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ゆいレール フリー乗車券2026|1,000円・24時間有効

最終更新:2026年8月22日
交通系お得きっぷ都市交通

ゆいレール フリー乗車券2026|1,000円・24時間有効

公開日:2026年6月27日/更新日:2026年8月22日

那覇の足・ゆいレールが乗り放題

1日フリー乗車券(24時間)

1,000円

おとな/こども500円

2日フリー乗車券(48時間)

1,800円

おとな/こども900円

🚝 全19駅が乗り降り自由/9施設が割引・与那原の資料館は無料に

時間制が便利 「1日券」でも有効期限は購入から24時間。夕方に買えば翌日の夕方まで使えるので、到着日の午後から動き出すのが賢い使い方です。

このページでわかること

  • 「1日券」が24時間有効という時間制の使い方
  • 割引になる9施設の全リストと割引額
  • 首里城320円+玉陵240円で560円分が戻る計算
  • 壺屋焼物博物館は2026年9月から休館という注意
  • 9施設のうち4施設はバス移動が必要という落とし穴

1ゆいレールの「1日券」は24時間有効

このフリー乗車券の大きな特徴は、有効期間が「その日のうち」ではなく購入から24時間(2日券は48時間)であること。日付をまたいでも使えます。

🕒 夕方に買えば、丸1日たっぷり使えます たとえば初日の15時に1日券を買えば、翌日の15時まで有効。
到着日の午後と翌日の午前をまるごとカバーできます。チェックイン前後の時間を無駄にせずに済むので、到着日の夕方に買うのがいちばん賢い使い方です。

京都や大阪の1日券は「その日の営業終了まで」なので、この違いは大きな利点です。
乗車直前に購入してください 公式も「乗車直前にお買求め下さい」と案内しています。
有効時間は購入した瞬間からカウントが始まるため、前もって買うと有効時間を無駄にします。空港に着いて、いざ乗る直前に買いましょう。

2フリー乗車券の料金と乗り放題の範囲

「ゆいレール」は、那覇空港と那覇市内・浦添を結ぶ沖縄唯一のモノレールです。フリー乗車券は有効期間内ならゆいレール全駅で何度でも乗り降り自由になります。

1日券
おとな1,000円/こども500円(24時間有効)
2日券
おとな1,800円/こども900円(48時間有効)
乗り放題
ゆいレール全線(那覇空港〜てだこ浦西・全19駅)
特典
9施設の入場割引(有効期間内のみ)
発売
通年・ゆいレール各駅で発売
対象外
路線バス(モノレール専用)
空港から市内へそのまま使えます 那覇空港駅は到着ロビーから直結。空港に着いたらフリー乗車券を買って、そのまま市内観光に出発できます。
レンタカーを借りない那覇中心の旅なら、これ1枚が頼りになります。
なおICカードはOKICA(沖縄独自)とSuicaの両方に対応しています。

3割引になる9施設の全リスト

フリー乗車券を提示するだけで、次の9施設が割引になります(有効期間内のみ有効)。

施設大人小人ほか
首里城
首里駅より徒歩15分
400円 → 320円高校生300→240円
小中学生160→120円
玉陵(たまうどぅん)
首里駅より徒歩15分
300円 → 240円中学生以下150→120円
与那原町立軽便与那原駅舎
展示資料館※バス移動
100円 → 0円—
福州園
県庁前駅より徒歩7分
[昼]200→160円
[夜]300→240円
[昼]100→80円
[夜]150→120円
識名園※バス移動400円 → 320円中学生以下200→160円
旧海軍司令部壕※バス移動600円 → 480円小人300→210円
対馬丸記念館
県庁前駅より徒歩15分
500円 → 450円中高生300→270円
小学生100→90円
浦添市美術館※バス移動200円 → 160円大学生130→100円
那覇市立壺屋焼物博物館
牧志駅より徒歩12分
350円 → 280円2026年9月〜休館
⚠️ 壺屋焼物博物館は2026年9月から休館します 公式が告知している重要な情報です。
那覇市立壺屋焼物博物館は、外壁等改修工事のため2026年9月1日から2027年3月31日まで臨時休館の予定です。
この期間は割引を受けられないどころか、見学そのものができません。壺屋やちむん通りの散策を予定している方はご注意ください。
🏯 首里城と玉陵で560円分が戻ります 首里駅から徒歩15分の首里城(80円引き)と玉陵(60円引き)は、どちらも徒歩圏内。
この2か所を大人1名で回ると、入場料は320円+240円=560円。通常なら700円なので140円戻ります。

さらに識名園(80円引き)や旧海軍司令部壕(120円引き)まで回れば、1,000円の乗車券代のかなりの部分を施設割引だけで回収できます。
提示するだけなので、使い忘れないようにしてください。
🎫 与那原の資料館は無料になります 9施設のうち唯一、割引ではなく無料になるのがこちら。
与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館は大人100円が0円に。日本最南端にある鉄道資料館で、かつて沖縄を走った軽便鉄道の歴史を伝えています。
ただし那覇バスターミナルからバスでの移動が必要です。
⚠️ 9施設のうち4施設はバス移動が必要です 見落としやすい点です。フリー乗車券はモノレール専用で、路線バスには乗れません。
次の4施設は駅から歩けず、別途バス代がかかります。

・識名園:那覇バス県庁前バス停から②番バスで識名園前下車
・旧海軍司令部壕:琉球バス55番・88番・98番で宇栄原団地前下車(最寄駅は奥武山公園)
・浦添市美術館:琉球バス55番・56番で美術館前下車(最寄駅は古島)
・与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館:那覇バスターミナルからバス

逆に駅から歩けるのは首里城・玉陵・福州園・対馬丸記念館・壺屋焼物博物館です。モノレールだけで完結させたいなら、この範囲で計画してください。

4駅と観光スポット

ゆいレールは那覇空港駅〜てだこ浦西駅の全19駅。観光の主要スポットが各駅から徒歩圏にあります。

✈️那覇空港旅の玄関口・始発駅
🛍️県庁前国際通り・福州園
🏺牧志公設市場・やちむん通り
🏯首里首里城・玉陵へ徒歩15分
🏬おもろまちDFS・新都心エリア
⚾奥武山公園スタジアム・公園
国際通りは「県庁前」か「牧志」 那覇いちばんの繁華街・国際通りへは県庁前駅または牧志駅が便利です。
通りを歩きながら両駅を使い分けると、行きと帰りで別の駅から乗れて効率的。乗り降り自由のフリー乗車券だからできる回り方です。
福州園は夜も開いています 県庁前駅から徒歩7分の中国風庭園。開園は21時まで(入園締切20:30)と遅くまで開いており、夜はライトアップされます。
フリー乗車券なら[夜]大人300円が240円に。夕食前後の時間に立ち寄れます。※休園日は水曜日です。

5買い方・モデルコース

買い方はかんたん。ゆいレール各駅で発売しています。

  1. 乗る直前に駅で購入那覇空港駅をはじめ、ゆいレール各駅で購入できます。1日券か2日券か、滞在日数に合わせて選びます。有効時間は購入した瞬間から始まるので、乗る直前に買うのがコツです。
  2. 改札を通って乗車有効期間内は何度でも乗り降り自由。全19駅どこでも使えます。
  3. 施設では必ず提示する首里城などの対象施設では、窓口でフリー乗車券を提示すると入場料が割引に。提示を忘れると割引を受けられません。
モデルコース(1日券・モノレールだけで完結) 空港 → 県庁前(国際通り・福州園)→ 牧志(公設市場・やちむん通り)→ 首里(首里城・玉陵)→ おもろまち(買い物)→ 空港

すべて駅から徒歩圏で、バス代がかかりません。首里城と玉陵の割引も受けられます。
前日の夕方に購入していれば、この行程を翌日いっぱい使えます。

買う前に確認したいこと

  • 路線バスには乗れない(モノレール専用)
  • 有効時間は購入した瞬間からカウント
  • 割引施設のうち4施設はバス移動が必要
  • 壺屋焼物博物館は2026年9月〜休館
  • 施設割引は有効期間内のみ
ゆいレール公式でフリー乗車券・割引施設を見る

※料金・割引施設・有効時間は必ず公式でご確認ください

6ゆいレール フリー乗車券のよくある質問

「1日券」は何時まで使えますか?
有効期限は購入から24時間です。日付ではなく時間でカウントされるので、夕方15時に買えば翌日15時まで使えます。
日付をまたいでも有効なので、到着日の午後から使い始めるのがおすすめです。2日券は48時間有効です。
料金はいくらですか?
1日フリー乗車券はおとな1,000円・こども500円(24時間有効)、2日フリー乗車券はおとな1,800円・こども900円(48時間有効)です。
有効期間内はゆいレール全19駅で乗り降り自由になります。
観光施設の割引はいくらですか?
9施設が対象です。首里城400円→320円、玉陵300円→240円、識名園400円→320円、旧海軍司令部壕600円→480円、福州園[昼]200円→160円、浦添市美術館200円→160円、対馬丸記念館500円→450円、壺屋焼物博物館350円→280円。
そして与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館は100円→0円で無料になります。
壺屋焼物博物館は行けますか?
2026年9月1日から2027年3月31日まで臨時休館の予定です。外壁等の改修工事のためで、この期間は見学できません。
それ以外の期間は大人350円が280円になります(大学生以下は無料)。
バスにも乗れますか?
乗れません。フリー乗車券はゆいレール専用です。
割引施設のうち識名園・旧海軍司令部壕・浦添市美術館・与那原の資料館の4か所はバス移動が必要で、バス代は別途かかります。
モノレールだけで回るなら、首里城・玉陵・福州園・対馬丸記念館が徒歩圏です。
どこで買えますか?
ゆいレール各駅で発売しています。那覇空港駅でも買えるので、到着してすぐに利用を始められます。
公式も「乗車直前にお買求め下さい」と案内しています。有効時間が購入時点から始まるためです。
首里城へはどう行きますか?
首里駅より徒歩15分、または⑦・⑧番バスで5分です(バス代は別途)。
同じく首里駅から徒歩15分の玉陵(たまうどぅん)もフリー乗車券の割引対象なので、あわせて回るとお得です。
ICカードは使えますか?
使えます。沖縄独自のOKICAと、全国交通系のSuicaの両方に対応しています。
ただしフリー乗車券のほうが乗り降り自由で施設割引も付くため、観光には乗車券のほうが向いています。

まとめ

ゆいレールのフリー乗車券は、那覇空港〜てだこ浦西の全19駅が乗り降り自由になる乗車券です。1日券おとな1,000円、2日券1,800円。

最大の特徴は有効期限が購入から24時間(2日券は48時間)であること。夕方に買えば翌日の夕方まで使えるので、到着日の午後から動き出すのが賢い使い方です。

9施設で割引が受けられ、首里城320円・玉陵240円のほか、与那原の鉄道資料館は100円が無料になります。

注意したいのは、路線バスには乗れないことと、割引施設のうち4施設がバス移動を要すること。そして壺屋焼物博物館が2026年9月から2027年3月まで休館することです。

※本記事は2026年8月22日時点で、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の公式サイトの情報をもとに作成しています。1日フリー乗車券はおとな1,000円・こども500円で有効期限は購入後から24時間、2日フリー乗車券はおとな1,800円・こども900円で有効期限は購入後から48時間です。公式は「乗車直前にお買求め下さい」と案内しています。ゆいレール各駅にて発売されています。フリー乗車券はゆいレール専用で、路線バスには利用できません。施設割引はフリー乗車券の有効期間内のみ有効で、対象は首里城(大人400円→320円・高校生300円→240円・小中学生160円→120円)、玉陵(大人300円→240円・中学生以下150円→120円)、識名園(大人400円→320円・中学生以下200円→160円)、旧海軍司令部壕(大人600円→480円・小人300円→210円)、福州園([昼]大人200円→160円・[昼]小人100円→80円・[夜]大人300円→240円・[夜]小人150円→120円、未就学児無料)、那覇市立壺屋焼物博物館(大人350円→280円、大学生以下無料)、浦添市美術館(一般200円→160円・大学生130円→100円)、対馬丸記念館(大人500円→450円・中高生300円→270円・小学生100円→90円)、与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館(大人100円→0円)の9施設です。那覇市立壺屋焼物博物館は外壁等改修工事に伴い、令和8年(2026年)9月1日から令和9年(2027年)3月31日まで臨時休館の予定です。識名園・旧海軍司令部壕・浦添市美術館・与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館へはバスでの移動が必要で、バス運賃は別途かかります。本記事ではゆいレールの普通運賃を掲載していません。乗車回数による損得は、公式サイトの駅別運賃表でご確認ください。料金・有効時間・割引施設の内容・割引額・各施設の開館日・休館情報は変更される場合があります。ご利用の際は必ずゆいレール公式サイトおよび各施設の公式情報で最新の内容をご確認ください。確認日:2026年8月22日。

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