで。1回の申し込みで6枚までまとめて買えます。日付はすべて2026年版のものです。

○ 乗れるJR東日本の全線新幹線・特急・普通列車の普通車自由席とBRT
○ 乗れる5つの第三セクター線青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・三陸鉄道・北越急行・えちごトキめき鉄道(直江津〜新井)
× 乗れない北陸新幹線の上越妙高〜敦賀JR西日本の区間なので別料金
× 使えない土日祝2日間用は2日とも平日である必要がある

新青森から先の北海道新幹線はJR北海道の路線で、フリーエリアに入っていません。新函館北斗まで行くなら、新青森からの運賃と特急料金を別に払います。1枚を2人で使うことはできず、使い始めたあとの譲渡もできません。

🧮1日用で元が取れる区間

東京から東北・新潟方面へ往復するだけで、10,000円は超えます。遠くへ行くほど差が開きます。

区間(往復)ふだんの値段1日用との差
東京〜新潟21,560円11,560円
東京〜仙台22,220円12,220円
東京〜山形22,940円12,940円
東京〜盛岡30,900円20,900円
東京〜新青森36,220円26,220円
東京〜秋田36,920円26,920円

新潟・仙台・山形はえきねっとの新幹線eチケット(普通車指定席・通常期)の片道をJR東日本が2026年3月14日改定後の例として出した額の2倍。盛岡・新青森・秋田は、運賃と指定席特急料金を足した紙のきっぷの値段(通常期)の2倍です。

東京〜秋田を1日で往復すると26,920円1日用10,000円との差こまちは指定席だけの列車なので、指定席2回を往復に使う

はやぶさ・こまち・かがやきは全席指定の列車で、自由席がありません。遠くへ行くほど、指定席2回を往復に使う組み立てになります。2日間用なら4回あるので、1泊して別の方面に寄り道しても指定席が足ります。

🛒えきねっとでの買い方

駅の窓口では買えません。えきねっとの会員登録を先に済ませておきます。

  • えきねっとにログインしてキュンパスを選ぶ利用開始日を指定する。申し込めるのは利用開始日の1か月前から14日前まで
  • 指定席を一緒に申し込む購入と同時に申し込める。あとからマイページで申し込んだり変えたりもできる
  • 支払いを済ませる6枚まで一括で買える。こども用はない
  • 利用日より前に受け取るJR東日本の指定席券売機で発券する(次の章)

買ったあとに取り消すと、1枚660円の払戻手数料がかかります。1日用から2日間用への切り替えはできず、払い戻してから買い直す形。利用開始日の変更と払い戻しは、きっぷを受け取る前ならえきねっとで操作できます。

💺指定席の取り方

乗車日の1か月前の10時から、事前受付で申し込めます。人気の列車ほど早く埋まる。

指定席の事前受付1か月前 10:00乗車日の1か月前から受け付けられる列車の数には限りがある
やりたいことできる場所
指定席の予約えきねっと・指定席券売機
発券前の変更えきねっと(マイページ)
発券後の変更みどりの窓口(出発時刻の前)

発券したあとに変えたいときは、指定券とパスを一緒に窓口へ。えきねっとでは、パスの購入と同時に指定席を申し込むこともできます。

残席が「×」の列車は予約できません。2回(2日間用は4回)を使い切ったあとに指定席に乗るなら、おとなの指定席特急料金を別に払います。往復の2回を先に押さえ、余った回数で寄り道の列車を決める順番が組みやすいです。

🎫きっぷの受け取り方

えきねっとで買ったパスと指定券は、JR東日本の指定席券売機で発券します。

  • 最寄り駅の指定席券売機で受け取るえきねっとで指定席を予約したときは、受取用QRなどで受け取る
  • 利用開始日が近づいたら先に受け取っておく利用当日の主要駅は、指定席券売機が混み合う
  • 改札ではパス本券と指定券を重ねて入れる自由席はパス本券だけでよい。降りるときに回収されるのは指定券だけ

在来線から新幹線へ乗り継ぐときも、自由席ならパス本券だけを通します。受け取ったあとは、えきねっとでの利用開始日の変更や払い戻しができなくなるので、予定が固まってから発券するのが安全です。

⚠️つまずきやすい点

2026年版で、JR東日本が特設ページで注意していた点です。

出発前に確かめておくこと

  • 利用開始日の14日前を過ぎると買えない。2月中旬に使うなら1月中に手配する
  • 利用期間中、東京駅を6〜7時台に出る新幹線は混み、自由席に乗れないこともある
  • 当日の朝に東京駅や上野駅の指定席券売機で発券すると、列に並んで乗り遅れかねない
  • 他社線と乗り継ぐ駅では乗り換え改札が使えず、いったん改札を出る
  • 1枚を複数人で使うことはできない。家族で行くなら人数分を買う

キュンパスのパス本券を見せると、駅レンタカーやNewDaysなど、駅の一部の店で割引が受けられました。2027年版で特典がどう変わるかも、発表を待って書き足します。

❓キュンパス よくある質問

キュンパス2027はいつ発売される?
2026年10月24日時点では発表されていません。前回の2026年版は2025年12月4日の時点で内容が公表され、発売は2026年1月12日、利用は2月12日〜3月12日の平日でした。
キュンパスはいくら?
2026年版は1日用が10,000円で指定席2回、連続する2日間用が18,000円で指定席4回でした。こども用はありません。
土日や祝日にも使える?
使えません。利用できるのは平日だけで、2日間用は2日とも平日になる日程でないと選べません。
駅の窓口で買える?
買えません。えきねっと限定の発売です。受け取りは駅の指定席券売機で行います。
北海道新幹線や北陸新幹線の金沢まで乗れる?
北海道新幹線(新青森から先)と、北陸新幹線の上越妙高〜敦賀はJR東日本の区間ではないので、別に運賃と特急料金がかかります。
指定席が取れないときは?
乗車日の1か月前10時の事前受付で申し込むのが確実です。満席の列車は予約できないので、時間をずらすか、自由席のある列車を選びます。
買ったあとにキャンセルできる?
きっぷを受け取る前なら、えきねっとで払い戻せます。手数料は1枚660円です。1日用と2日間用の切り替えはできません。

🔗あわせて読みたい

  • JR東日本「キュン♥パス」特設ページ(2026年版の発売・利用期間、指定席、受け取り、注意事項)
  • JR東日本の記事(media.jreast.co.jp、2025年12月4日時点の情報)
  • JR東日本「運賃改定等に伴うえきねっと限定商品およびおトクなきっぷの見直し」(2026年1月28日)とデジタルパンフレット
  • 盛岡・新青森・秋田の運賃と特急料金は、新幹線料金をまとめた個人サイト(jr-shinkansen.net、2026年9月27日更新)の値を使用

※2026年10月24日時点の情報です。値段・日程はすべて2026年版のもので、2027年版の内容とは異なることがあります。

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