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JR東日本の地域フリーパス一覧2026|休日おでかけパス2,950円ほか17種

最終更新:2026年10月24日
JR東日本|2026年度版

JR東日本の地域フリーパス一覧

首都圏から東北まで、JR東日本が地域ごとに出している乗り放題のきっぷ17種類を、地方別に並べました。値段は大人1人分です。

3行でわかる要点

  • 1日券は2,430円〜2,950円が中心。土休日だけ使えるものが多い
  • 2日間有効はサンキューちば・えちごツーデー・仙台まるごと・津軽・五能線など6種類
  • ぐんま・津軽・仙台まるごとワイドはWebだけで買うデジタル版。駅では買えない

🧭地方別に探す

行き先の地方を選ぶと、その地域のきっぷにとびます。

地方きっぷ
🗼 首都圏休日おでかけパス・のんびりホリデーSuicaパス・都区内パス・ヨコハマ・みなとみらいパス
🌋 茨城・千葉・群馬ときわ路パス・サンキューちばフリーパス・ぐんまワンデーローカルパス
🏔️ 長野・新潟信州ワンデーパス・えちごツーデーパス
🌳 宮城・山形・福島小さな旅ホリデー・パス・仙台まるごとパス・仙台まるごとパスワイド
🍎 岩手・青森・秋田いわてホリデーパス・あおもりホリデーパス・津軽フリーパス・五能線フリーパス・あきたホリデーパス

値段はJR東日本の各案内ページの表示(2026年10月24日時点)です。払い戻しは使う前に限り、手数料220円。運休や遅れでの払い戻しはありません。

🗼首都圏のフリーパス|休日おでかけパスほか4種

東京・神奈川・埼玉の近郊を1日で回るきっぷ。りんかい線と東京モノレールに乗れるものもあります。

休日おでかけパス2,950円土休日など・1日
のんびりホリデーSuicaパス2,850円土休日など・1日
都区内パス870円毎日・1日
ヨコハマ・みなとみらいパス560円1日
休日おでかけパス|2,950円
  • 土休日と、4/29〜5/5・7/20〜8/31・12/29〜1/3の毎日に使える
  • エリアの主な端は小田原・久里浜・大月・奥多摩・寄居・神保原・自治医大・土浦・成田空港・成東・茂原・君津・上総亀山
  • りんかい線と東京モノレールも全線乗れる
  • 特急券を足せば新幹線・特急・グリーン車にも乗れる(東海道新幹線は除く)
  • 発売は指定席券売機など。みどりの窓口では売らない
  • JR東日本の案内ページ
のんびりホリデーSuicaパス|2,850円
  • Suicaに載せて使うきっぷ。利用日は休日おでかけパスと同じ
  • りんかい線と東京モノレールも全線乗れる
  • 新幹線には乗れない。特急やグリーン車は別に料金を払えば乗れる
  • モバイルSuicaでは利用日当日だけ買える
  • JR東日本の案内ページ
都区内パス|870円
ヨコハマ・みなとみらいパス|560円
  • 横浜〜新杉田のJRと、みなとみらい線が乗り放題
  • 京浜東北・根岸線の駅の指定席券売機やモバイルSuicaで買える
  • JR東日本の案内ページ

休日おでかけパスとのんびりホリデーSuicaパスは、乗れる範囲がほぼ同じで100円差。新幹線に特急券を足して乗る予定があるなら休日おでかけパス、普通列車だけならSuicaで使えるのんびりホリデーのほうが安く済みます。

🌋茨城・千葉・群馬のフリーパス

県単位で私鉄やバス、フェリーまで乗れるきっぷがそろう地域です。

ときわ路パス2,430円冬季の土休日・1日
サンキューちばフリーパス4,170円連続2日・早春
ぐんまワンデーローカルパス2,600円通年・1日・デジタル
ときわ路パス|2,430円
  • 冬季は2027年2月6日〜3月28日の土休日。発売は1月6日から
  • 関東鉄道・鹿島臨海鉄道・ひたちなか海浜鉄道・真岡鐵道にも乗れる
  • こどもは650円
  • JR東日本の案内ページ
サンキューちばフリーパス|4,170円
  • 早春版は2027年1月4日〜2月28日。発売は2026年12月4日から
  • 千葉県内のJRと私鉄8社、指定の路線バス、東京湾フェリー
  • 千葉県内のJR主な駅と久里浜駅の指定席券売機だけで発売
  • JR東日本の案内ページ
ぐんまワンデーローカルパス|2,600円
  • スマートフォン専用のGunMaaSのWebサイトだけで発売
  • 買った日から100日目までに使い始めればよい
  • JRバス関東の長野原草津口〜草津温泉、横川〜軽井沢も乗れる
  • わたらせ渓谷鐵道のトロッコ列車は対象外
  • JR東日本の案内ページ

ときわ路パスとサンキューちばフリーパスは、季節を区切って発売するきっぷです。どちらも2027年の1〜3月に使える期間があり、梅の水戸、菜の花の房総と、冬の終わりの日帰り旅に向きます。

🏔️長野・新潟のフリーパス

通年使える1日券と、週末向けの2日券があります。

信州ワンデーパス2,830円通年・1日
えちごツーデーパス3,300円金土休日など・2日
信州ワンデーパス|2,830円
  • 越後川口・小淵沢を含む信州エリアのJR普通列車。端の駅は小淵沢・塩尻・南小谷・越後川口・小諸
  • しなの鉄道北しなの線の長野〜豊野も乗れる
  • こどもは1,110円
  • 特急や新幹線は特急券などを別に買えば乗れる
  • JR東日本の案内ページ
えちごツーデーパス|3,300円
  • 2027年3月28日までの金・土・休日などの連続する2日間
  • 北陸新幹線は乗れない
  • 上越妙高駅や、えちごトキめき鉄道の一部の駅でも売っている
  • JR東日本の案内ページ

えちごツーデーパスは金曜も使えるので、金・土の2日間で新潟の海沿いと山あいを回れます。信州ワンデーパスは平日も含めて毎日使えます。

🌳宮城・山形・福島のフリーパス

仙台を起点に、地下鉄やバスまで乗れる2日券が使いやすい地域です。

小さな旅ホリデー・パス2,850円土休日など・1日
仙台まるごとパス2,930円通年・2日
仙台まるごとパスワイド3,380円2日・デジタル
小さな旅ホリデー・パス|2,850円
  • 土休日と、4/29〜5/5・7/20〜8/31・12/23〜1/7の毎日
  • BRTにも乗れる。東北新幹線は対象外
  • 山形新幹線の福島〜新庄は、特急券を足せば乗れる
  • JR東日本の案内ページ
仙台まるごとパス|2,930円
  • 仙台市地下鉄・仙台空港線・阿武隈急行(槻木〜あぶくま)
  • 仙台市営バス・るーぷる仙台・宮城交通(仙台駅前〜秋保大滝)
  • 買った人は、施設の割引が載ったクーポンブックを受け取れる
  • JR東日本の案内ページ
仙台まるごとパスワイド|3,380円
  • 仙台まるごとパスの範囲に、ミヤコーバス高速石巻線が加わる
  • TOHOKU MaaSのWebサイトだけで発売。2027年3月30日まで
  • JR東日本の案内ページ

仙台まるごとパスは、JRだけでなく地下鉄やバスにも乗れるのが強み。仙台空港から市内、秋保温泉まで1枚で動けます。山形・福島まで広く動くなら小さな旅ホリデー・パスです。

🍎岩手・青森・秋田のフリーパス

1日券のホリデーパスが県ごとにあり、五能線や津軽には2日券があります。

いわてホリデーパス2,630円土休日など・1日
あおもりホリデーパス2,720円土休日など・1日
津軽フリーパス2,620円通年・2日・デジタル
五能線フリーパス4,040円通年・2日
あきたホリデーパス2,870円冬の土休日・1日
いわてホリデーパス|2,630円
  • 土休日と、4/29〜5/5・7/20〜8/31・12/23〜1/7の毎日
  • BRT(盛〜柳津)、IGRいわて銀河鉄道(盛岡〜好摩)にも乗れる
  • 秋田新幹線の盛岡〜雫石は、特急券を足せば乗れる
  • JR東日本の案内ページ
あおもりホリデーパス|2,720円
津軽フリーパス|2,620円
  • 奥羽本線の青森〜碇ケ関、五能線の川部〜五所川原
  • 弘南鉄道、津軽鉄道(津軽五所川原〜金木)、弘南バスなど
  • TOHOKU MaaSのWebサイトだけで発売。ストーブ列車は対象外
  • JR東日本の案内ページ
五能線フリーパス|4,040円
  • 五能線とその周辺のJR普通列車が2日間乗り放題
  • リゾートしらかみは指定席券を別に買う
  • JR東日本の案内ページ
あきたホリデーパス|2,870円
  • 2026年11月1日〜2027年2月23日の土休日と、12/23〜1/7の毎日
  • 秋田内陸縦貫鉄道と由利高原鉄道にも乗れる
  • 紙は2026年10月20日、デジタル版は11月1日から発売
  • JR東日本の案内ページ

冬の東北で、年末年始の12月23日〜1月7日に毎日使えるのは、いわて・あおもり・あきたのホリデーパスと小さな旅ホリデー・パス。帰省中の日帰りにも使えます。

⭕○×で比べる|毎日使える・2日間・デジタル

「平日にも使えるか」「2日間有効か」「Webだけで売るデジタル版か」の3点で並べました。

きっぷ平日2日間デジタル
休日おでかけパス×××
のんびりホリデーSuica×××
都区内パス○××
ときわ路パス×××
サンキューちば○○×
ぐんまワンデー○×○
信州ワンデーパス○××
えちごツーデー△○×
小さな旅ホリデー×××
仙台まるごとパス○○×
仙台まるごとワイド○○○
いわてホリデー×××
あおもりホリデー×××
津軽フリーパス○○○
五能線フリーパス○○×
あきたホリデー×××

○は当てはまる、×は当てはまらない。えちごツーデーパスは金曜なら使えるため△です。土休日だけのきっぷも、ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始の設定期間は平日に使えます。ヨコハマ・みなとみらいパスは表から外しています。

新幹線に乗れるかどうかも、きっぷで分かれます。特急券を足せば新幹線に乗れるのは、休日おでかけパス(東海道新幹線を除く)、小さな旅ホリデー・パス(山形新幹線の福島〜新庄)、いわてホリデーパス(秋田新幹線の盛岡〜雫石)です。

❓JR東日本の地域フリーパス よくある質問

首都圏で土日に使えるJRのフリーパスは?
休日おでかけパス(2,950円)と、のんびりホリデーSuicaパス(2,850円)です。どちらもりんかい線と東京モノレールに乗れます。
平日にも使えるJR東日本のフリーパスは?
都区内パス、信州ワンデーパス、ぐんまワンデーローカルパス、仙台まるごとパス、津軽フリーパス、五能線フリーパスなどです。サンキューちばフリーパスも利用期間中は平日に使えます。
2日間使えるフリーパスは?
サンキューちばフリーパス、えちごツーデーパス、仙台まるごとパス、仙台まるごとパスワイド、津軽フリーパス、五能線フリーパスの6種類です。
みどりの窓口で買えないきっぷは?
休日おでかけパス、のんびりホリデーSuicaパス、サンキューちばフリーパスは指定席券売機などで買います。ぐんまワンデーローカルパス、津軽フリーパス、仙台まるごとパスワイドはWebだけの発売です。
年末年始に使えるフリーパスは?
休日おでかけパスとのんびりホリデーSuicaパスは12月29日〜1月3日の毎日、小さな旅ホリデー・パスといわて・あおもり・あきたのホリデーパスは12月23日〜1月7日の毎日使えます。
こどもの値段は?
ほとんどが大人の約半額です。たとえば休日おでかけパスは1,470円、いわてホリデーパスは1,310円です。ときわ路パスのこどもは650円、信州ワンデーパスのこどもは1,110円と、とくに安く設定されています。

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※2026年10月24日時点の情報です。値段は大人1名分で、JR東日本の各きっぷの案内ページに載っている値段です。フリーエリアの細かな範囲は、各ページの地図で示されています。休日おでかけパスと信州ワンデーパスの端の駅は、報道・旅行情報サイト(タビリス・2024年8月10日ほか)の記載によります。

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