最終更新:2026年10月2日
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横浜花博(GREEN×EXPO 2027)の天気と服装|月別の気温・雨・暑さ対策
会期は2027年3月19日〜9月26日。春先の寒さから真夏の猛暑、9月の大雨まで、季節で天気が大きく変わります。気象庁の観測データをもとに、月別の気温と服装の目安、暑さと雨への備えをまとめました。
3行でわかる花博の天気と服装
- 開幕の3月は朝晩5℃前後で冬の上着が必要。5月に初夏、6月から30℃を超える日が増えます。
- 2025年の夏は、会場に近い海老名で8月の31日中16日が35℃以上。屋外を歩く時間が長いので、帽子・日傘・水分の準備が欠かせません。
- 雨の多い月は6月と9月。雨でも開催は続き、天災などで中止になってもチケット代は原則払い戻しされません。
🌡️月別の気温と雨(会期中の平年値)
会場(横浜市瀬谷区・旭区)から南西に約12kmの気象庁・海老名観測所の平年値です。帯の左端が最低気温、右端が最高気温です。
| 月 | 最高気温 | 最低気温 | 降水量 | 日照時間 |
|---|---|---|---|---|
| 3月 | 14.4℃ | 3.9℃ | 144mm | 166時間 |
| 4月 | 19.4℃ | 8.8℃ | 153mm | 175時間 |
| 5月 | 23.8℃ | 13.9℃ | 157mm | 178時間 |
| 6月 | 26.3℃ | 18.3℃ | 178mm | 123時間 |
| 7月 | 30.1℃ | 22.2℃ | 191mm | 157時間 |
| 8月 | 31.6℃ | 23.2℃ | 160mm | 190時間 |
| 9月 | 27.9℃ | 19.7℃ | 254mm | 132時間 |
気象庁の平年値(1991〜2020年の平均)。最高・最低気温は日ごとの値の月平均です。海岸沿いの横浜観測所(中区)より、内陸の海老名のほうが夏は暑く冬は冷え込みます。会場も内陸にあるため、海老名の値を目安にしています。
👕月別の服装の目安
会場は夜21時30分まで開いています。昼と夜で約10℃下がる月もあるので、夜までいるなら1枚多めに持っていきましょう。
冬のコート+手袋
日中は春でも、朝晩は冬並み。開場前の待ち時間やシャトルバスの列は冷えます。カイロもあると安心です。
薄手のコート・ジャケット
昼は長袖1枚で歩ける日も。夜は上着が必要です。脱ぎ着しやすい重ね着がおすすめ。
長袖シャツ+薄い羽織り
日差しが強くなり、2025年は25℃以上の日が13日ありました。帽子と日焼け止めを準備しましょう。
半袖+雨具
梅雨で蒸し暑い時期。2025年は30℃以上が15日ありました。折りたたみ傘かレインコートを持っていきましょう。
半袖・帽子・日傘
平年値でも30℃超え。直近は35℃以上の日も多く、通気性のよい服と速乾性のある素材が向いています。最低気温の平年値も22〜23℃で、夜も蒸し暑さが続きます。
半袖+雨具、夜は羽織り
前半は真夏並みの暑さで、会期中でいちばん雨が多い月。下旬は朝晩が涼しくなります。
服装は気温の平年値をもとにした目安です。行く日の数日前から天気予報を確認してください。
🌸開幕日と閉幕日の天気の目安
開幕(3月19日〜31日)と閉幕(9月19日〜26日)と同じ時期の、2025年の実測値(海老名)です。年によって大きく変わるので、幅で見てください。
| 2025年 | 最高気温 | 最低気温 | 雨の日 |
|---|---|---|---|
| 3/19〜31 | 8.2〜27.9℃ | 1.7〜15.6℃ | 3日/13日 |
| 9/19〜26 | 25.6〜32.7℃ | 17.5〜21.2℃ | 2日/8日 |
冬と初夏が入れ替わる
2025年は最高気温8.2℃の日も、27.9℃の日もありました。前日の予報で上着の厚さを決めましょう。
30℃を超える日もある
2025年は9月19日〜26日の8日中2日が32℃台。暑さ対策はまだ必要です。
雨の日は1日の降水量が1mm以上の日です。閉幕のころは朝晩が20℃を下回る日もあり、夜までいるなら薄い羽織りがあると安心です。
☀️夏はどれくらい暑い?(2025年の実測)
平年値より直近の夏のほうが暑くなっています。2025年の海老名では、7月と8月はほぼ毎日30℃を超えました。
最高気温30℃以上の日数(真夏日)
最高気温35℃以上の日数(猛暑日)
2025年6月〜9月の日ごとの最高気温を数えました。6月は30日、9月は30日、7・8月は31日のうちの日数です。
🧊暑さ対策(持ち込みルールと回り方)
会場は屋外の庭園が中心で、駅からのシャトルバス待ちも屋外です。持ち込みのルールを押さえて、暑い時間の過ごし方を決めておきましょう。
| 持ち物 | 持ち込み | ポイント |
|---|---|---|
| 水筒 | ○ | 公式が持参をすすめています |
| ペットボトル | ○ | 持ち込める |
| 瓶・缶の飲み物 | × | 食物アレルギーなど食事に制約がある場合を除き不可 |
| 日傘・傘 | ○ | 持込禁止物の規約に記載なし |
| 折りたたみ椅子 | △ | 幅60×高さ40×奥行90cm以内で、検査できるものに限る |
| テント | × | 持ち込みも設置も禁止 |
屋内の展示へ
テーマ館「ねっこ」(約30分)、園芸文化館「いろはにわ」(約45分)、屋内出展施設「はなめぐり」を昼に回すと、日差しを避けられます。
朝と夕方に回す
開場の9時30分すぐと、日が傾く夕方以降が歩きやすい時間です。17時から入れる夜間券という選び方もあります。
ゲートから施設まで徒歩約15分
テーマ館・園芸文化館までは入場ゲートから歩いて約15分。会場内は歩く距離が長いと考えておきましょう。
持ち込みの詳しいルールは横浜花博の持ち物と持ち込み禁止、夜の楽しみ方は横浜花博の夜間券と夜の楽しみ方で解説しています。
☔雨の日はどうなる?
会期中の降水量(平年値)は9月が最も多く、次いで7月・6月です。
| 気になること | 公式のルール |
|---|---|
| 雨でも開催する? | 雨で中止にするという決まりは示されていません。中止・変更は天災地変などで運営が難しいときと定められています |
| 中止になったら払い戻し? | 入場できなくなっても払い戻しは原則なし。協会の責めに帰すべき理由で中止した場合は払い戻すことがあります |
| 開場時間 | 9時30分〜21時30分(最終入場21時) |
雨の日に持っていきたいもの
傘に加えて、両手が空くレインコートがあると、ベビーカーを押すときや写真を撮るときに便利です。替えの靴下とタオルもあると安心。キャリーケースやキャスター付きのバッグは持ち込めないので、荷物はリュックにまとめましょう。
雨の日は屋内の展示(テーマ館・園芸文化館・はなめぐり)が中心になります。施設の内容は横浜花博のテーマ館・園芸文化館・日本政府苑で紹介しています。
🎒季節別の持ち物チェックリスト
一年中持っていきたいものと、季節で足したいものに分けました。
| 季節 | 持ち物 |
|---|---|
| 一年中 | 水筒・歩きやすい靴・折りたたみ傘・モバイルバッテリー(チケットと予約がスマホのため) |
| 3〜4月 | 厚手の上着・手袋・カイロ・ストール |
| 5〜6月 | 帽子・日焼け止め・薄い羽織り・レインコート |
| 7〜9月 | 帽子・日傘・凍らせた飲み物・汗ふきタオル・着替えのTシャツ・塩分補給のタブレット |
選び方のポイントと具体的な商品は、すぐ下のおすすめグッズで紹介しています。子ども連れの持ち物は横浜花博に子連れで行くならで詳しくまとめています。
🛍️暑さ・雨・寒さ対策のおすすめグッズ
月別の気温と雨のデータをもとに、持っていくと楽になるグッズを季節ごとに選びました。
☀️暑さ対策グッズ(6〜9月)
2025年の夏は会場近くで35℃以上の日が続きました。日差しを遮るものと、体を冷やすものを1つずつ持っていくと安心です。
遮光率・UVカット率の表示があるものを。晴雨兼用なら急な雨にも使え、荷物が1本で済みます
片手で持てる軽いものか、首かけ型に。会場は歩く時間が長いので、充電の持ちを確認して選びましょう
首に巻くリング型。冷蔵庫や冷たい水で冷やすと固まる素材(PCM)のものなら、冷凍庫がなくても準備できます
公式が水筒・マイボトルの持参をすすめています。夏は真空断熱で500ml以上あると安心
☔雨対策グッズ(6月・9月に多い)
雨の多い6月と9月は、両手が空く雨具があると歩きやすくなります。
リュックの上から着られる丈の長いものが便利。傘をさせない列や写真を撮るときに両手が空きます
子連れなら用意しておきたいもの。ベビーカーの型に合うサイズか確認しましょう
🧥春の寒さ対策と、いつも持っていきたいもの
開幕の3月は朝晩が冬並み。チケットと予約はスマホで見せるので、充電切れの備えも必要です。
開場前の列やシャトルバス待ちで冷えます。背中や腰に貼るタイプが動きやすくておすすめ
入場のQRコードも予約の確認もスマホ。10,000mAh前後で軽いものが持ち歩きやすいサイズです
持ち込みの注意
冷却スプレーなどのスプレー缶は、持ち込めるかどうか公式に示されていません。ガスボンベや可燃物は持込禁止物に入っているので、冷やすグッズは冷感タオルやネッククーラーのようなスプレー以外のものが確実です。テントは持ち込みも設置もできません。
💬花博の天気・服装についてよくある質問
気象庁のデータと公式の規約をもとに回答しています。
横浜花博の会場は夏どれくらい暑い?
会場に近い気象庁・海老名観測所では、2025年8月の最高気温の月平均が34.6℃で、31日中16日が35℃以上の猛暑日でした。7月と8月はほぼ毎日30℃を超えています。会場は屋外の庭園が中心なので、帽子・日傘・水分補給の準備が必要です。
開幕日(3月19日)の服装は?
3月の平年値は最高気温14.4℃・最低気温3.9℃で、朝晩は冬並みに冷えます。冬のコートや手袋があると安心です。2025年の3月19日〜31日は最高気温8.2〜27.9℃と日によって大きく違ったので、前日の天気予報で上着の厚さを決めましょう。
雨の日も花博は開催される?
雨で中止にするという決まりは示されていません。チケット購入・使用規約では、中止・変更は天災地変などで運営が難しくなったときと定められています。中止で入場できなくなった場合も払い戻しは原則行われず、協会の責めに帰すべき理由による中止の場合は払い戻すことがあります。
花博に日傘や傘は持ち込める?
持込禁止物・禁止行為の規約に、傘や日傘は含まれていません。テントは持ち込みも設置も禁止です。折りたたみ椅子は幅60cm×高さ40cm×奥行90cm以内で、検査できるものに限り持ち込めます。
花博に飲み物は持ち込める?
水筒・マイボトルの持参がすすめられていて、ペットボトルも持ち込めます。瓶や缶の飲み物は、食物アレルギーなど食事に制約がある場合を除き持ち込めません。
暑い日や雨の日はどこで過ごせばいい?
屋内の展示施設が中心になります。テーマ館「ねっこ」は約30分、園芸文化館「いろはにわ」は約45分が見学の目安で、屋内出展施設「はなめぐり」もあります。暑い日は屋外の庭園を朝や夕方に回し、昼に屋内を見ると日差しを避けられます。
この記事の気温はどこのデータ?
会場(横浜市瀬谷区・旭区)から南西に約12kmの、気象庁・海老名観測所のデータです。平年値は1991〜2020年の平均、実測は2025年の値です。海岸沿いの横浜観測所より内陸の海老名のほうが、会場の気候に近いと考えて使っています。
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- 2026年10月2日:公開