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日光・鬼怒川フリーパス2026|NIKKO MaaS 5種の料金と選び方

最終更新:2026年8月22日
交通系お得きっぷ鉄道(私鉄フリーパス)

日光・鬼怒川フリーパス2026|NIKKO MaaS 5種の料金と選び方

公開日:2026年6月27日/更新日:2026年8月22日

浅草から、世界遺産・日光と鬼怒川温泉へ

東武鉄道の「NIKKO MaaS(日光マース)デジタルフリーパス」は、浅草からの往復に、日光・鬼怒川エリアの電車・バス乗り放題と約50の特典がセット。スマホひとつで買えて使える、お得な観光フリーパスです。

最安浅草発3,000円〜
エリア別5種類
特典約50
最新情報 紙の「まるごと日光東武フリーパス」は2025年9月で発売終了。現在はスマホで買えるデジタルのNIKKO MaaSフリーパスに移行しています。

このページでわかること

  • NIKKO MaaSフリーパスの基本としくみ
  • エリア別5種類の料金(大人・小児)と選び方
  • 浅草〜下今市が片道1,400円だから往復でほぼ元が取れる話
  • 奥日光パスなら千手ヶ浜の低公害バスにも乗れる
  • 買い方・使い方の注意点

1NIKKO MaaSフリーパスとは?往復+乗り放題+特典

「NIKKO MaaS(日光マース)デジタルフリーパス」は、東武鉄道が提供する日光・鬼怒川エリアの観光フリーパスです。浅草など発駅から下今市までの往復に、下今市以北の鉄道乗り放題、エリア内のバス乗り放題、約50の特典がセット。スマホで購入・利用が完結するデジタル乗車券です。

内容
往復+エリア内の電車・バス乗り放題+特典
種類
エリア・日数で選ぶ5種類(+季節限定1種)
最安
浅草発3,000円〜(日光世界遺産・2日間)
小児
大人の半額(1,500円〜)
特典
約50の協賛店・施設で割引など
買い方
スマホ(NIKKO MaaS WEBサイト)
紙のフリーパスは終了、今はデジタル かつての紙の「まるごと日光東武フリーパス」などは2025年9月いっぱいで発売終了し、現在はデジタルのNIKKO MaaSフリーパスに移行しています。古い情報で紙のきっぷを探さないよう注意しましょう。購入はスマホのNIKKO MaaS WEBサイトから行います。

2NIKKO MaaSフリーパス5種類の料金(浅草発)

フリーパスは、行きたいエリアと日数で5種類から選べます(浅草発の料金)。小児は大人の半額です。

フリーパス有効大人小児
デジタル日光世界遺産2日間3,000円1,500円
デジタル鬼怒川温泉2日間3,000円1,500円
デジタル中禅寺・華厳の滝4日間4,500円2,250円
デジタル奥日光・湯元温泉4日間6,000円3,000円
デジタル湯西川温泉4日間6,000円3,000円
季節限定の「日光・足尾ルートパス」もあります 上の5種類のほかに、東武伊勢崎線・わたらせ渓谷鉄道経由で日光に入る大回り経路の「デジタル日光・足尾ルートパス」が季節限定で発売されることがあります。
いつもと違う経路で日光へ向かいたい方は、公式サイトで発売状況を確認してみてください。
料金は発駅・季節で変わる 上記は浅草発の料金です。発駅区間や季節によって料金が異なります。また、特急(スペーシアX・リバティ等)・SL大樹・DLは別途料金が必要です。最新の料金は公式のNIKKO MaaS WEBサイトで確認してください。

3どのフリーパスを選べばいい?目的地別の選び方

目的地で選ぶのが基本。代表的な選び方はこちらです。

⛩️世界遺産メイン日光世界遺産(2日間)
♨️鬼怒川温泉へ鬼怒川温泉(2日間)
⛰️中禅寺湖・華厳の滝中禅寺・華厳の滝(4日間)
🏔️奥日光まで奥日光・湯元温泉(4日間)
🌿秘湯めぐり湯西川温泉(4日間)
🎢テーマパーク鬼怒川温泉パスが便利
迷ったら目的地で 日光東照宮など世界遺産がメインなら「日光世界遺産」、鬼怒川温泉や東武ワールドスクウェア・日光江戸村なら「鬼怒川温泉」が目安。どちらも2日間3,000円です。
奥日光方面は2つあり、中禅寺湖・華厳の滝までなら「中禅寺・華厳の滝」(4,500円)、竜頭の滝・戦場ヶ原・湯元温泉まで足を延ばすなら「奥日光・湯元温泉」(6,000円)を選びます。
「中禅寺・華厳の滝」は2025年6月に登場した比較的新しいパスで、フリー区間が中禅寺湖までに限られるぶん、奥日光まで行かない人には無駄がありません。
奥日光パスなら千手ヶ浜の低公害バスにも乗れます 見落としやすい価値です。デジタル奥日光・湯元温泉フリーパスでは、千手ヶ浜まで運行されている低公害バスにも乗車できます。
千手ヶ浜(初夏のクリンソウ群生地として知られます)へは一般車が入れず、低公害バスが事実上の唯一の足。このフリーパスならではのポイントです。

4NIKKO MaaSフリーパスは元が取れる?

結論から言うと、往復の電車だけでほぼ元が取れて、現地で使うぶんが実質無料になります。

浅草〜下今市が片道1,400円 公式サイトの利用例には、「下今市駅⇒浅草駅 1,400円 ⇒ FREE」と示されています。つまり浅草〜下今市の片道が1,400円、往復すれば2,800円。
これに対してデジタル日光世界遺産・鬼怒川温泉フリーパスは3,000円。差はわずか200円で、往復するだけでほぼ元が取れます。
そのうえで、下今市以北の鉄道、日光エリアのバス、約50の特典がすべて上乗せされる形になります。
東武公式の試算では約1,704円お得 東武公式の例では、フリーパスを使わずに同じ行程(日光世界遺産・1泊2日)の交通費を個別に払うと大人1名 約4,970円(特急料金等を除く)。
これに対し、デジタル日光世界遺産フリーパス(3,000円)+対象外の交通費760円=合計3,260円で、約1,704円お得になる試算が示されています。
SL大樹の料金は含まれません 公式の利用例でも、SL大樹の料金1,000円は「別途」、区間運賃270円は「FREE」と分けて示されています。
SL大樹に乗る場合は、フリーパスで区間運賃が無料になっても、SL料金は別に必要です。特急も同様に特急券が必要になります。

5日光・鬼怒川の見どころとSL大樹

日光・鬼怒川エリアには、世界遺産から温泉・自然・テーマパークまで揃います。

⛩️日光東照宮世界遺産・二社一寺
💧華厳の滝日本三名瀑のひとつ
🏞️中禅寺湖奥日光の景勝地
♨️鬼怒川温泉関東有数の温泉街
🌏東武ワールドスクウェア世界の建築を再現
🏯日光江戸村江戸のテーマパーク
きっぷはすべてNIKKO MaaSで揃います 下今市〜鬼怒川温泉などを走るSL大樹は、ノスタルジックな蒸気機関車の旅。フリーパスとは別料金ですが、NIKKO MaaSでは特急券やSL大樹の座席指定券も購入できるので、東武線で日光・鬼怒川へ向かう際に必要なきっぷをすべてこのサイトで揃えられます。
日光東照宮の拝観券や東武ワールドスクウェアの入場券などの観光チケットも、同じくスマホで一括管理できて便利です。

6NIKKO MaaSフリーパスの買い方・使い方

買い方はスマホから。デジタル乗車券ならではの使い方を押さえましょう。

  1. NIKKO MaaSに会員登録スマホでNIKKO MaaS WEBサイトにアクセスし、無料の会員登録をします。アプリのインストールは不要で、24時間どこでも購入できます。
  2. フリーパスを日付指定で購入行きたいエリアのフリーパスを選び、利用日を指定して購入します。発駅も選べます。特急券やSL大樹の座席指定券も同じサイトで買えます。
  3. スマホを提示して利用当日は駅係員や各施設で、スマホのチケット画面を提示するだけ。電車・バス・特典をまとめてスマホで管理できます。

使う前に確認したいこと

  • 料金は発駅・季節で変わる(上記は浅草発の例)
  • 特急・SL大樹・DLは別途料金が必要
  • スマホ専用のデジタル乗車券(紙の発売はなし)
  • フリー区間の電車・バスの範囲はパスの種類による
  • 紙のまるごと日光東武フリーパスは2025年9月で終了
東武「NIKKO MaaS」公式でフリーパスを見る

※料金・対象エリア・特典・運行は必ず公式でご確認ください

7NIKKO MaaSフリーパスのよくある質問

料金はいくらですか?
浅草発の場合、デジタル日光世界遺産フリーパスとデジタル鬼怒川温泉フリーパスが大人3,000円・小児1,500円(2日間)、デジタル中禅寺・華厳の滝が大人4,500円・小児2,250円(4日間)、デジタル奥日光・湯元温泉とデジタル湯西川温泉が大人6,000円・小児3,000円(4日間)です。
小児は大人の半額。発駅・季節で変わるため、最新は公式で確認してください。
元が取れますか?
取れます。公式サイトの利用例では浅草〜下今市が片道1,400円と示されており、往復すれば2,800円。3,000円のフリーパスとの差はわずか200円です。
つまり往復するだけでほぼ元が取れ、下今市以北の鉄道・エリア内のバス・約50の特典はすべて上乗せになります。東武公式の試算では、日光世界遺産の1泊2日で約1,704円お得とされています。
紙のきっぷはありますか?
現在はありません。かつての紙の「まるごと日光東武フリーパス」などは2025年9月いっぱいで発売終了し、スマホで購入・利用するデジタルのNIKKO MaaSフリーパスに移行しています。
特急(スペーシアX)には乗れますか?
フリーパスだけでは乗れません。特急(スペーシアX・リバティ等)・SL大樹・DLは別途料金が必要です。
ただしNIKKO MaaSでは特急券やSL大樹の座席指定券も購入できるので、必要なきっぷを同じサイトでまとめて揃えられます。
どのフリーパスを選べばいいですか?
目的地で選びます。日光東照宮など世界遺産なら「日光世界遺産」、鬼怒川温泉やテーマパークなら「鬼怒川温泉」(どちらも3,000円)。
奥日光方面は中禅寺湖・華厳の滝までなら「中禅寺・華厳の滝」(4,500円)、竜頭の滝・戦場ヶ原・湯元温泉まで行くなら「奥日光・湯元温泉」(6,000円)が目安です。
千手ヶ浜へ行けますか?
行けます。デジタル奥日光・湯元温泉フリーパスなら、千手ヶ浜まで運行されている低公害バスにも乗車できます。
千手ヶ浜は一般車が入れないため低公害バスが事実上唯一の足で、このフリーパスならではのポイントです。
どこで買えますか?
スマホのNIKKO MaaS WEBサイトで購入します。会員登録(無料)のうえ、利用日を指定して購入。アプリのインストールは不要です。当日はスマホのチケット画面を提示するだけで、電車・バス・特典を利用できます。
有効期間はどのくらいですか?
パスの種類によって2日間または4日間です。日光世界遺産・鬼怒川温泉は2日間、中禅寺・華厳の滝、奥日光・湯元温泉、湯西川温泉は4日間有効です。1泊2日からでもお得に使えます。

まとめ

東武鉄道の「NIKKO MaaSデジタルフリーパス」は、浅草からの往復+日光・鬼怒川エリアの電車・バス乗り放題+約50の特典がセットになった、スマホで買える観光フリーパスです。

エリア・日数で5種類あり、日光世界遺産・鬼怒川温泉は浅草発3,000円(小児1,500円)。浅草〜下今市が片道1,400円なので、往復するだけでほぼ元が取れ、現地の電車・バス・特典はすべて上乗せになります。

奥日光まで行くなら6,000円のパスで千手ヶ浜の低公害バスにも乗れます。紙のまるごと日光東武フリーパスは2025年9月で終了し、現在はデジタルのみ。特急・SL大樹は別料金ですが、同じサイトで買えます。

※本記事は2026年8月22日時点で、東武鉄道「NIKKO MaaS」の公式情報をもとに作成しています。料金は浅草発の金額で、発駅区間・季節により異なります。小児運賃は大人の半額です。特急(スペーシアX・リバティ等)・SL大樹・DLの利用には別途料金が必要ですが、特急券やSL大樹の座席指定券もNIKKO MaaS WEBサイトで購入できます。対象エリア・特典内容・運行は変更される場合があります。紙の「まるごと日光東武フリーパス」等は2025年9月をもって発売終了し、デジタルフリーパスに移行しています。デジタル中禅寺・華厳の滝フリーパスは2025年6月に登場し、フリー乗車区間が中禅寺湖までに限られます。デジタル奥日光・湯元温泉フリーパスでは千手ヶ浜まで運行される低公害バスに乗車できます。このほか、東武伊勢崎線・わたらせ渓谷鉄道経由の「デジタル日光・足尾ルートパス」が季節限定で発売される場合があります。本記事に記載した東武公式の試算(約1,704円お得)は公式サイトに掲載されている例で、行程・条件により金額は異なります。最新かつ正確な情報は、必ず東武鉄道「NIKKO MaaS」の公式サイトでご確認ください。確認日:2026年8月22日。

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