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津軽海峡フェリー2026|函館〜青森3,160円〜と車の運賃

最終更新:2026年8月22日
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津軽海峡フェリー2026|函館〜青森3,160円〜と車の運賃

公開日:2026年6月27日/更新日:2026年8月22日

本州と北海道を、海でつなぐ

スタンダード(A期間)

3,160円

函館〜青森・大人片道

軽自動車(A期間)

17,900円

運転者1名の運賃込み

青森・大間本州側 ⇅ 函館・室蘭北海道側
最大72%OFF 公式には事前予約で最大約72%OFFになる「海割」シリーズがあります。さらにインターネット予約なら10%引き。予約のしかたで金額が大きく変わります。

このページでわかること

  • 函館〜青森航路の客室4等級・車・バイクの運賃(A/B/C期間別)
  • A・B・C期間の見分け方と、期間による差額
  • ネット予約10%引き・往復割引・海割など割引の全体像
  • 車を載せるときのドライバー差額というしくみ
  • ペット同伴・幼児の扱い・大間航路まで

1津軽海峡フェリーとは?本州と北海道を結ぶ3航路

津軽海峡フェリーは、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリーです。運航しているのは室蘭〜青森・函館〜青森・函館〜大間の3航路。なかでも函館〜青森は1日数便あり、所要は約3時間40分。深夜・早朝便もあり、車ごと北海道へ渡れる海のルートとして人気です。

航路所要時間の目安特徴
函館〜青森約3時間40分1日複数便・深夜早朝便あり。メインルート
室蘭〜青森約6時間45分道央方面へ車で抜けたい場合に
函館〜大間—本州最北端・下北半島とを結ぶ
函館〜青森がメインルート 便数が多く使いやすいのが函館〜青森。深夜・早朝便を選べば、移動時間を睡眠にあてて時間を有効活用できます。
船は「ブルーグレイス」「ブルーマーメイド」「ブルーハピネス」「ブルードルフィン」「大函丸」の5隻。全船で無料Wi-Fiが使えます。
本記事の運賃はすべて函館〜青森航路のものです。室蘭〜青森・函館〜大間は運賃が異なるため、公式の該当ページでご確認ください。

2津軽海峡フェリーの運賃|函館〜青森は3,160円〜

運賃は乗船日がA・B・Cのどの期間かで決まります。以下は2026年4月1日からの函館〜青森航路・大人(12歳以上)の片道運賃です(消費税10%内税)。

旅客運賃(大人・片道)

等級A期間B期間C期間
スタンダード3,160円3,720円4,150円
ビューシート3,700円4,400円4,930円
コンフォート
コンフォートシングル
4,250円5,090円5,720円
スイート5,930円7,180円8,130円
学生割引(スタンダード)2,850円3,350円3,740円
2026年のA・B・C期間 ・A期間(安い):2026年10月1日〜12月26日
・B期間:2026年6月1日〜7月23日、8月18日〜9月30日、12月27日〜12月31日
・C期間(高い):2026年7月24日〜8月17日

スタンダードならA期間3,160円とC期間4,150円で990円の差。軽自動車だと17,900円と23,770円で5,870円の差になります。日程をずらせるなら、まず期間を確認してください。
公式サイトには日別のカレンダーが用意されています。
※小児運賃は大人運賃の半額(10円未満は四捨五入)です。

特殊手荷物(自転車・バイク)

区分A期間B期間C期間
自転車1,250円1,570円1,800円
原付(125cc以下)1,810円2,260円2,600円
バイク(750cc未満)2,710円3,390円3,900円
バイク(750cc以上)3,620円4,520円5,200円
サイドカー・トライク6,700円8,370円9,630円
バイク・自転車には別途、旅客運賃が必要です 上の特殊手荷物運賃は車両分のみで、乗る人の旅客運賃は別途必要です(車とは扱いが逆です)。
たとえばA期間に自転車と渡る場合は、自転車1,250円+スタンダード3,160円で合計4,410円になります。
なお屋根付き・側車付きの自動二輪、トライクはサイドカー・トライク運賃が適用されます。
受託手荷物(30kg以下)は620円、小荷物は重量に応じて520〜720円です。

3津軽海峡フェリーに車を載せる料金(自動車航送)

津軽海峡フェリー最大の魅力が、車ごと北海道へ渡れること。これを「自動車航送」と呼びます。

区分A期間B期間C期間
軽自動車17,900円21,250円23,770円
6m未満21,260円25,450円28,600円
車両運賃に運転者1名のスタンダード運賃が含まれます 自動車の運転者1名は、車輌運賃だけでスタンダードに乗船できます。同乗者は別途、人数分の旅客運賃が必要です。
そのため同乗者が増えるほど1人あたりは割安になりやすいのが車旅の特徴。荷物をたくさん積めるのも利点です。

なお軽自動車とは、排気量660cc以下で車長4m未満の車輌(車検証の自動車種別に「軽自動車」と記載)を指します。けん引や積荷のはみ出しで規格を超えた場合は、車長に応じた運賃になります。
運転者が上の等級を使うなら「ドライバー差額」 運転者がスタンダード以外の客室を使いたい場合は、「ドライバー差額」を追加で払います。旅客運賃を丸ごと払い直すわけではありません。
・ビューシート:540円/680円/780円(A/B/C期間)
・コンフォート:1,090円/1,370円/1,570円
・スイート:2,770円/3,460円/3,980円

A期間ならビューシートに540円で上げられます。3時間40分の航路なので、少し足して座席を良くするのは現実的な選択です。
6m以上の車は燃料油価格変動調整金がかかります 燃料油価格変動調整金の対象は6m以上の車輌です。6m未満の小型車と旅客運賃には、上の運賃表の額がそのまま適用されます。
6m以上は3か月ごとに調整金率が見直され、2026年7月18日〜9月30日は+32%(確定)。たとえば6m以上7m未満は運賃33,550円+調整金10,740円=44,290円になります。
車幅が積荷を含んで2.5mを超える場合は、超える25cmごとに1割加算されます。

4客室タイプの選び方と貸切料の例外

津軽海峡フェリーには4つの客室タイプがあり、開放的な席から個室まで選べます。

🛋️スタンダードA期間3,160円・最安
🪑ビューシートA期間3,700円
🛏️コンフォートA期間4,250円
✨スイートA期間5,930円
🐕ドッグルーム利用料1,040円
🏠プライベートドッグルーム利用料12,570円
短時間航路ならスタンダードでも十分 函館〜青森は約3時間40分なので、スタンダード(A期間3,160円)でも気軽に渡れます。
ゆったり座りたいならビューシートが+540円(A期間)。眠りたい・グループで過ごしたいならコンフォートやスイートも選べます。
なおコンフォートシングルはブルーマーメイドのみの設定です。
個室の貸切料には、この航路だけの例外があります 個室(スイート・ファースト・コンフォート等)を定員未満で使う場合は貸切料が必要になります。ただし函館〜青森航路に限り、コンフォートを2名以上(幼児を除く)で利用する場合は貸切料が発生しません(C期間を除く)。
スイートを1名で使う場合や、コンフォートを1名で使う場合は、船室非利用客数×1旅客あたりの運賃×0.5の貸切料がかかります。
2人でコンフォートを取るなら、この航路は貸切料を気にしなくてよいということです。

5津軽海峡フェリーの割引|ネット10%引き・海割は最大72%OFF

津軽海峡フェリーは割引の種類が多く、予約のしかたで金額が大きく変わります。

🎫 事前予約でお得な「海割」シリーズ(最大約72%OFF) 公式が「事前予約でお得なプラン(最大約72%OFF!)」として案内しているのが海割シリーズです。
・ぐるっと海割
・スーパー海割
・海割ドライブ プラス
・海割ウォーク
・タイムセール

通常運賃で予約する前に、まず海割の対象日・対象プランがないかを確認するのが鉄則です。割引率・対象日は変動するため、公式でご確認ください。
割引割引率条件
インターネット予約割引10%OFF台数・人数・等級の限定なし。乗船日の3か月前から24時間予約可
往復割引復路が1割引同一航路で事前に往復購入。往路乗船日より14日以内
学生割引1割引スタンダードのみ。割引証または学生証が必要
団体割引(15名以上・一般)1割引全等級
団体割引(学生団体)3割引中・高・大学生(付添人含む)・スタンダードのみ
障がい者割引5割引第一種/A判定/1級は全等級・本人+介護者1名。第二種等はスタンダードのみ本人
往復割引で損をしないために 往復割引には落とし穴があります。往路を電話予約・復路をインターネット予約のように混ぜると、往復割引は適用されません。どちらかに揃えてください。
また復路乗船券は往路乗船日から14日を過ぎると無効(払い戻し不可)になります。特殊手荷物(自転車・バイク)は往復割引の対象外です。

なお各割引の重複適用はありません。障がい者割引では、日本国外で発行された手帳およびそれを登録したミライロIDは対象外です。
高速乗り放題プランは北海道と東北の両方があります フェリーで車ごと渡ったら、高速道路の定額乗り放題と組み合わせるのが王道です。公式は「北海道・東北6県 高速道路乗り放題プラン」として2つを案内しています。
・HOKKAIDO LOVE! 道トクふりーぱす(北海道側)
・東北観光フリーパス(本州側)

往路の東北と、渡ったあとの北海道の両方を乗り放題にできます。フェリー往復+高速乗り放題で、長距離ドライブ旅をまとめてお得にできます。

6津軽海峡フェリーの予約の流れ・ペット・幼児

予約は公式サイトから。ネット予約なら10%引きになるので、まずインターネット予約を検討してください。

  1. まず海割・タイムセールを確認する通常運賃で予約する前に、事前予約割引の「海割」シリーズに対象日がないかを見ます。最大約72%OFFになる可能性があります。
  2. 航路・日時・便を選ぶ函館〜青森などの航路と、乗船日・便(深夜/早朝/日中)を選びます。乗船日の3か月前から予約でき、繁忙期は早めの確保がおすすめです。
  3. 車の有無・客室を選ぶ車を載せる場合は車種・車両長を入力(運転者1名のスタンダード運賃込み)。運転者が上の等級を使うならドライバー差額を追加します。同乗者の人数と客室タイプも選びます。
  4. インターネット予約で10%引きネット予約なら台数・人数・等級の限定なく10%OFF。往復で買うなら復路がさらに1割引です(往路と復路の予約方法は揃えること)。
  5. 事前支払いで乗船もラクにスマートチェックイン・オンラインチェックインを使えば、簡単に乗船チケットが発行されます。車の場合は受付に時間が必要なので、余裕をもって到着しましょう。
🐕 全船舶でペットと乗船できます 津軽海峡フェリーは全船舶にドッグルーム・プライベートドッグルームがあります。
・ドッグルーム利用料1,040円
・プライベートドッグルーム利用料12,570円

いずれも部屋使用料のほかに車輌・旅客運賃が別途必要です。ペットの車内残留についてのルールも公式に定められているので、事前にご確認ください。
幼児・乳児の扱い ・大人1名に同伴される6歳未満の幼児は1名のみ無料。ただし指定席・個室ベッドを使う場合は小児運賃
・1歳未満の乳児は無料
・小児運賃は小学生、および大人1名に同伴される1名を超える幼児に適用

つまり大人1名につき無料になる幼児は1名までで、2人目からは小児運賃です。

かしこい使い方

  • まず海割・タイムセールを確認する(最大約72%OFF)
  • インターネット予約で10%引き
  • 往復で買って復路1割引(予約方法は揃える)
  • A期間(10月〜12月26日)に日程をずらす
  • 深夜・早朝便で移動と宿泊を兼ねる
  • 北海道・東北の高速乗り放題プランと組み合わせる
津軽海峡フェリー 公式で運賃・期間カレンダーを見る

※運賃・ダイヤ・期間区分は必ず公式でご確認ください

7津軽海峡フェリーのよくある質問

津軽海峡フェリーの運賃はいくらですか?
函館〜青森航路・大人片道(2026年4月1日から)で、スタンダードがA期間3,160円・B期間3,720円・C期間4,150円。ビューシート3,700円〜、コンフォート4,250円〜、スイート5,930円〜です。
小児運賃は大人の半額。車は軽自動車がA期間17,900円、6m未満が21,260円で、いずれも運転者1名のスタンダード運賃が含まれます。
A期間・B期間・C期間はいつですか?
2026年はA期間が10月1日〜12月26日、B期間が6月1日〜7月23日・8月18日〜9月30日・12月27日〜31日、C期間が7月24日〜8月17日です。
スタンダードならA期間とC期間で990円、軽自動車なら5,870円の差があります。公式サイトに日別のカレンダーがあります。
いちばん安く乗る方法は?
まず事前予約割引の「海割」シリーズを確認してください。公式が「最大約72%OFF」と案内しており、ぐるっと海割・スーパー海割・海割ドライブ プラス・海割ウォーク・タイムセールがあります。
通常運賃の場合はインターネット予約で10%OFF、往復購入で復路が1割引。日程をずらせるならA期間を選ぶのも有効です。
車を載せるといくらですか?
函館〜青森航路で軽自動車がA期間17,900円・B期間21,250円・C期間23,770円、6m未満がA期間21,260円・B期間25,450円・C期間28,600円です。
運転者1名のスタンダード運賃が含まれます。同乗者は別途、人数分の旅客運賃が必要です。運転者が上の等級を使う場合は「ドライバー差額」(ビューシートならA期間540円)を追加します。
バイクや自転車も同じ扱いですか?
いいえ。特殊手荷物運賃には人の運賃が含まれません。車とは逆で、別途旅客運賃が必要です。
A期間で自転車1,250円、原付1,810円、バイク750cc未満2,710円、750cc以上3,620円、サイドカー・トライク6,700円。
たとえば自転車と渡るなら、1,250円+スタンダード3,160円で合計4,410円になります。特殊手荷物は往復割引の対象外です。
個室を少人数で使うと貸切料がかかりますか?
原則かかりますが、函館〜青森航路に限り、コンフォートを2名以上(幼児を除く)で利用する場合は貸切料が発生しません(C期間を除く)。
スイートを1名で使う場合などは、船室非利用客数×1旅客あたりの運賃×0.5の貸切料が必要です。
ペットと一緒に乗れますか?
乗れます。全船舶にドッグルーム(1,040円)とプライベートドッグルーム(12,570円)があります。いずれも部屋使用料のほかに車輌・旅客運賃が別途必要です。
ペットの車内残留についてのルールも定められているので、事前に公式でご確認ください。
子どもの運賃はどうなりますか?
小児運賃は大人運賃の半額(10円未満四捨五入)で、小学生に適用されます。
大人1名に同伴される6歳未満の幼児は1名のみ無料。ただし指定席・個室ベッドを使う場合は小児運賃になります。2人目の幼児からは小児運賃です。1歳未満の乳児は無料です。
北海道での移動とどう組み合わせると得ですか?
公式が「北海道・東北6県 高速道路乗り放題プラン」として、HOKKAIDO LOVE! 道トクふりーぱす(北海道側)と東北観光フリーパス(本州側)の2つを案内しています。
往路の東北と、渡ったあとの北海道の両方を乗り放題にできるので、長距離ドライブ旅をまとめてお得にできます。

まとめ

津軽海峡フェリーは、本州と北海道を室蘭〜青森・函館〜青森・函館〜大間の3航路で結ぶフェリーです。メインの函館〜青森は約3時間40分。

運賃はスタンダードがA期間3,160円、車は軽自動車17,900円・6m未満21,260円(運転者1名込み)。乗船日がA・B・Cのどの期間かで変わり、軽自動車ならA期間とC期間で5,870円の差があります。

安く乗るコツは、まず事前予約の「海割」(最大約72%OFF)を確認すること。通常運賃ならインターネット予約で10%引き、往復購入で復路1割引です。

北海道側は道トクふりーぱす、本州側は東北観光フリーパスと組み合わせれば、車旅がまとめてお得になります。

※本記事は2026年8月22日時点で、津軽海峡フェリー公式サイトの「函館〜青森航路 運賃」ページ(2026年4月1日からの運賃表)の情報をもとに作成しています。掲載している運賃はすべて函館〜青森航路のもので、室蘭〜青森航路および函館〜大間航路では金額が異なります。運賃は乗船日がA期間・B期間・C期間のいずれに該当するかにより変動し、2026年はA期間が10月1日〜12月26日、B期間が6月1日〜7月23日・8月18日〜9月30日・12月27日〜31日、C期間が7月24日〜8月17日です。期間区分は年度により変わります。旅客運賃は消費税率10%の内税表示で、小児運賃は大人運賃の半額(10円未満四捨五入)です。大人1名に同伴される6歳未満の幼児は1名のみ無料ですが、指定席・個室ベッドを利用する場合は小児運賃が適用されます。1歳未満の乳児は無料です。車輌運賃には運転者1名分のスタンダード運賃が含まれ、同乗者には別途人数分の旅客運賃が必要です。運転者がスタンダード以外の客室を利用する場合はドライバー差額が必要です。特殊手荷物(自転車・バイク等)の運賃には旅客運賃が含まれず、別途必要です。軽自動車とは排気量660cc以下で車長4m未満の車輌を指します。燃料油価格変動調整金の対象は6m以上の車輌で、3か月ごとに見直され、2026年7月18日〜9月30日は+32%(確定)です。個室を定員未満で利用する場合は貸切料金が必要ですが、函館〜青森航路のみコンフォートを2名以上(幼児を除く)で利用する場合は貸切料金が発生しません(C期間を除く)。各割引の重複適用はありません。往復割引は同一航路で事前に往復購入した場合に復路が1割引となり、往路乗船日より14日以内が有効期間です。電話とインターネットを混在させて予約した場合は適用されません。特殊手荷物は往復割引の対象外です。障がい者割引について、日本国外で発行された障がい者手帳およびその内容を登録したミライロIDは対象外です。事前予約割引「海割」シリーズの割引率・対象日は変動します。ドッグルーム・プライベートドッグルームの利用には部屋使用料のほか車輌・旅客運賃が別途必要です。法定検査等に伴う運休日がある場合があります。最新の運賃・空席・運航スケジュールは必ず津軽海峡フェリーの公式サイトでご確認ください。確認日:2026年8月22日。

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