商品券・ポイント還元
電気代・光熱費
🗾 都道府県から探す ← スワイプで移動 →
🎯 注目の個別キャンペーン ← スワイプで移動 →
航空券タイムセール
旅行・おでかけ
おすすめ・お買い物

フェリー・船 交通系・きっぷ 旅行・おでかけ

東海汽船の運賃と割引2026|ジェット船と大型客船の違い・学生20%割引

最終更新:2026年8月22日
交通系お得きっぷフェリー・船

東海汽船の運賃と割引2026|ジェット船と大型客船の違い・学生20%割引

公開日:2026年6月27日/更新日:2026年8月22日

東京から、伊豆諸島の島旅へ

東海汽船は、東京(竹芝)・熱海などから伊豆諸島を結ぶ船。速い「高速ジェット船」と、夜行でのんびり「大型客船」があります。

東京〜大島 大型客船2等

8,220

大人・片道/2026年8月

東京〜大島 ジェット船

12,300

大人・片道/2026年8月

東京(竹芝)・熱海本土側 伊豆諸島大島〜八丈島
割引あり 「割引はもうない」と思われがちですが、学生20%・シルバー10%・団体最大30%・障がい者50%の割引は現在も利用できます。廃止されたのはネット割引と早期購入割引だけです。

このページでわかること

  • 東京・熱海から各島までの運賃(2026年8月の確定額)
  • ジェット船と大型客船の違いと選び方
  • 4種類の割引(学生・シルバー・団体・障がい者)と併用の可否
  • こども・幼児の料金の考え方
  • 運賃が月ごとに変わるしくみと、確認する場所

1東海汽船とは?東京・熱海から行ける8つの島

東海汽船は、東京(竹芝)・熱海などから伊豆諸島を結ぶ船会社です。都心から日帰り圏の伊豆大島から、遠くは八丈島まで、8つの島へアクセスできます。

🌋伊豆大島三原山・椿
🛥️利島椿とイルカ
🏖️新島・式根島白い砂浜・温泉
神津島星空保護区
🐬三宅島・御蔵島イルカ・自然
🌺八丈島南国・温泉
🗼竹芝発都心の港
♨️熱海発も大島へジェット船
下田発着は別会社(神新汽船) 伊豆諸島へは複数のルートがありますが、下田発着の便は神新汽船(フェリーあぜりあ)の運航で、東海汽船とは別です。東海汽船の割引は神新汽船航路には適用されません。予約や運賃の体系も異なるので、利用する航路の運航会社を確認しましょう。

2東海汽船の運賃|東京〜大島8,220円〜(2026年8月・大人片道)

東海汽船の運賃は、公式サイトで月ごとに確定額が公表されています。以下は2026年8月分の大人・片道の金額で、消費税と燃料油価格変動調整金を含みます。

大島航路(東京・熱海)

区間2等特2等1等特1等特等ジェット船
東京〜大島8,220円12,340円16,450円19,730円23,020円12,300円
熱海〜大島7,710円

東京〜利島・新島・神津島

区間大型客船2等特2等1等ジェット船
東京〜利島9,160円13,730円18,310円13,860円
東京〜新島11,060円16,600円22,130円15,770円
東京〜神津島11,740円17,610円23,480円16,800円

東京〜三宅島・御蔵島・八丈島(大型客船)

区間2等特2等1等特1等特等
東京〜三宅島12,380円18,580円24,770円29,720円34,670円
東京〜御蔵島13,860円20,790円27,720円33,260円38,820円
東京〜八丈島15,500円23,250円31,000円37,200円43,390円
運賃は「月ごと」に変わります 東海汽船の公式運賃表は月別に公開されており、8月・9月・10月・11月といった単位で金額が示されます。上の表は2026年8月分です。
9月以降に乗る場合は、その月の運賃表を確認してください。金額は燃料油価格変動調整金の影響で月ごとに動きます。
なお式根島は運賃表の該当欄が空欄のため、本記事では金額を掲載していません。
橘丸の特1等和室にはルームチャージが別途必要 大型客船「橘丸」の特1等和室(4名定員)を利用する場合、特1等運賃のほかに1室4,400円のルームチャージがかかります(全区間同額)。2名以上での申し込みが必要で、割引の適用はありません
橘丸の運航区間は「東京→三宅島→御蔵島→八丈島」および「八丈島→御蔵島→三宅島→東京」です。

3ジェット船と大型客船の違いと選び方

東海汽船には大きく2タイプの船があります。速さと過ごし方、そして料金の考え方が違います。

 高速ジェット船大型客船
速さ速いゆっくり
運航時間日中・短時間主に夜行(船中泊)
客室座席(指定)2等〜特等の等級制
東京〜大島12,300円8,220円〜
向いている人速く着きたい・日帰りのんびり・宿代わり
夜行の大型客船は宿代わりにも・東京〜大島なら4,080円の差 大型客船(さるびあ丸・橘丸など)は、夜に東京を出て翌朝に島へ着く便が中心。移動と宿泊を兼ねられ、船内では雑魚寝の2等から個室の特等まで等級を選べます。
東京〜大島で比べると、ジェット船12,300円に対して大型客船2等は8,220円で、差は4,080円。往復なら8,160円変わります。速さ重視ならジェット船、旅情と費用重視なら大型客船が向いています。
熱海発なら大島がぐっと近い 大島へは熱海発のジェット船(7,710円)もあります。東京発のジェット船(12,300円)より4,590円安く、熱海までのアクセスが取れる方には有力な選択肢です。伊豆方面の旅行と組み合わせるのもおすすめです。

4東海汽船の割引4種|学生20%・シルバー10%・団体最大30%

「東海汽船に割引はもうない」と思われがちですが、そうではありません。廃止されたのはインターネット割引と早期購入割引で、次の4種類は現在も利用できます。

🎓 学生割引

20%

全等級が対象。学生証の提示が必要です。インターネットまたは電話で予約後、窓口で学生証を見せて購入します。

👴 シルバー割引

10%

満65才以上の方と同行者(大人)1人まで。全等級が対象ですが通常期のみで繁忙期は使えません。電話予約後、窓口で年齢が分かるものを提示します。

👥 団体割引

最大30%

同一区間・同一便・同一等級を15名以上で利用する場合。7日前までに申し込みが必要で、乗船港で団体名簿を提出します。

♿ 障がい者割引

50%

手帳をお持ちのご本人と介護者1名。全等級が対象です。予約後、窓口で手帳を提示して購入します。

団体割引の割引率(構成人員とシーズンで変わる)

構成団体人数レベルシーズンハイシーズン
一般団体15〜49名10%10%
一般団体50〜99名15%10%
一般団体100名以上20%15%
学生団体(中・高・大学)15名以上30%25%
学生団体(小学生)15名以上10%10%
レベルシーズンとハイシーズンの期間 ハイシーズンは2026年5月1日〜5月6日、7月17日〜8月31日、12月25日〜2027年1月3日。それ以外がレベルシーズン(1月5日〜4月30日、5月7日〜7月16日、9月1日〜12月24日、2027年1月4日〜3月31日)です。
学生団体で修学旅行などを計画するなら、レベルシーズンなら30%、ハイシーズンなら25%と5ポイント変わります。
割引の重複はできません・対象外の条件にも注意 割引は該当するもの一つのみ適用可能で、複数を重複して使うことはできません。学生かつ団体、といった場合はどちらか有利なほうを選ぶことになります。

そのほか次の条件があります。
・適用航路は東海汽船航路のみ(神新汽船航路は対象外
セット旅行・往復きっぷ等には適用されません(乗船券のみが対象)
・割引は1人あたりの運賃に対して計算されます(10円未満は切り上げ)
・燃料油価格変動調整金が適用される月は、調整金を含む金額から割引されます
・橘丸の特1等和室ルームチャージには割引の適用がありません
「ネット割引」「早割」を探している方へ かつてあったインターネット割引・早期購入割引は廃止されています。古い記事やまとめサイトに「ネット予約で割引」と書かれていることがありますが、現在は適用されません。
ただし上記の4種類の割引は現在も有効です。「割引が一切ない」わけではないので、条件に当てはまるものがないか確認してみてください。

5東海汽船のこども料金・幼児は無料?

子ども連れで乗る場合の料金は、年齢と座席を使うかどうかで決まります。

大人
12歳以上(小学生を除く)
こども
12歳未満、および12歳以上の小学生/料金は表示料金の半額
幼児
1歳以上6歳以下(小学生を除く)=無料(ただし座席なし)
乳児
1歳未満=無料(ただし座席なし)
幼児でも「こども料金」が必要になる3つのケース 幼児・乳児は無料が基本ですが、次の場合はこども料金が必要になります。
大人1人につき幼児が1名を超えて乗船する場合(2人目からこども料金)
②幼児・乳児が1名で指定席・寝台等を利用する場合
③幼児が単独で利用する場合

無料の幼児・乳児には座席がありません。大人の膝の上などで連れて乗ることになるため、夜行の大型客船で長時間となる区間では、こども料金を払って座席や寝台を確保するかどうかを検討しましょう。
計算例:大人2人+幼児3人で東京〜大島(大型客船2等) 大人1人につき幼児1名までが無料なので、大人2人なら幼児2人までが無料。3人目の幼児にはこども料金がかかります。
2026年8月の東京〜大島2等なら、大人8,220円×2=16,440円+こども4,110円(半額)=20,550円が目安です(片道)。

6東海汽船の予約の流れと欠航のとき

予約は公式サイトまたは電話から。繁忙期や個室は早めの確保が安心です。割引を使う場合は、受け取り方法に注意が必要です。

  1. 島・船種・日時を選ぶ行きたい島と、高速ジェット船か大型客船か、乗船日・便を選びます。夏や連休は早めの予約がおすすめです。
  2. 客室(等級)を選ぶ大型客船なら2等〜特等など等級を選択。人数や予算、快適さの希望で選びます。ジェット船は座席指定です。橘丸の特1等和室はルームチャージが別途必要です。
  3. その月の運賃を確認して予約運賃は月別に公表されています。乗船する月の運賃表で金額を確認してから予約しましょう。
  4. 割引がある場合は窓口で証明書を提示学生割引は学生証、シルバー割引は年齢が分かるもの、障がい者割引は手帳の提示が必要です。ネット予約後、窓口で提示して購入します。シルバー割引と団体割引は電話(お客様センター)での手続きになります。
  5. 当日ターミナルへ竹芝客船ターミナルや熱海港など、乗船する港へ。欠航の可能性もあるため、運航状況を確認してから向かいましょう。
欠航・条件付き運航に注意 海や天候の状況によって欠航・条件付き運航になることがあります。「条件付き運航」は、出港はするものの、現地の状況によっては着岸できず引き返す・別の島へ着くことがある運航です。
出発前に公式の運航状況を必ず確認し、予定に余裕をもって計画しましょう。とくに帰りの便が欠航すると島に足止めされるため、翌日に重要な予定を入れないのが安全です。
東海汽船 公式で今月の運賃を見る

※運賃は月ごとに変わります。ダイヤ・運航状況とあわせて必ず公式でご確認ください

7東海汽船の運賃・割引に関するよくある質問

東京から伊豆大島までの運賃はいくらですか?
2026年8月の大人・片道で、大型客船2等8,220円・特2等12,340円・1等16,450円・特1等19,730円・特等23,020円、ジェット船12,300円です(消費税・燃料油価格変動調整金込み)。熱海〜大島のジェット船なら7,710円と、東京発より安くなります。
運賃は月ごとに変わるため、乗船する月の公式運賃表でご確認ください。
東海汽船に割引はありますか?
あります。現在は学生割引20%・シルバー割引10%・団体割引最大30%・障がい者割引50%の4種類が利用できます。
廃止されたのはインターネット割引と早期購入割引だけで、「割引が一切ない」わけではありません。ただし複数の割引を重複して使うことはできず、セット旅行・往復きっぷには適用されません(乗船券のみ)。神新汽船航路も対象外です。
学生割引はどうやって使いますか?
全等級で20%割引になります。インターネットまたは電話で予約したあと、窓口で学生証を提示して購入します。
15名以上の学生団体(中学・高校・大学)なら、レベルシーズンで30%、ハイシーズンで25%の団体割引もあります。ただし個人の学割との重複はできないため、有利なほうを選びます。
シルバー割引は誰でも使えますか?
満65才以上の方と、同行者(大人に限る)1人までが対象で、全等級が10%割引になります。ただし通常期のみの適用で、繁忙期は使えません。繁忙期・通常期は公式のカレンダーで確認できます。
利用方法は電話で予約したあと、窓口で年齢が分かるもの(免許証・保険証など)を提示して購入します。
ジェット船と大型客船はどちらがいいですか?
速く着きたい・日帰りなら高速ジェット船のんびり夜行で宿代わりにするなら大型客船がおすすめです。
東京〜大島で比べると、ジェット船12,300円に対して大型客船2等は8,220円で、差は片道4,080円。往復なら8,160円変わります。大型客船は2等〜特等まで等級を選べます。
子どもの料金はいくらですか?幼児は無料ですか?
こどもは表示料金の半額です。「大人」は12歳以上(小学生を除く)、「こども」は12歳未満および12歳以上の小学生を指します。
幼児(1歳以上6歳以下※小学生を除く)と乳児(1歳未満)は無料ですが座席はありません。ただし①大人1人につき幼児が1名を超える場合(2人目から)、②幼児・乳児が1名で指定席・寝台等を利用する場合、③幼児が単独で利用する場合は、こども料金が必要です。
八丈島までいくらですか?
2026年8月の大人・片道で、東京〜八丈島は大型客船の2等15,500円・特2等23,250円・1等31,000円・特1等37,200円・特等43,390円です。
橘丸の特1等和室(4名定員)を使う場合は、特1等運賃に加えて1室4,400円のルームチャージが必要です(2名以上での申し込み・割引適用なし)。
運賃はいつ変わりますか?
東海汽船の運賃表は月別に公表されており、8月・9月・10月・11月というように月単位で金額が示されます。燃料油価格変動調整金の影響で月ごとに動くため、乗船する月の運賃表を確認するのが確実です。公式サイトの運賃表ページに月のタブがあります。
どの島まで行けますか?
伊豆大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島の8島へ行けます。都心から近い大島は日帰りも可能で、遠い八丈島へは大型客船などでアクセスします。
なお下田発着の便は神新汽船(フェリーあぜりあ)の運航で、東海汽船とは別会社です。
欠航することはありますか?
あります。海や天候の状況によって欠航・条件付き運航になることがあります。条件付き運航では、出港しても現地に着岸できず引き返す場合があります。
出発前に公式の運航状況を必ず確認し、予定に余裕をもって計画しましょう。帰りの便が欠航すると島に足止めされるため、翌日に重要な予定を入れないのが安全です。

まとめ

東海汽船は、東京(竹芝)・熱海から伊豆諸島の8島を結ぶ船。東京〜大島は2026年8月で大型客船2等8,220円、ジェット船12,300円、熱海〜大島のジェット船なら7,710円です。運賃は月ごとに公表されるので、乗る月の表を確認しましょう。

速さ重視ならジェット船、費用と旅情なら夜行の大型客船。東京〜大島で片道4,080円の差があります。

そして割引は廃止されていません。学生20%・シルバー10%・団体最大30%・障がい者50%の4種類が現在も使えます(廃止されたのはネット割引と早期購入割引だけ)。重複適用はできず、セット旅行・往復きっぷは対象外という点だけ押さえておいてください。

※本記事は2026年8月22日時点で、東海汽船の公式サイト(運賃表・割引情報)の情報をもとに作成しています。掲載している運賃は2026年8月分の大人・片道の金額(消費税および燃料油価格変動調整金を含む・10円未満切上げ)で、運賃は月別に公表されるため他の月では金額が異なります。式根島は公式運賃表の該当欄が空欄のため金額を掲載していません。割引は該当するもの一つのみ適用可能で重複できず、適用航路は東海汽船航路(神新汽船航路を除く)、当社セット旅行・往復きっぷ等には適用されません(乗船券のみ)。割引は1人あたりの運賃に対して算出され、燃料油価格変動調整金が適用になる月は調整金を含む金額から割引されます。シルバー割引は通常期のみの適用で、繁忙期・通常期は公式のカレンダーによります。団体割引は15名以上・7日前までの申し込みが必要で、レベルシーズンとハイシーズンで割引率が異なります。橘丸の特1等和室ルームチャージ(1室4,400円)には割引の適用がありません。インターネット割引および早期購入割引は廃止されています。下田発着の便は神新汽船(フェリーあぜりあ)の運航で東海汽船とは異なります。天候により欠航・条件付き運航となる場合があります。最新の運賃・割引・運航状況は必ず東海汽船の公式サイトでご確認ください。情報の確認日:2026年8月22日。

-フェリー・船, 交通系・きっぷ, 旅行・おでかけ